「お前出席日数足りないから留年だぞ」 「えっ?それは困るよ!何とかならない?」 「なるわけねーだろ!学校に来ないお前が悪い!」 「そこを何とか!何でもするからさ!」 「何でも?」 「何でも!先生って男の娘好きなんだろう?だったら女装してケツの穴貸すのでも良いから!」 「ほほう…お前が女装ねぇ…化粧映えしそうだし面白そうだな」 「演劇部からカツラも借りて完璧な女装してやるよ?」 「そこまでして...
「何だコレ?」 初めてみた小さなリモコンがあったので、とりあえずスイッチを入れたら隣の部屋から姉の喘ぎ声が聞こえてきた。 何か強いとか言ってるし…。 どうやって弱くするんだ? 適当にカチカチやってたら余計に強くなったみたいで、散々喘いだ後に静かになった。 スイッチを切ったら姉が脚を震わせながら俺の部屋に来たので目の前でスイッチオン! 途端に崩れ落ちる姉。 またカチカチやってたら股を押さえて喘...
ごさいじ
なしぱすた
名仁川るい
斧カナ
「おーい!今から遊びに行かねえ?」 道路で大きな声を出して2階の俺の部屋に話しかけてきてるのはクラスメイトの一人だった。 「ごめん!今ちょっと忙しくて無理!」 「何だよ…せっかく遊びに誘いに来たのに…」 「また今度遊ぼう!」 「わかった!次は絶対だぞ!」 素直に諦めて去ってくれて助かった…。 「お母さん…こんな時もフェラし続けるなんて」 「んぐんぐ…」 「声が震えそうになっただろ…」 「んぐ...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...
昔は女の子とよく勘違いされて男の子から告白されるなんてしばしばあった。 でもまさか犯されるとは思わなかったよ。 公園で遊んでたら汚い髭面のおっさんに声を掛けられて、助けて欲しいと言われて疑う事なくついていくとトイレに連れ込まれた。 口を塞がれてパンツを下ろされると、おっさんが舌打ち。 「なんだよ!可愛い女の子かと思ったら男か!まあ良いや、俺の息子はやる気になっちまってるからケツの穴借りるぞ!...
どこの家に住んでるか知らないが近所の子供だろう…。 その子がおマセさんで、休日にいつも一人で近くの公園でボーッとしてる俺に声を掛けてきたんだ。 「おじちゃん一人?私と遊ばない?」 「ん?君は?」 「私ミカって言うの、一人はつまんないからおじちゃんと遊びたいな」 子供の遊びに付き合うのも悪くないか…と、一緒に遊んであげることにしたんだ。 「良いよ、何して遊ぶ?」 「こっちきて」 子供に手を引か...
夏は牝に身体を綺麗になめさせる良い季節だから、久々に牝が欲しくなって探してる。 調教されたい牝はラインなりを載せてコントしてきな。 俺の住は東京。年は35