中学時代からモテない男同士で仲良くなり、その内の一人の家に遊びに行った日の夜。 「今母ちゃんが夕飯作ってくれてるから食べていきなよ」 「えっ?もうそんな時間?」 「うん、かえるの面倒なら泊まっていっても良いよ」 「いきなり泊まるって言ったら迷惑だろ」 「母ちゃんそう言うの気にしないから大丈夫」 って感じで、夕飯をご馳走になった後に帰るのが面倒になって泊まらせてもらったんだ。 「SEXしてみた...
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...
9歳の時に彼女から告白されて付き合い始めて、僕の10歳の誕生日に彼女が処女をプレゼントしてくれました。 僕の家で誕生日会をやって、ケーキを食べた後に僕の部屋でSEXしました。 この日の為に色々勉強してきたと言って、キスから始まってフェラチオ、SEXの流れでした。 それも初めての記念だからって中出しもさせてくれました。 彼女と初めてを交換し合った最高の誕生日になりました。 お返しに彼女の誕生日...
入学初日から眼鏡&おさげ髪&ソバカスと三拍子揃った地味子に目をつけてた。 休み時間も誰とも話さず席からも動かず存在感を消してる。 大人しくて声も小さいから先生からも馬鹿にされるような女だ。 ある日の放課後、地味子と教室に二人きりになったから襲ってみた。 無理矢理机に押さえつけても蚊の鳴くような声しか出さないし、力も弱いから碌な抵抗も出来ない。 制服のスカートを捲って下着を脱が...
私は一昨年の12月に念願だった飲食店を開店させました。 同年11月にかつての同級生だった妻と結婚したばかりでの船出でした。 店は地元で開店させたこともあって、 私と妻共通の同級生達や近所の知人(主に妻の)などが積極的に応援してくれて良い感じでスタートできました。 開店から1か月も過ぎると知人達も一通り来店済みになりますので、客足が遠のくものと不安に思っておりました。 しかし、嬉しい悲鳴ですが...
姉夫婦が実家に来た。 可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。 抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。 「にぃに良い匂い〜」 「そうか?何もつけてないんだけどな」 「えへへ〜、唯にぃにの匂い好き〜」 「可愛いな〜唯ちゃん」 「にぃにの部屋行こ〜」 「ゲームとか無いよ?...
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
以前に妻、清美が私の目の前で先輩に犯されたことを書いたのですが、、 <前回までのあらすじ> 私と清美は会社の先輩と後輩と言う関係でした。 私が3年後輩なのです。 その時はまだ付き合っていなくて何の関係も持っていませんでした。 課の中で飲みに行こうと言うことになって私と清美、主任と係長と課長で飲みに行ったんです。 飲み始めて1時間半くらい経った時、清美もだいぶん酔っていました。 ...