期末試験の2日目。 清掃班と清掃場所は、毎週、変わる。 詳しい説明は省略するが、木村さんと同じ班で、階段の掃き掃除をしていた。 もうすぐ、木村さんのブラとパンツが見られるかと思うと、ドキドキしながら、エロい視線で、木村さんのことを見ていた。 木村さん「今日も来るの?」 オレ「うん」 木村さん「〇〇君、1人?」 オレ「たぶん、まあ」 木村さん「ふーん」 木村さんの表情が読めずに、戸惑った。 オ...
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
あいらんどう
ゆずや
まるさんかくしかく
やぶから堂
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
愚弟が結婚して義妹が出来た。 少し沢尻エリカ似で可愛い。 明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。 俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。 だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。 人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」 だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。 しかし、神は俺に微笑んだ。 新婚...
アラフィフのおじさんが話す、今から三十年ぐらい前の話です バブルが弾けて、東京から田舎に戻ってきた私 「働かぬ者、食うべからず!」との事で、某清涼飲料水メーカーの ルートセールス・・顧客の喫茶店、雰囲気が良かったので常連客に、いつも対応してくれた女の子 友達の妹 もしかして、兄貴の友達君じゃない?学校の帰りに、よく、遊びに来てたよね 私の事覚えてないかな 友達君 あっ...
あの頃誰にでも股を開いていました。 呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。 「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」 「まあ。お上手ですね。先生」 仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。 お口でし...
俺の家には、妻(32)の妹(30)が良く遊びに来る。 元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く歳が近いから、週2~3回来てる。 この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・。 あいにく妻は近所まで買い物に出ており、俺は起きたばっかりでパジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・。 「義兄さん、パソコン見せて~」と唐突に扉が開き、下半身丸裸...
小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...
ぢゅぱり屋本舗別館
ふぁんしー探偵団
じゃがいもちもち
黒月商会