姉ちゃんたちの計画に乗ったら、想像以上の成り行きに。 俺は姉ちゃんと童貞処女で初体験。一週間後に姉ちゃんの親友ともして、いまは姉ちゃん、姉ちゃんの親友、その弟とで、4Pもするようになった。 コロナのせいだ。姉ちゃんは俺より一年早く東京の大学入学、高校のときからの親友ミサキさんも進学して、2LDKの部屋で一緒に暮らすようになっていた。 ミサキさんは美形で背が高い。姉ちゃんは地味め、優等生タイプ...
バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す 咲には、咲の良いところがある、 このバスで出会い、今では隣に暮らして 関係まで 不思議だなものだ、 咲は、帰り際、少し上手くなった?と 聞いてきた、 かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える あさみが出勤、他のウェイトレスも、 見とれ、羨ましがる、スタイル、 店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、...
CRAVEALL
ろりぽっぷらんど
アンスリウム
エジプトそば屋
私は咲の部屋へ、 殺風景な部屋。テレビすらない。 本ばかりが目に付く 咲は、やはり、信者を探しているのか? 寒さか別物か、鳥肌がでた。 咲が熱い飲み物を出してきた、 何これ?牛乳じゃん。 ホットミルクって言ってよ、 夏に出しっぱなしの牛乳ね? 咲はおどおどしながら、 聞きたい事が、幾つかあるんだけど…… 答えてくれる? 牛乳をすすりながら、 あー…… 咲は、 バスで、当たったの覚えてるかな、...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
風呂から上がると、おばさんは、 帰宅したらしく、 母は一人で飲んでいた。 母は、私をみて、 良かった、またタオルで来たらどうしようって思ったと言って、テレビに戻った。 母さんは、どっち?してくれるの? 母は、無言。 ねえ、どっち? 私は、トランクスから出して母に近付くと、 母は、こっちを向き、 絶対に、姉、弓子おばさんには言わない。 言ったら、二度としないし、 姉にも会えないように父に預ける...
普通に学校に通い、珍しく 木曜日までは、センズリすらしなかった。 おばさんも、最近パートを始めたらしく 中々会わなかった、 金曜日、授業中前の女子の背中が捲れて 少しだけ肌が見えていた、 スイッチが入った。 良し、姉の家に行こう 姉は、まだ帰宅していないようだった、 シフトを見るとまだ三時間は戻らないようだ、 タンスを物色しても、オモチャが見当たらない、 あちこちオモチャを探してみるが 見当...
かなりの長文になります、 これは、私が中学の時の経験です、 当時私の家は平屋の集合住宅でした、 父、母、姉、私の平凡な貧乏家族でした 姉は高校卒業と同時に近所で独り暮らしを始め5歳離れた自分からは 羨ましい限りで、頻繁に遊びに行くようになり、ある日姉から鍵を貰いました 当時父と母がケンカが絶えなく 姉は家に居づらい時は何時でもおいでと それからは姉の家に入り浸る生活が 続きました、 姉を女と...
「坊っちゃん。またチンチンコキコキやってるんですか」 「ああ。三毛ちゃん。かわいいよ。でもなあ」 ふ~っとため息をつく。 「あたしじゃだめですか」 さぐりをいれてみる。 生入れ中だしは無理だけど、舌技なら。 おK? ベッドで横になる坊っちゃんの横に飛び乗り、出しっぱなしのタマタマに頭を擦りつける。 「そ、そこだよ。さっきからそこ...