小説風、オナニー(男)の体験談一覧

10文字数:2111

あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱
かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間
を計り目が覚める時間を計算しました、それで
田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、
私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。
部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら
ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に
見せて田中さんが。
(寝取らせ家)
奥...

【続きを読む】

10文字数:1838

中1の頃の話。
二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから
「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」
ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。
小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...

【続きを読む】

50文字数:225

私はショタコンだ。
あのつぶらな瞳やさらさらな髪…さらには…ああ、いけない、いけない
話がそれてしまった。
私には弟がいる。
それも小学生三年生、ショタなのだ…
これは… オナニーを覚えさせるしかないっ!
廉~!一緒に遊ぼ、おいで!
『なにするの?おねーたん』
ずっきゅん…💕
スボン脱いで?
『ぇっ…?』
遊ぶには必要なの!
『分かった!』
私はおちんちんをさわる…
『あんっ…気持ちっ』
し...

【続きを読む】

45文字数:356

小6の修学旅行時。
四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、
仲よかった同級生の女子がやってきて、
二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。
最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は
「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。
なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。
ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...

【続きを読む】

72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

【続きを読む】

0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

【続きを読む】

0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

【続きを読む】