高2の冬に性癖が歪んだ。 県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。 俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。 利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。 でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。...
高校生の頃、突然台風が来ると判明して、幼稚園・保育園から小中高の学校も午前中で帰宅する事になった。俺はバス通学なのでバスに乗った。数ヶ所のバス停の後は中学校のバス停だ。俺は満員のバスで座れなくて立っていた。そこに女子中学生が数人乗って来た。一人の女子中学生が俺の前にバックして来た。彼女のかわいい尻が俺の股間に当たった。別に痴漢するつもりは無かったが、柔らかい尻がチンポを刺激して俺は勃起した。...
スーパーイチゴチャン
オーナン
べにー研究所
キリンプラネット
男女一緒に活動する文化部での思い出。 同室をつかうというだけで、あまり男女仲のいいものではなかったけれど。 そんな中、後輩とはいえ後片付けなどを押し付けられている『ゆみ』という子をほっとけなくて手伝ってたら付き合ってるだの噂が流れるように。 ゆみは悪くはないけどオドオドした雰囲気の子だしそんな噂流されてもねぇ。 といってもゆみのことはまったく興味ないわけでもなく、むしろ…… それは、後片付け...
今から40数年前の高校3年の時の事。 男女共学の高校でしたが、共学とは言え別校舎、別クラスでした。 女子校舎の南側に男子校舎が有り、女子クラスの大きな窓がこちら側に有りました。 女子クラスが体育の時などは、カーテンを閉め着替えて居るのですが、時折り窓が 開いていてそんな時に限りカーテンが風に煽られて、ブラジャーとショーツ姿の女子 の姿が見えてしまうものでした。 当時は体育祭と文化祭は毎年交互...
高2の夏休みに風呂に入っていたら中3の妹が入って来た。我が家ではごく当たり前の事なんだが、妹は中2以来俺と入浴しなくなったので意外だった。妹は背が高くオッパイはそれほど大きくないが形が良い、乳首が上向きでなかなかエロい。体型はスリムで縦長に生えた陰毛は毛脚が長く逆立っている。妹が突然俺に話し掛けてきた。「ねえお兄ちゃん、なんか私に隠し事しているんじゃない?」確かに有る、が出来れば話したくない...
中学に上がるとさすがに泊まりには行かなくなった でも昼間とか夕方なんかに遊びに行っておばちゃんを抱いた その頃には完全におれがおばちゃんをリードするようになってた おばちゃんとはそんな感じだったけど学校生活にも当然影響が出た ここまでの経験からなのか、自信に満ちた感じで大人っぽい印象を受けるみたい 人それぞれ自信の持てる分野はあるだろうけど、この分野に自信のある小中学生はあんまりいないだろう...
高校生の時、農村留学というものを体験した。留学といえば、海外のホストファミリーの家に滞在しながら文化や語学を学ぶというものだが、それの農村版だ。最近は希望者がいないのと受け入れてくれる家族が減ったことからなくなってしまったらしい。 住んでいた都内の家からとある地方にある農村の受け入れてくれる家族の家に滞在しながら農村の暮らしを体験するのだ。自分を受け入れてくれた家族はその地域では比較的大きい...
トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。 1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに 「チイちゃんまだ寝てる?」 「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」 鼻から素麺が出そうになった 「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」 「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」 実際に歩...