栄治先輩と奈津子の初体験が終わると咲子先生は「さあ、最終ラウンドだよ!良介君、チーちゃん、いよいよあなたたちの番!気持ちよく締めくくろう!」と進行させた。 知可先輩はにっこりして片手を上げて「ハーイ!」とにこやかに挨拶をし、良介先輩は開き直ったようなしかめっ面。 一目瞭然なのがスラッと長身な知可先輩とプヨッと太めで小柄な良介先輩の身長差。 そして咲子先生にも比肩する成育の良い体つきの知...
当時はタブーとされていた性教育に熱心な咲子先生の開催した全裸合宿で、一日目を終えて眠りについた貴仁たち中学水泳部の一行は翌朝五時に咲子先生のホイッスルに起こされた。 咲子先生「おはよう!みんないつまでも寝てないでさっさと起きて!朝食の準備にかかるわよ!」 水泳部員たちは眠い眼を擦りながら今日も全裸の一日が始まる。 起床して洗顔の後に体育の授業時のように点呼を取り、貴仁と知可先輩のずば抜...
クリムゾン
あいるあいる
diletta
ゆずや
9歳の時に彼女から告白されて付き合い始めて、僕の10歳の誕生日に彼女が処女をプレゼントしてくれました。 僕の家で誕生日会をやって、ケーキを食べた後に僕の部屋でSEXしました。 この日の為に色々勉強してきたと言って、キスから始まってフェラチオ、SEXの流れでした。 それも初めての記念だからって中出しもさせてくれました。 彼女と初めてを交換し合った最高の誕生日になりました。 お返しに彼女の誕生日...
好きだった担任の先生(女)が来月寿退職すると聞いてショック! このまま想いを伝えずに終わるのも嫌だと思い、放課後に告白した。 他に誰も居ない教室に無言の時間が流れる。 叶うはずもないと判り切ってる告白だけど何の反応も無いのはキツい。 先生の眼を見つめて返事を待つ。 一分、二分と時間が過ぎ、ようやく先生が口を開いた。 「先生はもう結婚するのよ、だから君の想いは受け取れない」 そう言われると覚悟...
小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。 この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れている...
小学校6年のとき、姉の黒タイツを穿いて射精しました。初めての射精でした。それ以来、僕は黒タイツを穿いてオナニーするのが癖になり、やがてタイツ姿で夜の公園を散歩したり、野外でタイツオナニーをする変態になりました。 そんな僕が恋焦がれていたのはバレエレッスンです。 女の子用のレオタード、タイツ姿でバレエをしたい。その姿を教室の女性たちに見られ、辱められたい・・・そんな場面を妄想しながら大学に進ん...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...