「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...
ヤギコム
どじろー
きい
変熊
実家住みで両親と弟と俺夫婦(子無し)の五人で暮らしてます。 嫁が弟と浮気してると知っても俺は悲しくありません。 何故なら嫁の浮気を知った直後から母と不倫してるからです。 深夜になると嫁が寝室を抜け出して弟の部屋に行くので、それから10分後に母を呼びます。 部屋に来た母とSEXしながら弟と浮気してくれてる嫁に感謝だねと母と笑い合います。 嫁が浮気しなきゃ母と不倫する事など無かったでしょうから。...
嫁の菜々美とは、結婚して2年経つ。22歳の菜々美を嫁にしたので、彼女はまだ24歳だ。私とは8歳も年の差があり、友人なんかには羨ましがられたりする。 菜々美は、私の職場の近くのカフェで出会った。そこで働いていた彼女と仲良くなり、あれよあれよと結婚にいたった。年の若い彼女との結婚だったが、できちゃった婚ではない。 理由はよくわからないが、菜々美にすごく惚れてもらい、積極的に結婚したいと言われ...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
中学生の頃、クラスメイト(仮にA)で素行が悪く3年間毎日のように生徒指導室に連れて行かれている女子がいた。しかし、ある時から彼女と生徒指導の教師がデキていると言う噂が立ってそれを確認するために生徒指導室に忍び込んだ。生徒指導室は校舎の端の方にある元は空き教室だった部屋をそのまま使用しているので隠れるスペースが多く、その噂を教えてくれた女子(B)と2人で生徒指導室の中にある戸棚に隠れて2人が入...
俺は結婚して子供3人もいるが妻とは夜の行為は月に一度妻の生理近い時におねだりしてきた時にするだけだった 俺は都内に住んでたが、長期の出張で北海道に来た時だった 何日かして取引先との接待で居酒屋で食事しバーに行き、そこで2時間くらい飲んでホテルに戻る予定だった 取引先の人達の別れて俺は飲み足りなかったから近くの居酒屋に入って飲み始めた 女 ねーえ一人 俺 そうだよ 女 私も一人なの...
山登りを趣味にしている者です。 昨年の7月に長野県に行った時に遭遇したラッキーな体験を投稿したいと思います。 山小屋に1泊した後、もう一山登る計画を立てていましたが、予想外に疲れたので下山して、 途中にある露天風呂にゆっくりと入って夕方のバスで帰ることにしました。 7月の上旬の花のシーズンでしたが、天気予報が悪く、ウイークデーということもあり登山者にもあまり会わず、露天風呂に到着して...