母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...
ペンデュラムボイス
Lizard
Clover Voice
銀エイジ
中1の頃、ちょうど精通を迎えてすぐのある日、少し離れたところに住む3歳の従妹の愛梨の世話をすることになった。この時、親が不在だったので2人きりで家で留守番をしていた。この頃、射精の快感を覚えていたのでサルのように毎日シコシコとオナニーをしていたので3歳とは言え女の子と2人きりと言うことから興奮していた。しかし、当然の事ながらセックスはできないし無茶をすると愛梨を壊してしまうことになるのでなん...
私は美春、元同僚&元彼氏は智樹 私は大学卒業するとある企業の企画開発部に入社した、そこで二つ上の智樹が私の指導係になり色々と教えてもらってると付き合うようになり身体の関係も持った 入社して3年目に智樹は海外の支社に異動になり自然消滅してしまった。 私も違う部署に異動になり今の旦那と出会い結婚して、3児のママになって私も仕事辞め専業主婦になった だが夜の生活は不満だった、最近はちょっと...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
俺が小5の時、転校生が来た。転校生は杏奈という名前でつり目で可愛い印象だった。彼女はちょうど空いていた俺の隣に座ることになり仲良くなった。 2学期の末頃になると彼女は周りの女子より突出して体の発育が進んできた。例えば胸はCカップくらいになっていたし、ブラジャーは所謂ジュニアブラではなく、大人のものと同じブラだった。また、本人曰く初潮もあったらしい。 なぜか彼女は俺にだけは生理のこととかオ...
死ぬほど恥ずかしかった出来事を投稿します。 昔のことになりますが、当時新入社員だった私が秋に会社の旅行で群馬県の温泉に行った時の話です。 宴会が終わり、21:00過ぎに先輩社員3人に連れられて温泉街にあるストリップ劇場に入りました。 想像していたより、中は広くて明るく、よく見るとアベックで来ている女性もいます。 ストリップ劇場は初めてだったのですが、踊り子さんが舞台で脱ぎながら踊り、...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...