俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
きょくちょ局
チンジャオ娘。
灯色の研究室
AI魔法少女
二十歳の男子大学生。成人式の式典の帰り、仲間と痴漢、パンツ盗撮した。 仲間の一人がデジカメ持って来てて歩いてる女に声かけてみんなで写真撮って 女の後ろでパンツ撮った。部活、試合帰りのJK、JCにも次々声かけてパンツ 撮りまくり!JK,JCの後ろのパンツ撮影係はスカートめくって撮ってる! しかも何枚も撮って何枚もパンツ撮られてる!スカートでパンツの女と解った時、 ジャージ、シャカパン...
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。 「やだ・・恥ずかしい・・」 でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。 お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。 「あっあっ」 やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。 ミニスカートを残した...
僕はキョウイチ。c学二年生です。 ○ s学四年生の時でした。塾の帰りにオトナのマンガの本を拾いました。 その中のハードボイルドっぽいマンガを見てると、こんな場面がありました。 美女が夜、ひとりベッドでタバコをくわえて寝てる。 片手はおっぱいの先をつまみ、片手は脚と脚の間に伸びてる。 美女が目を閉じて、うっとりした表情で煙を吹きあげていると、ベッドに影が…… 「くわ...
僕が高校1年生、母が43歳の時の話だ。 僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。 当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕は、“そんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母を犯してみたい”と、密かに思い始めるようになった。 高校に入って初めての夏休みに転機は当然やってきた。 僕が近所をぶらついていると、...
もう10年ぐらい前の話だが、いまだに毎日のように思い出す。 俺は小学校3年生から中学3年まで、近所のトランポリン教室に通っていた。 中学3年、つまり教室の最上級生になった時、次のシドニー五輪からトランポリンが正式競技になることが決定し、教室に通う生徒が一気に増えた。 それにトランポリンはただジャンプするだけで全身運動になる。 だからシェイプアップの目的と重なって、新入生のほぼ...
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