萌えた体験談データベース

0文字数:1757

「姉ちゃん、SEXさせてくれない?」
「あんた近親相姦したいの?でもマンコに出されたら困るからダメよ」
「そこをなんとか!」
「しつこいわね…じゃあアナルならOKよ、アナルなら出されても妊娠しないし」
「ええっ!?姉ちゃんアナルSEXできるの!?」
「男って何故かアナルでやりたがるからね、何度か経験してるから大丈夫よ」
「それならアナルでやらせてください!」
「あんたもやっぱりアナルが好きなのね…何でアナルなんかに入れたがるのか理解出来ないわ…」
ブツブツと文句?を言いながらパンツを脱いでくれたので、お尻にに飛び付いてアナルを舐めた。
「ふえっ!?ちょ…そんなところ舐めたら汚いって!こら!ああんっ!」
「マンコに入れる時だって舐めるだろ?なのにアナルは舐めないなんてあり得なくない?」
「バカ…マンコはSEXする為の穴だけどアナルは違うでしょぉ!うあっ!舌が…はひゃあん!」
「大丈夫大丈夫、姉ちゃんのアナルは臭くないし良い匂いだよ」
「バカぁ!中で舌が…うひぃん!」

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11文字数:1816

妻は抵抗します
でも力が入りません
実は・・・
ワイングラスに・・タイからこっそり買ってきた薬が
性感帯を刺激する媚薬が・・
それを調達してグラスに入れたのは課長
指示は全て専務
妻がB子さんから後で聞いた話
A子さんと専務は出来ている
でも、それはいいけど
社員旅行でA子さんと重なっている所を社長に見られ
説教されるのでは無く、社長もすると言うような事に
そしてB子さんが入った時はB子さんはお酒をあんまり飲まないので
媚薬の効き目も薄かった、ので大部抵抗したそう・・でも
男の力にかなわない事と
なにより現金を・・
B子さんはお金が有りがたかったのでしょう
結局いいなりに
そして今
妻に執着していたのは社長だった
最初の男は社長と
みんなで決めていたそうだ。
気が付くと
浴衣は片袖だけつけている
ブラジャーはホックを外されて体の前に垂れている
そして課長はスキャンテーを
妻は抵抗している何とか脱がされないようにと
でもむなしい抵抗だった
足首に片側が引っかかっている恰好

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00文字数:695

俺の性欲発散は格安NSソープランドだ。27500円で90分なんだが、いつも指名している姫で大体月一回発散させてもらっている。姫は30代後半だが、やりたいようにやらせてくれるので、オキニ姫としている。

ルーチンはこうだ。時間が勿体ないので、手を繋いで部屋に入るや否や、1分以内で俺は素っ裸になる、姫はドレスだが、後ろのジッパーを下ろすとノーブラ、パンツ一枚なので、素早く脱がして余分なものはお互いに無くなります。多分3分くらいです。そのまま立ったまま、ディープキスします。もうすでに勃起してるので、姫のマンコが準備OKなのを確認すると、そのまま正常位で一回戦です。溜まってるので我慢せずに発射します。姫からは我慢せずにどんどん出してと言われてます。思う存分射精するのですが、姫はお清めしてくれます。お清めすると勃起が収まらないので、2回戦します。

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20文字数:1323

妻の社員旅行は熱海
ごくごく普通の社員旅行
6時前に旅館着
7時から宴会
参加者は社長以下男性15人女性は妻を含めて3人
妻は一番若い
後で妻に聞いた話です
妻は女性3人で新幹線、5時頃着いたので軽くお風呂に
A子さん、45歳バツイチ独身
B子さん、40歳旦那さんと子供さん二人
そして妻29歳
A子さん「あらいいわねえ若いって、お肌ぴちぴち、お湯がはじけてるもんね」
妻「そんなあ、お二人とも...

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00文字数:2165

中3のとき、自分の部屋でムラムラしてオナニーしてたら、三つ年上の姉ちゃんがCD借りにきて、バッチリ下半身裸でオナニーしてるとこ見られちゃった。焦ったけど隠す暇もなくて、勃起したチンコを握っていたら、姉ちゃんはさすがにオトナで、
「なんだ溜まってるの?手伝ってあげようか?」と言ってくれたんです(笑)。そこで勃起したチンコを姉ちゃんにみせると
「なかなか立派じゃん、彼氏より大きいかも。」そうなん...

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20文字数:212

妻は会社の旅行に行きました
途中入社ですが入社して半年、ようやく慣れてきた感じ
結婚して退社、しばらく専業主婦をしてましたが子供も出来ないし
生活費も余裕があるわけではないし
アジアからの輸入雑貨販売の会社です
妻は29歳
細身だけど出るところは出ているし、顔もかわいい
俺は30歳、普通のサラリーマン
「社員旅行だって、どうしよう?」
「必要なら行けば」そんな会話
この時反対して行かせなけれ...

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00文字数:1684

小6で姉ちゃんより早く初体験した俺は従姉から教わったことを早速試してみたくなりした。
でもそんな女の子がいるわけもなく、当然のようにその欲求は姉ちゃんに向かうようになりました。姉ちゃんも興味があるようでした。でも姉ちゃんとエッチなことはしたいけど、セックスとかキスしたいとかはあまり考えませんでした。
チャンスは突然やってきました。従姉の家から帰ってきて、三日目くらいのとき、姉ちゃんが友達を家...

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1文字数:1550

「マッサージお願いできる?」
「はいよ〜」
いつも唐突にお願いされて、ソファーにうつ伏せになる母さんにマッサージ。
「んっ…あっ…ああんっ」
すぐに喘ぎ始める。
「お前ら何やってんだ!」
その声を聞きつけた父さんが慌てて駆け寄ってきて、普通にマッサージしているだけだと知りバツが悪そうに苦笑い。
何度もこのやり取りをしていると、父さんも疑わなくなってきたんだ。
もう母さんがどれだけ喘ごうとも父...

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