終電逃してタクシーもなかなか捕まらなかったので歩いて帰るしかなかった夜、ふと近くに従姉が住んでるの思い出して夜中で無理かと思いながら連絡入れたらまだ寝てなくて良かった。
「こんな時間にどうしたの?」
「いや〜、友達と飲んでたら終電逃しちゃってタクシーも捕まらなくてさ…従姉ちゃんの家の近くだから急で申し訳ないけど泊まらせてくれないかな?無理なら歩いて帰るけど」
「歩いて帰るって…どれだけ時間掛かるのよ?」
「2時間も歩き続ければ着くと思うけど」
「飲んでるんでしょう?その状態じゃ2時間以上掛かるんじゃないの?」
「かもしれないね、どうかな?泊めてもらえない?」
「しょうがないわね、泊めてあげるから来なさい。旦那が出張で一人だから私も怖くて寂しかったからね」
「助かるよ、10分もあれば着くと思うから」
「着いたらまた連絡して」
泊めてもらえる事になったので従姉の家に向かって歩いた。
玄関前でもう一度連絡したらすぐに鍵を開けてくれて家の中に入らせてくれる。
「顔が真っ赤よ?どれだけ飲んだの?」
「ビール三杯くらいだよ」
「それだけ?」
「俺はね」
「そう言えばお酒弱かったっけ…」
「うん、それより本当に助かるよ。泊めてくれてありがとう」
「きゃあっ!」
酔ってるのと無駄に歩かなくて済んだ嬉しさで従姉を抱きしめてしまった。
「お酒臭い…酔っ払いめ」
「ははは…助けてくれて嬉しくてね」
「シャワー浴びて少しお酒抜いてきなさい」
従姉は怒らず寧ろ呆れた感じでシャワーを勧めてくれた。
その言葉に甘えてシャワーを浴びてスッキリして出てくると服もパンツも無い。
「あれ?ここに脱いだのはどこに?」
「洗濯機の中よ、まさか脱いだ物をまた着せる訳にいかないでしょう?」
「そうは言っても着替えなんて無いよ?」
「乾燥まで終わるのに時間掛かるから二人で話でもして時間潰しましょうよ」
腰にタオルを巻いた姿で従姉とリビングで話してたら、従姉の視線が時々顔から下に動いてるのに気付いた。
何かあったかな?と下を見ると、普段の癖で脚を広げてソファーに座ってたので従姉からはチンポが見えてるようだった。
何も言わずにチラチラ見るなんて溜まってるのか?
従姉に見られて興奮した俺はチンポが元気になってしまい、それを見た従姉が目を見開いてガン見してくる。
やっぱり溜まってるっぽいな…。
わざと腰に巻いてたタオルを解いてチンポを丸出しにしてみる。
従姉が息遣いを荒くして俺の隣の移動してきた。
「これは何?私とエッチしたくて元気にしたの?」
そう俺に話しながらチンポを掴んできた。
「見られて興奮したんだよ、掴んだって事は従姉ちゃんもエッチしたくなってるって事だよね?」
「こんなの見せられて変な気持ちにならないと思う?」
「俺とエッチしたら浮気になるよ?それでもしたいならフェラしてよ」
「私を残して出張に行く旦那が悪いのよ…あむ…」
髪を掻き上げて耳にかけながらチンポを咥えてくれた。
ネットリとしたフェラをしてくれてるお礼にパジャマの中に手を入れて胸を揉む。
「んふ…乳首硬くなってるのバレちゃうね」
「マンコも濡れてるんじゃない?」
「触って確かめてみたら?」
「そうするよ」
胸を揉むのをやめてお尻側からパンツの中に手を入れて割れ目に沿って指を滑らせていく。
最初に肛門に触れて更に指を進めるとマンコに到達する。
ピクン…と従姉が反応してチンポを吸うのが強くなった。
「やっぱり濡れてるね、いつから濡らしてたの?」
「タオルの間からチンポ見てる時…」
「言ってくれればすぐにタオル取って見せたのに…」
「言えるわけないでしょ?私は人妻なのよ?」
「人妻だけど従弟のチンポ咥えちゃってるよね」
「旦那のより逞しいんだもん…」
「それでマンコをこんなに濡らしてるんだ?旦那とは最近してない感じ?」
「もう半年くらいしてないわ」
「マンコ寂しいでしょ?生でも良いなら入れてあげようか?」
「ゴム無いの?」
「普段から持ち歩かないよ、従姉ちゃんちのゴム使ったら旦那にバレそうだろ?だから生でしかSEX出来ないけどどうする?」
「中に出さないって約束してくれたら生でも良いよ?」
「外に出せば生でSEXさせてくれるんだ?」
「フェラして余計にオマンコが疼いちゃってるのよ」
「クンニは好き?」
「嫌いな女なんている?」
「いないね…じゃあ従姉ちゃんの舐めさせて」
SEXするのが決定したのでフェラを中断してもらってマンコを舐めさせてもらう。
「脱がすよ」
仰向けにさせた従姉のパジャマと下着に手を掛けると腰を浮かせてくれる。
先に下を脱がせてから上も脱がせて従姉も全裸にしたらマングリ返しにしてクンニした。
「こんな格好恥ずかしいよ」
「わざと恥ずかしい格好させてるんだよ、旦那と違う方が興奮するだろ?」
「こんな格好させられた事なんて一度も無いよ」
「マンコ舐めながらチンポ咥えさせてあげるから口開けて」
背中側から抱えてクンニしてたのを、従姉の顔を跨いで口にチンポを突っ込みながらのクンニに変える。
「チンポ咥えてるとマン汁増えるね、まるで湧き水だよ」
初めての体位で恥ずかしい思いをしながらチンポを咥えさせられて興奮してくれてるようだ。
喉までは入らないけどギリギリまで深く咥えてくれてるので肛門も舐めてあげた。
「肛門舐めたら更にマン汁増えたね?肛門が好きなの?」
答えられるはずがないのに聞いたら吸うのを強めて返事の代わりにしてくれた。
「そっか…肛門も好きならマンコに入れた後で肛門も犯してあげるね」
マングリ返しのままマンコに生ハメする。
「入るの見えてエッチすぎる…裏側に当たって凄く気持ち良いよぉ…」
「従弟に犯されて喜んじゃうなんてスケベだね」
「従姉で興奮して勃たせる方がスケベよ」
「一回マンコにぶっかけてから肛門も犯すからね?」
「中には出さないけどザーメンかけるのね…」
「中を俺のザーメンで汚せないなら外だけでも汚したいからね」
「スケベ…」
「従弟と浮気で生ハメ許してるくせに俺をスケベなんて言うなよな…もう出るからチンポ抜くよ?」
抜いてマンコにぶっかけたら萎える前に肛門に押し込む。
「お尻の穴も犯されてる…なんてスケベな見た目なの…お尻の穴にチンポが出たり入ったりしてる…」
「肛門も初めてではなかったんだね」
「旦那はしないけど昔付き合った彼氏にされてたからね」
「どうりで良い具合どと思ったよ」
「お尻の穴なら中に出して良いよ」
「最初からそのつもりだよ」
肛門の中で俺は射精してザーメンを流し込んだ。
その後はマングリ返しから解放してバックで肛門を更に犯す。
「オマンコにはもう入れてくれないの?」
「肛門に入れたチンポだよ?マンコに入れても良いの?」
「お尻の穴とオマンコ交互に犯されるの好きなの」
本人が汚れたチンポでマンコ犯されるの好きだと言うなら気を遣わなくても良いか…。
そこからはマンコと肛門を交互に犯してあげた。
マンコにぶっかけたザーメンをチンポで中に押し込んじゃう形になるのに従姉は思い至らないらしい。
わざと抜けた感じにしてマンコにチンポを擦り付けてザーメンを残らずマンコの中に押し込む。
「ねえ…オマンコに掛けられたザーメンは?」
「ぶっかけた後にまたマンコにチンポ入れたんだから中に入ったよ」
「それじゃ外に出した意味ないじゃない…」
「従姉ちゃんが肛門とマンコを交互に犯して欲しいって言ったからだよ?」
「だったらもう中で出して良いわよ、押し込まれたザーメンがオマンコに染み込んでるからこんなに疼きが止まらないのね…」
「じゃあ中に出させてもらうね!」
やっと意味が無くなった事に気付いた従姉が中出しを許可してくれたので遠慮なく中出しする。
そこから先はもう朝までマンコと肛門の中にザーメンを出しまくった。
「朝までしたのなんて何年ぶりかしら…これで妊娠したら旦那にバレるかな?」
「出張いつまで?」
「明後日には戻ってくるわよ」
「それなら一人で寂しかったとか言って無理矢理にでも旦那とSEXしちゃいなよ、そうすればバレないよ」
「私にどうしても産ませたいのね?」
「せっかく中出ししたんだから妊娠したら産んで欲しいさ」
「わかったわ、旦那戻ったらSEXして誤魔化せるようにするから今日も泊まって私とSEXして」
「服着る暇も無いくらいSEXするよ?」
「それで良いわ」
会社に連絡して体調崩したから休ませて欲しいと言い、従姉と一日中SEXしまくった。
マンコも肛門も開きっぱなしになって中出ししたザーメンが溢れるのが止まらなくなった。
「こんなに溢れてきてて妊娠するかな?」
「ちゃんと子宮にも入ってるから大丈夫よ」
「判るの?」
「奥の方でザーメンが広がって行く感じがして温かくなってるからね、女は子宮の中を感じ取れるのよ」
「それならいくら溢れてきてても大丈夫かな?」
「元気なザーメンは残ってるはずだから大丈夫よ」
「妊娠したら教えて」
「父親に教えるのは当然でしょ?」
もう俺が夫のような感じで従姉が甘えてきて楽しいおと泊まりだった。
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従姉の家に泊まった
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