完全夜型生活の俺と姉


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姉はキャバ嬢やってて夜型の生活、俺は単にゲーム好きで夜更かしばかりして昼間寝ている夜型生活。
両親は普通に昼間の仕事してるから早寝早起きの昼型生活なので、あまり顔を合わせる機会が無い。
だからキャバの仕事を終えて帰ってきた姉に軽く夜食を作ってあげて、風呂の世話とSEXの世話をするまでが俺の役目だ。
「今日もスケベオヤジに手を触られてキモかったよぉ…お尻触ってくるオッサンもいたの…」
「俺の姉ちゃんに触りやがって…そのオヤジ達許せねえ」
「だからいっぱい触って舐めて上書きして」
「全身舐めてマンコの中も俺でいっぱいにしてあげるから元気出して」
風呂で綺麗にした身体を舐め回して、マンコは特に念入りに舐める。
そして姉にもチンポ咥えてもらってから直接触れ合う生ハメ開始。
生じゃないと姉が嫌がるってのもあるけど、俺も中出ししたいから利害は一致してる。
それで生ハメを楽しんで中出しを三回くらいすると姉も満足してくれるので、後は裸で抱き合ったまま就寝。
俺達が夜型生活なのは両親も認めてるから朝はゆっくり寝かせてくれるんだ。
なのでSEXしてる事は絶対にバレない。
親が仕事に出掛けて暫く経った昼過ぎに俺も姉も起きて、取り敢えず一発SEXしてから朝食兼昼食。
食べたら歯を磨いて部屋に戻ってまたSEXしてから二度寝する。
親が帰宅する頃にもう一度起きてSEXしながら親の帰宅を待ち、帰ってきたらSEXを終わりにして夕飯だけは家族団欒を過ごす。
その後は姉が出勤して俺は部屋に戻ってゲーム。
これを毎日繰り返してる。

 

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