もう何度も母のオナニー現場を目撃していて、何でそんなに毎日オナニーしてるのか聞いてみた。
すると「昔から性欲が強すぎて数回のセックスだけじゃ足りないのよ、だから自分で慰めるのが癖になっちゃってて」と恥ずかしそうに教えてくれた。
そんなに性欲強くてオナニーがやめられないなら俺とセックスする?と冗談半分で言ったら、本気にして食い気味に「本当に!?母親相手に勃つなら是非お願いしたいわ!」とテーブルに身を乗り出してきた。
言った後で我に返って恥ずかしそうに俯く母。
そんな母の隣に座り直して手を握った。
母に顔を上げさせて目を見ながらオナニーよりセックスの方が良いんでしょ?親孝行になるなら喜んでセックスするし、ちゃんと勃起するから安心してって告げる。
花が咲いたような笑顔になったので、チンコを出して母の手に握らせる。
「触る前からこんなに硬くしてたの?そんなに母さんとセックスしたかった?」と若干戸惑いながら聞いてきたので、冗談ぽく言ったけど本当にセックス出来たら嬉しいと思ってたよと答えたら、優しく手コキし始めてキスもしてくれた。
俺も母の股に手を入れてマンコを触るとすぐに濡れた。
どれだけ性欲が強いのか理解出来る濡れ方だ。
セックス欲が限界に達した母が服を脱いで俺も裸にする。
椅子に座ったままの俺と向き合った状態で母が乗ってきて、コンドーム無しで始めてしまった。
ゴム無くて平気?と確認すると、「こんなに嬉しいセックスは初めてだから特別に生でしてあげる!中に欲しくて堪らないの!」と、中出し前提発言して自ら激しく腰を振ってくれた。
垂れた胸が揺れてるので両手の中に収める。
垂れても硬い胸もあるらしいけど、母の胸はとても柔らかかった。
そんな柔らかな胸の中心には硬くなって立つ乳首が存在感を示している。
乳首を優しく摘むとマンコも締まる。
息子相手に本気のセックスを楽しんでるようだ。
母が先に絶頂に達してマンコの中が痙攣する。
それでもすぐに腰振りを再開するので俺も達してしまう。
母が中に欲しいと言ってたので、ちゃんと中に出したらまた母が達していた。
止まらない母。
チンコが出入りするたびに溢れ出るザーメンも気にせず続けられて何度も中で達する俺。
座った状態で腰が抜けたの初めてだよ。
中で小さくなっても抜かずに復活するのを待たれた。
キスの他にも顔舐めされ、チンコが復活するとまた始まる。
延々と搾り取られて精も根も尽き始めたころ、やっと満足したのか母が腰を上げてチンコが抜ける。
マンコからドプァ…と溢れ出るザーメン。
床を汚しながら頑張ったチンコを咥えて労ってくれる母。
正直言って母の性欲の強さをナメてたわ…。
ツヤッツヤのかおになった母が「もう毎日オナニーしなずに済みそうで嬉しいわ!明日からも宜しくね!」とチンコにもキスしてくる。
近い内に搾り取られ過ぎて逝ってしまいそうなので、その前に書き残しておく…。
母は父とのセックスだけでは足りずに毎日オナってる
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