「姉ちゃん、SEXさせてくれない?」 「あんた近親相姦したいの?でもマンコに出されたら困るからダメよ」 「そこをなんとか!」 「しつこいわね…じゃあアナルならOKよ、アナルなら出されても妊娠しないし」 「ええっ!?姉ちゃんアナルSEXできるの!?」 「男って何故かアナルでやりたがるからね、何度か経験してるから大丈夫よ」 「それならアナルでやらせてください!」 「あんたもやっぱりアナルが好きな...
寒い外から帰ってきてすぐに母さんに抱きつく。 「うう〜、寒かったぁ…母さん温かくて良い匂いするから温まらせて」 「もう…22にもなって甘えん坊ねぇ」 「くっついてると身体は温かいけど手がまだ上手く動かないや…おっぱい揉んで良い?」 「きゃっ!ちょっとぉ…何で服の中に手を入れるのよ」 「直の方が温かいから」 「も〜、温まるだけなら揉む必要ないでしょ!」 「こうやって動かしてれば早く温まるじゃん...
汁まみれ定食
どちゃくそはっぴー!
がらくた少女
にぼ煮干
お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。 でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。 そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。 何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。 何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。 僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキス...
「姉さん俺だよ、入って良い?」 「待ってたよ、早く入って」 両親が寝た後、姉さんの部屋のドアをノックして中に入る。 時間は日付が変わる少し前の深夜。 「待ちきれなくてオナニーしてたの、イクの我慢してたからもうトロトロよ」 ベッドの上で全裸オナニーしている姉さんが大きく脚を広げてマンコを見せてくれる。 「スケベだなぁ…もうこんなにトロトロにして…」 着ている物を脱いで姉さんの股に顔を近付ける。...
私は35歳 妻は33歳 妻は綺麗だ、誰もが振り返る 子供はいない、セックスをしてないわけでは無い 中に出していないわけでも無い でも出来ない。 私はお酒が好きだ、飲む回数や量も多いが問題はわけがわからなくなる事 駅や公園で寝てしまう事もよくある 誰かに絡んで喧嘩して怪我して帰って来た事もある。 最悪だ 私は途中からわけがわからなくなってしまった そして 腕を骨折した人とその友達 全然知らない...
姉ちゃんがよく寝てるのを確認したらパンツを脱がしてアナルにチンコを擦り付け。 我慢汁が出てアナルもチンコもヌルヌルになったら一気に深く押し込む。 「ふぎっ!?あ…ああ…またあんたは…」 「今日も挿れるまで起きなかったね、僕の勝ちだから中に出すまでやらせてもらうよ」 最初に姉ちゃんのアナルを犯した時に、犯されるまで気付かなかった自分も悪いと言って最後までやらせてくれた。 それからも起きる前に挿...
ママはゴム有りのアナルセックスならやらせてくれるので、今まで生でやった事が無かった。 でも生で一度やってみたいと何度もお願いしたら、ふぅ…と溜め息ついて一回だけよ?と一度だけなら許してくれると言っててくれた。 舐めるのも普段は許してくれないけど、初めての生だから特別に舐めるのも許してもらってアナルを舐めた。 ウンコする穴を舐めるのはもの凄く興奮する。 ママも初めて舐められて普段とは違う声を出...
連日だったり数日毎だったりと気分次第なんだけど、深夜に寝てる姉ちゃんに悪戯してたんだ。 一度も文句言われた事が無いから完全に熟睡してて気付いてないと思い込んでたよ。 昨日もまた姉ちゃんの部屋に侵入して、朝の方から布団を捲ってパジャマのズボンと下着のパンツを脱がしてマンコと肛門を触ったり舐めたりした。 マン汁が溢れてマンコがビッショビショになったらマン汁を肛門にも塗って、マンコと肛門の両方に指...
アナル系のエロ動画ばかり観てる俺を姉さんは受け入れられず母さんにチクったらしいんだ。 母さんからも肛門なんて普通じゃないと批判され、海外では当たり前のプレイで歴史ある行為だと熱弁したんだ。 始まりはキリスト教の教義で性行為そのものが悪みたいな教えの抜け穴として、肛門は性器ではないから性行為にはならないと始めた人たちから広まった歴史を説き、更には母さんを引き止めて一緒にアナル系動画を観たんだ。...
俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。 毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。 「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。 「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの...
「程良く疲れた方がグッスリ眠れるよ」 そう言って俺の部屋に来て全裸になる姉。 「マジで明日は早く起きなきゃならないんだから勘弁してよ」 無視して布団被って寝ようとしたら布団を剥ぎ取られ、無理矢理寝巻きとパンツを剥ぎ取られてフェラ&手コキ開始。 唾液まみれにされたチンポに姉が跨ってアナルにズッポリと入れて腰を振り始めた。 「こんなアナルにしたのはあんたなんだから毎日してもらわないと困る...
両親がコストコ好きで車で片道30分かけて買い物に行く。 一緒に行かない?と聞かれるけど俺も姉も毎回断って留守番してる。 「じゃあ行ってきます」 「行ってら〜、事故らないようにゆっくり行きなよ〜」 玄関で両親を見送って鍵をかけたら姉の部屋に行く。 「行った?」 「今行ったよ、ほら、車が出たったでしょ?」 「あ…本当だ、じゃあ始めよっか」 「往復と買い物してる時間足したら二時間はかかるからね」 ...
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
父は自分さえイければ良いらしく、イッた後はすぐに寝てしまうんだって。 何一つ満足させてくれないから母は余計に欲求不満になり、息子の俺で満そうと寝室を抜け出して来るんだ。 「起きてる?起きてるわよね?今日もお願い」 「床下から音がしてたから来ると思ってたよ、準備しておいたからベッドに入りな」 腰を打ち付ける音が聞こえてたから来るだろうと予測して既に全裸になって待っていた俺は母をベッドに招き入れ...
「ああ…またやっちゃった…こんな事続けてたら駄目なのに…腰が止まらないよぉ…」 「ふふふ…無理にやめようとしないで良いのよ?性欲のままにお母さんとセックスしましょう」 母さんの温もりと柔らかさ、マンコの気持ち良さを求めて身体が動いて母さんを押し倒して魅惑のマンコにチンポを入れちゃう。 「も…もう出る…抜かなきゃ…」 「ダ〜メ…出すならお母さんの中でしょう?ほら、いつものように中でイキなさい」...