さっき親の寝室で母さんとSEXしてたんだけど、中出しをして抱き合ってキスしてたらドアをノックされて慌ててベッドの陰に隠れた。 入ってきたのは父さんで、ベッドに寝て額に汗をかいてる母さんを見て体調が悪くて横になってると勘違いしたみたい。 大丈夫か?と声を掛けてベッドに近付いてきたから、反対側の床に伏せて見つからないようにする。 少しの間母さんと話してたけど見つからずに済んだ。 父さんが寝室から...
「マッサージお願いできる?」 「はいよ〜」 いつも唐突にお願いされて、ソファーにうつ伏せになる母さんにマッサージ。 「んっ…あっ…ああんっ」 すぐに喘ぎ始める。 「お前ら何やってんだ!」 その声を聞きつけた父さんが慌てて駆け寄ってきて、普通にマッサージしているだけだと知りバツが悪そうに苦笑い。 何度もこのやり取りをしていると、父さんも疑わなくなってきたんだ。 もう母さんがどれだけ喘ごうとも父...
EYM
やまなし娘。
かみか堂
おりょう
母が起きるのがだいたい朝の5時。 それより一時間くらい早く起きて犯しに行くのが僕。 下手に音を立てると父も起こしてしまうから慎重に寝室に入って母を裸にしていく。 脱がしたら僕も裸になって手マンとクンニ。 偶にパイズリなんかも楽しんでから抱きつき正常位か横臥背面位で生ハメ。 腰を動かしてると母が目を覚ます。 毎朝の事だから何度目かには慣れてくれて、普通に中出しし終えるまで黙って続けさせてくれる...
寒い外から帰ってきてすぐに母さんに抱きつく。 「うう〜、寒かったぁ…母さん温かくて良い匂いするから温まらせて」 「もう…22にもなって甘えん坊ねぇ」 「くっついてると身体は温かいけど手がまだ上手く動かないや…おっぱい揉んで良い?」 「きゃっ!ちょっとぉ…何で服の中に手を入れるのよ」 「直の方が温かいから」 「も〜、温まるだけなら揉む必要ないでしょ!」 「こうやって動かしてれば早く温まるじゃん...
初めて夜這いしたのは中学一年の夏。 夏だから寝る時は薄着なので脱がしたり犯したりしやすいだろうと考えたからだ。 寝室に忍び込むと予想通り薄着でタオルケットも掛けずに寝ている母さんの姿。 キャミソールみたいなのを捲ってオッパイを出すだけで心臓がバックンバックンと煩くなる。 大きめの乳輪と乳首を見て更に心臓が激しく脈打つ。 起きないよね?と母さんの顔を確認しつつ乳首を舐める。 「ん…」 小さく漏...
朝勃ちは小便すれば鎮まるのが普通だったのに、最近は何故か鎮まらなくて終始勃ちっぱなしでムラムラが全然治らない日が続いた。 仕方なく自己処理しても全然駄目で、どうすれば良いのか悩んで親に相談したんだ。 「いきなり変な話するけど真面目に聞いてくれない?」 母にそうやって話を切り出した。 「それ本当なの?」 と疑われたので目の前でチンポを出してやった。 「こうして普通に話してるだけなのに勃起してる...
飛ばしすぎていた俺も悪いが、左右確認せずに横から出てきた車に突っ込んでしまい、タンクで股間を強打しつつ前方へと放り出されてしまったんだ。 幸い骨折とかの大きな怪我はなかったが、チンポが潰れたような感触があってめちゃくちゃ痛い! それでも何とか立ち上がってバイクを見るとフロントタイヤはバーストしてないけどフォークが曲がってる…。 このくらいならギリ走れそうだな。 お互い様って事にして警察呼ばず...
「母さんフェラチオお願い」 「休みなのに家に居たの?良いわ、チンポ出しなさい」 もう何度も頼んでるから 母さんも慣れたもんだ。 チンポを出してソファーに座ると、母さんが横に来て膝に覆い被さる感じでチンポを咥えてくれる。 「母さんのフェラチオ味わったらもう彼女のフェラチオじゃ満足出来なくてさぁ…ああ…最高だよ…」 母さんの身体の下に手を入れて胸を揉みながらフェラチオの気持ち良さに酔ってると携帯...
物陰や炬燵の中で母さんのマンコを触る。 「ダメよ…やめて…」 他の家族に聞こえないように小さな声で拒否するけど、僕の手を振り払ったりはしない。 マンコが濡れて指がスルンと入るようになったら僕はチンコを出して母さんに握らせる。 「やだ…何でこんなに硬くするのよ…」 やっぱり嫌がるけど言葉だけで、握ったチンコを離さない。 家族の死角にいる時はそのまま母さんの後ろに回り込んで硬くなってるチンコをマ...
人間関係が上手くいかず退職して次の就職先を探してるが上手くいってない…。 何件も応募してるのに面接すら受けさせてもらえなかったり、面接してもらえても落とされてばかり。 いつまでも無職だと家に負担をかけてしまうから焦る俺を母が優しく元気付けてくれる。 「大丈夫、焦ると余計に上手くいかないわよ?SEXと同じでゆっくり落ち着いてやれば上手くいくわ」 母はそう言ってじっくりと俺のチンポを舐め回す。 ...
体力テストの持久走があった日、ヘトヘトに疲れて家に帰ると母さんが脚のマッサージをしてくれた。 それでいつの間にか僕は寝ちゃってたみたいで、目を覚ました時には仰向けでパンツ下げられてて母さんに手コキされてた。 ビックリして上体を起こした拍子に射精しちゃって自分の顔に思いっきり浴びた。 そしたら母さんが手コキを続けながら顔に浴びた精子を舐め取ってくれた。 飛び切らなかった精子が我慢汁と混ざって手...
俺・清水亮太と親友の前原タカシは、女を犯すことに至上の悦びを感じるレイプ魔だ。 亮太は人妻を寝取ることを好み、タカシは小学生を犯すことを悦びとしている。二人の毒牙にかかった哀れな獲物は数知れず、小学生はレイプされたトラウマを一生引きずり、巷には亮太の子と気づかず自分の子と思い込み育てている哀れな夫もいることだろう。 レイプが露見すれば、家庭崩壊はもちろん、亮太たちに警察の捜査の手が伸...
トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。 その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。 まだ手では触れてこない。 そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。 そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。 何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてく...
深夜に姉とSEXしてたら、喘ぎ声が床を貫通していたようで真下の部屋に寝ていた母が来て見つかってしまった。 俺と姉を引き剥がそうとベッドに近付いて来たので、姉と目で会話して逆に母を捕獲して巻き込んだ。 嫌がる母を姉と二人で押さえつけて着ているものを全て剥ぎ取り、姉が顔面騎乗してマンコで母の口を塞いでる間に軽くクンニして濡らして生で犯す。 それでも何とか逃れようとするから激しく犯して中出ししてや...
彼女もいなくて友達も少ない俺は週末に暇を持て余していたんだ。 「母さん今暇?」 「ん?暇だけど?」 「そっか…じゃあ俺とSEXしない?」 「ぶっ!!何いきなり変な事言い出すのよ!お茶吹いちゃったでしょうが!」 「いや〜、やる事もなくて暇すぎるから二人で気持ち良くなるのも悪くないんじゃないかと思ってね…嫌なら無理にとは言わないけど」 「もしかしてあんた溜まってるの?」 「ん〜、考えてみたら三ヶ...
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