萌えた体験談データベース
エロマンガでも動画でもマンコを舐めるシーンが必ず出るので味が気になっていた。
怖いもの知らずの俺は実の母親にマンコの味ってどんな味なの?って聞いちゃったんだ。
そしたら母親はそんなの知らないわよって答えたので、じゃあ確かめさせてって言った俺はアホだろ?
当然母親は無理に決まってるでしょー!って怒り出す。
それでも諦められなかった俺は毎日マンコマンコと母親に言い続けたんだ。
3週間も言い続けると母親もそのしつこさに呆れて、舐めさせてやると言ってくれたんだ。
恥じらいつつパンツを脱いで股を広げてくれる。
その造形に見惚れていると、見てないで早く舐めて確かめろ!ってまた怒り出す。
見られてるのは恥ずかしいようだ。
毛を左右に分けて割れ目を舐めてみる。
最初は少し小便の香りがしてたが、舐め続けていると濡れてきてトロトロの汁には仄かな塩気を感じた。
味だけでなく香りにも変化があって、小便臭さが薄れて例えようのない淫靡な香りになった。
精力剤のような効果があるのか舐め続けると勃起してくる。
人生つまらないと感じて最後の旅をしようと全国を巡っている時に訪れた潰れそうな旅館。
料理を作っているのが旦那さんで女将さんが奥さんて小さな旅館だったが、初見でも嫌な顔せず歓迎してくれて最初から心温まる良い所だと感じたんだ。
部屋も古いが綺麗に掃除されてるし、夕食もとても美味しかった。
風呂も小さいが露天風呂があったので夜空を見上げながらゆっくり温まっていると誰か入ってきた。
他にも泊まり客が居たのか…と振り向くとそこに居たのは女将さんだった。
お背中流しますねとタオルで前を隠した女将さんが近付いてくる。
着物姿では気付かなかったが、かなりの巨乳の持ち主で腰付きもなかなか。
前を隠して湯から出て背中を流してもらったが、最後に女将が背中にくっついてきた。
柔肌が直接当たってる気がして横を見るとタオルが置かれている。
特別サービスでこちらも洗いましょうか?と、前に手を回してきてチンポを握られた。
その手の柔らかさに性欲の火が付いた俺は特別サービスも受ける事にしたんだ。
妻と結婚して10年…それなりに良好な関係が続いてるが何かが足りない気がしていたのは事実だ。
スパイスが足りないんだ。
もっとこう…結婚生活も人生も盛り上げてくれるようなスパイス…足りないと感じ始めると余計に欲しくなり、人生経験豊富な義父母に相談した。
義父母からは欲張りすぎないのが一番だと言われたが、納得いかなかった俺は両親にも相談してみた。
父はそんなの自分で考えろと一刀両断。
母はその場では何も言わなかったが、後日連絡がありファミレスで合流するとホテルに誘われた。
お嫁さん一人じゃ物足りないなら実母と近親相姦なんて良いスパイスになるんじゃない?って。
確かにそうかも…と納得した俺は母とラブホテルに行き、そこで初めての近親相姦をしたんだ。
フェラチオから始まり、クンニ、シックスナインと進み次にベロチュー。
順番なんて気にせずお互いの身体を貪り合い挿入は生。
母とSEXするなんて考えた事も無かったので童貞を捨てた時の事を思い出す。