「いつまで寝てるんだよ。ほら、早く起きな」 妻の涼子に起こされて、慌ててベッドから出た。でも、すぐに今日は休日だと気がついた。今日は休みだけどと伝えると。 「知ってるよ。ほら、今日は発売日だろ? 並んで買うって言ったじゃん」 涼子は、すっかりと出かける準備を終えている。言われて思い出したが、今日は息子のオモチャの発売日だ。最近夢中で見ている、戦隊ヒーロー物の合体変形ロボの発売日だ。 今...
父さんが海外勤務になって三年…。 我が家には一歳になる娘が増えた。 父さんが帰ってきたら驚くだろうな〜。 父さんの知らない内に妻と息子が愛し合うようになって子供まで作ったんだから。 あと一年で父さんが帰ってくるけど、二人目を目指して昨日も母さんと激しく愛し合った。 子供は母さんの大きな喘ぎ声も気にせずよく寝てたよ。 子供の可愛い寝顔と母さんの悦ぶ顔を見ながら愛し合うのは最高に幸せだ。 でも母...
BANG-YOU
歯車
黒金さつき
木瀬樹
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
アナル処女だった人妻と不倫してるんだが、俺好みの女にしたくてアナルを開発したんだ。 すっかりアナル好きな女になったのは良かったんだが、これまでとはアナルの見た目が変わってしまったので旦那に不倫がバレたらしい。 俺の事は頑として話さずにいてくれて慰謝料請求とか諸々の面倒事は降り掛からなかったのは幸いだった。 しかし、人妻は行動を監視されるようになり今までのように俺と遊べなくなってしまった。 そ...
私は25歳のサラリーマン。 まだ独身です。 独り身だと良く上司から飲み会に誘われます。 まあ大体は上司が出してくれるから喜んで参加させて貰ってますがね。 私を良く誘って来るのが小林部長 (46歳)、皆は途中で抜けて最後は必ず部長と私。 その日も部長と2人になり最後はバーみたいな処に連れて行かれて そこで部長はかなり酔ってました。 部長を送って行く様になるのかな? でも部長の住んでる場所知らな...
「今夜はもう遅いから泊まっていけよ」 兄夫婦の家に用があって来たら夕飯をご馳走様してくれた上に酒も出され、会話が楽しくて遅くなってしまった。 「邪魔しちゃ悪いよ」 「変に気を使うなよ?嫁がもう布団とか用意してるから泊まってけ」 兄嫁の姿が見えないと思ったら客間に布団を用意してくれてたらしい。 そこまで準備してくれてたなら断るのも悪いので泊まる事にした。 そしてシャワーも借りてサッパリして布団...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
近くの居酒屋で良く一緒に飲んでる、友人のタツヤ、 周りからは たっちゃん と呼ばれてる。 俺は タツヤ と呼んでるけど、 ソイツが良くスマホの動画を見せてくれるんだけど、 内容は、全く動かない女(寝てるのかな? )のオマンコをタツヤが悪戯してる感じだけど、 タツヤが言うには、それはタツヤの嫁さんらしい。 顔は映ってないから分かんないけどね。 何で動かないんだ? と聞くと、薬を盛ってるからね!...
だいぶ前の事なのですが妻の恵美子56歳が21年前の37歳の時から42歳まで浮気をしていました。 しかも、その5年間で5人の男と体の関係を持って居ました。 駒澤広幸とのプリクラも下着をタンスにしまってあり恵美子と駒澤の2人が見つめ合う姿や、2人がキスしてる姿に、恵美子の後ろから駒澤が抱きしめてる姿に、その格好から恵美子が後向きに成って駒澤とキスしてる姿のプリクラが有りました。 あとガラケー携帯...
セックスと言えば中出しするのが醍醐味だと思うんだよ。 特に不倫なら尚更中出ししたい。 アプリで知り合った人妻と交渉した結果、アナルなら中出ししても良いと言われたので3日後に待ち合わせてホテルに行った。 「アナルセックスはよくするの?」 「ゴム着けてくれるならオマンコでも良いけど、中出ししたがる人が多いからね…アナルはその為に自分で拡張したのよ」 「自分でなんて相当遊んでるね」 「旦那だけじゃ...
キッチンで簡単なツマミを作ってる母さんの横に立ち手マンする。 (ダメよ…お父さんに気付かれちゃう) (大丈夫、母さんが声を出さなきゃ平気だよ) 母「ふ…く…あ…」 父「ん?母さんどうした?何か苦しそうな声出してなかったか?」 母「え…?何でも無いわ…大丈夫…」 「父何でも無いって…震えてるじゃないか、調子悪いならそう言ってくれよ」 僕「父さんが母さんにツマミを作るように言ったんじゃないの?」...
父さんが自宅からネット会議に参加してる間、俺と母さんは寝室でアナルセックスする。 「父さんが在宅勤務に変わって母さんとやれる機会が減ると思ったけど、毎日会議があるから良かったよね」 「2時間くらい会議がかかるのも助かるわ〜、おかげでアナルが寂しい思いをしなくて済むもの」 「ふふ…俺のチンポも寂しい思いしなくて済むから喜んでるよ」 「ああ…気持ち良い…今日も沢山出してくれる?」 「当たり前だろ...
ピンポーン♪ インターホンが鳴り相手を確かめると隣の奥さん。 「今開けますね」 簡潔に答えて玄関を開けると奥さんが無言で入ってくる。 玄関を閉めて施錠をしっかりすると奥さんが抱きついてくる。 「旦那が仕事に行ったから夕方まで時間があるわ」 「こんなに朝早くから来てくれるなんて嬉しいですよ」 抱き合って何度も啄むようなキスをする。 「ああ…早く抱かれたい…シャワーなんて後にして先ずは抱いて…」...
洗面台に手を付いた稀有子さんを後ろから攻めた俺・・鏡に写し出された自分の姿を見て 稀「ぃゃ・・恥かしぃ・・」 拒む様な声を漏らしながら身悶え始めた稀有子さん・・稀有子さんに誘われ家を訪ねた俺を向かい入れた稀有子さん・・前を歩きながら 稀「この部屋・・」 小さな声で淡泊なパートナーのプライベートルームだと云う事を意味ありげに伝えてきた稀有子さんの言葉を聞き、思わず、ドキ!っとした俺・・気まずい...