貞淑な人妻だった(?)夏○はもう完全に僕の女になりました。「貴方に夢中よ」といって僕のペニスにむしゃぶりついてきます。
以前セックスの最中に「もうどうなってもいい何人もの男に次々に犯されたい」と口走ったので、いつか3Pを実行したいと思っていましたが、ついにやりました。
例によって旦那の出張中に一歳下の独身の友人Kと朝からドライブに誘いました。榛名山周辺をドライブしたあと夕食をとり「もう遅いからどこかで泊まろうか」といって渋川の近くのホテルに入りました。
なんとなく彼女は期待していたようで、何の抵抗もなくホテルに入りました。
Kは僕と違って筋肉質のスポーツマンタイプの独身ですから、彼女も興味があったようです。でも彼はおくてで女性経験が無いらしく、今日のことも事前に説明しておいたのですが、やりたい反面、自信がないとしり込みしていたのを俺に任せておけと強引に連れ出しました。
早速ホテルに入り彼女にシャワーをすすめ夏○から入りました。続いて僕が入り二人でじゃれあって彼女をある程度興奮させて、夏○の了解を得て(?)からKを呼びました。
Kは最初もじもじしていましたが、裸になって入ってきました。
Kは恥ずかしがって前をタオルで隠していましたが、興奮して大胆になっていた夏○にそのタオルを取り上げられました。
Kのペニスはもうビンビンに筋だって隆起していました。
「あら、もうこんなになっちゃって」と夏○はKのペニスを握ると口に咥えました。その瞬間なんとKは「ああ・・」と言って射精してしまいました。
大量の精液を顔面にかけられて夏○は恍惚の表情でした。
「ちょっと早すぎるよと」僕はKを叱りましたが「ごめん、初めてだったので」とKはあやまりました。
なんとKは童貞だったのです。童貞とわかって夏○の目がギラギラしてきました。熟女には童貞を破る願望があるんですね。
ベッドの上で「私が教えてあげる」とKの体に抱きつきました。
Kはすぐ回復しました。ただKは挿入の仕方がわからないで夏○がペニスを握って導いてやりやっと挿入できました。
Kは夏○に夢中でしがみついていましたが夏○はうまく色っぽくKをリードしていました。
僕も男と女の性交をビデオでしか見たことが無いのですが、ビデオとは比べ物になりません。自分の女が友人に抱かれて乳房を揉まれ乳首を吸われ、マン○に挿入され、よがり声を上げている姿は想像していたよりすごかったです。
Kが終わったあと続いて僕が彼女を攻めました。
Kのペニスでかき回されたマン○は、グショグショでした。Kに見せつけるように、いろいろなテクニックで夏美をイカセ責めました。
まるで男優になった気分で僕も異常に興奮しました。
Kは僕たちの姿を見てまた回復してきました、Kの回復力には驚きました。
今度は二人で夏○をサンドイッチにして責めました。夏○は狂ったように泣きなが何度も何度もいきました。
次の朝、夏美の喚き声で目が覚めました、何とKと夏美は重なり合っていました。初めて女の体を知ったKは夏○の体に夢中になってしまったようです。
夏○も旦那とも僕とも違ったタイプKの体に興味がわいてしまったようです。当分二人で夏○をかわいがるつもりです。