温泉


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私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、 飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。

驚いてどけようと思いましたが。何故かそのままにして寝た振りをしていました。でも神経はその部分に集中しています。そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。神経はますますその部分に集中です。

そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。どうして寝た振りをしたのか解りません。

最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。

濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。クリトリスを指でなぞり始めたのです。

ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。

しばらくして又手が入ってきました。今度はパンテイの横から指を入れ直接クリトリスをまさぐり始めたのです。そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。

ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。

眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。私が眠った振りをしているのはバレバレでした。

私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。

彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」 とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました

私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。

主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。浴衣の裾をめくってパンティの上から。敏感なところをまさぐりつづけます。

先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。

濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。もう座り込みたくなるくらいの快感です。 そのとき彼が「あっちにいこう」。といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。

あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。

私も狂ったように。指をしめつけました。どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。

舌でクリトリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。「奥さんいったんだね。」。と卑猥に聞かれました。わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした

交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。

口に含み。ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。彼は、「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。

すごい快感でした。それだけで気を失うほどでした。ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。プールに中に私の声が響き渡りました。

彼の動きが激しくなりました。「奥さんいくよ、いくよ」と声をあげています。もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました。私の中で彼のものがピクピク動きました。

ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。幸い主人も、奥様も熟睡していました。本当に夢の中の出来事だったような夜でした。

 

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