猛特訓


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僕が19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。
叔父は既に結婚していて、僕とは血の繋がらない叔母がいました。
叔母は35歳の子供なしで、超がつくほど美人でナイスバディでした。
叔母はなぜか仕事もしていないし、叔父はいつも仕事で遅いということでした。
いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。
その後、予備校から帰ってくると、夕飯も作ってくれました。
もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。
しかし、下宿してから、1月位したゴールデンウイークに、当然予備校はお休みでした。
叔父は休日出勤とかで出かけていきました。その日のことです。
叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。
「彼女はいるの?」と聞いてきました。
「いないよ。」と言うと、「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。
よく見ると、ノーブラでした。前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、ランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。
僕は思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。
叔母は「あわてないのよ、時間もあるし。」と言いながら、キスをしてきました。
初めてのキッスに頭がくらくらしました。とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。
これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。
それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。
叔母は服を脱いでくれました。透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。僕はすぐに全裸になりました。
叔母は「初めて?」と聞いてきました。「うん。」と言うと、「私でいいの?」すぐさま「うん、教えてください。」
と言いました。
その日は朝から、叔父が帰ってくるまで間、エッチの猛特訓をしてくれました。
なぜかすべて生でした、聞くと子供ができないからだらしい。また、叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。
僕はその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。

その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。
叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま、1発やっちゃいます、朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。
だから、僕は寝るときは全裸でした。そのままエッチできますからね。帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります、もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。
だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。

僕が「何度も求めてごめんね。」と言うと、叔母は「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」と言ってくれました。
そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、勉強に集中でき、成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。

最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。

結局、東京の大学に合格し、そのまま叔父の家に下宿することになりました。
卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、エッチのテクニックを磨かせてもらいました。
大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。
セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、叔母とのエッチは欠かしませんでした。

卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。

 

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