僕は喜んでお姉さんの部屋について行きました。
エレベーターの中でも
お姉さんのいい匂いがたまりません。
お姉さんの部屋は5階です。
玄関を開けて「どうぞ、あんまりキレイじゃないけど」
って言われて部屋に入ると
お姉さんの匂いが充満していました!!!
すっごく、甘い香りです。。。
もう、僕は耳まで赤くなるくらい興奮していたんだと思います!
(今でも鮮明に記憶してます)
こじんまりとした部屋の中には
ベットがいきなりあって、
その前にテーブルがあって
テレビとかミニコンポが並んでます。
僕の家より全然小さい部屋で、驚きました。
同じマンションの中でも、部屋のタイプがいろいろあるようです。
でも、逆に、その部屋の小ささが
お姉さんとの距離を近くしてくれて
僕にとっては最高でした!
「テレビつけて観ててね!」
お姉さんは台所で料理を始めてます。
エプロンをつけた後ろ姿もかなりぽっちゃりです。
お肉がエプロンからはみ出してます。
スカートから見える足が太くてムチムチしています。。。
テレビなんてつけていても、全然観ていません。
視線はお姉さんの体に釘付けです。
気がつくと、僕のちんぽはおっきくなってました.
半ズボンの脇からちんぽがはみ出そうな勢いで立ってるようでした。
でも、ちんぽを触る訳にはいきません。。。
すっごく切ないカンジです。
ふっ、気が付くと
お姉さんが麦茶を持ってきてくれていました。
(ちんぽたってるのバレたらどうしよう。。。)
「あれ?みっくん??チャック開いてるよ!」
なんと!僕の半ズボンのチャックがあいていたのです!
・・・ということは
僕の白いブリーフがもっこり立ってるのもバレてるんじゃ??
慌てて下を見るともっこりしてました!
(ああ!もう、だめだ!変なヤツって思われたはず!!)
耳が赤くなって顔も真っ赤だったはずです。
でも、お姉さんは
「もうすぐ、ご飯できるからね!」
って言いながら台所に戻っていきました。
(??バレてなかった!よかった。。。)
【続く】