私達は結婚20年目を迎えた46歳と43歳の夫婦です。
子供も巣立ち二人だけの暮らしになり、月に1~2度だったセックスも回数が増えていきました。
以前はノーマルなセックスだけでしたが、セックスの最中に私がふざけて妻をデジカメで撮影したのをきっかけに大きく変わっていったのです。
もともと、おとなしい性格の妻はセックスの反応もひかえめで声も我慢していたようです。
私を受け入れたまま写真を撮られた妻は今までに感じた事のない快感が襲ってきたと言います。
声を出し乱れる続ける妻と私は同時に果てたのでした。
その夜から私たち夫婦はアブノーマルなセックスにのめり込んでいったのです。
妻のヌードやオナニーなど室内で撮影していましたが屋外でも撮るようになったのです。
週末、夜中に遠方までドライブして早朝、人気のない場所で露出をさせ撮影するのです。
妻の恥ずかしい写真は増え続けアルバム数冊になりました。
そうすると、妻の恥ずかしい写真を誰かに見せたくなりました。
できれば、私の永年の夢でもある妻に他の男を経験させてみたくなったのです。
妻に伝えたところ反対されましたが根気よく説得したところ、私の飲み友達の友人だったらと許してくれたのです。
その友人は妻のお気に入りでよく家で飲む間柄で幼なじみでした。
早速、友人を招きましたが私も妻もドキドキで落ち着きません。
2時間ほどして妻がシャワーに行きました、私の計画どうりに進みます。
ここで、友人に『面白いものがある』と言って妻のアルバムを見せました。
アルバムを見た友人は目を丸くして驚いています。
友人に『夫婦の遊びの記録なんだ。今夜、付き合って欲しい』と言うとすべてを理解してくれました。
バスルームの妻に伝えると意を決したように頷きます。
シャワーを終えた妻がバスタオルを身体に巻いただけの姿ででてきました。
アルバムを見ていた友人の前でタオルを落し全裸になって友人のベルトに手をかけズボンと一緒にパンツも降ろしました。
手で扱いていたチンポを咥えます。
「〇〇ちゃん、ってHだったんだね」
「イヤー。。。言わないで。。。」
「〇〇ちゃん、結婚してから何人の男を知ってるの?」
「ううっ。。。初めてなの。。。」
「本当かな?▲▲に教え込まれたの?」
「。。。。。。」
私は妻の後ろからオメコを刺激します。
ヌレヌレになって友人のチンポが欲しくなった妻は『もう。。。入れて。。。』とおねだりしてソファーで足を開きました。
ついに、妻は私の夢をかなえて友人と繋がったのです。
私は二人を撮影していましたが我慢できなくなり寝室に場所を替えて友人と朝まで妻を責め続けました。
妻は初めて男二人を相手に快感の淵をさまよい続けました。
それを皮切りに妻は私の連れて帰る男達を経験し続け50人を越えました。
今現在も経験人数は増える一方です。
私たち夫婦はセックス依存症なのかも知れません。
でも、これが現実で私たち夫婦の愛の形に違いありません。
覚醒した妻
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