【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】 あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...
【セックスの味と彼女の体の変化】 という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...
鼠の母
スタジオ・ダイヤ
ナイロン100%
高2の冬に性癖が歪んだ。 県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。 俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。 利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。 でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。...
時間に余裕がある?持て余し気味の60代定年退職者したたかし。 ウォーキングで勝手気ままに認知症徘徊者みたいに地域探索していると幼児をベビーカーに乗せスマホ片手にマップアプリを覗く婦人とすれ違った。 「あのぅ~ すいません」と突然声を掛けられ驚き「はいっ!?」と振り返った。 40代位のつけまつげと少し濃い目の化粧で体型も容姿も戸田恵子似の美熟女との出会いだった。 「ウエルシアにはどう行けばいい...
私は年下の女の子が好きな女です。 特に10歳未満の子が好きで普段は6歳の姪と遊んでいます。 私が初めて年下の女の子と遊んだのは高校1年の時で、当時8歳のあかりちゃんが彼女でした。小柄な私はあかりちゃんと20センチ程度の身長差しかなかったのでキスはとても楽でした。 会うたびに舌を絡め合うようになり、その時の秋ごろ、たまたまあかりちゃんを家で預かる事になって私の部屋で2人きりになった時にあかりち...
高校生の頃、突然台風が来ると判明して、幼稚園・保育園から小中高の学校も午前中で帰宅する事になった。俺はバス通学なのでバスに乗った。数ヶ所のバス停の後は中学校のバス停だ。俺は満員のバスで座れなくて立っていた。そこに女子中学生が数人乗って来た。一人の女子中学生が俺の前にバックして来た。彼女のかわいい尻が俺の股間に当たった。別に痴漢するつもりは無かったが、柔らかい尻がチンポを刺激して俺は勃起した。...
41才で転勤した先で挨拶に巡ったら、ある販売店の担当課長が五歳下の同窓生と分かり、親しみから訪問回数も多くなった。受付の女性Fは私を一目見るだけで黙って、応接室に案内してくれるまでになった。 ある日の訪問ではFが「課長は先程から長電話してます」と言いつつ、暫くは私と会話の相手をしてくれたのです。つまり、私にとって初めてのこの地域の事をいろいろとお尋ねしたのです。 そこで「洋食のレストランを教...
妹が離婚して実家に帰ってきている。今年10歳になる姪っ子の里菜も一緒だ。2人が越してきたのは2年前で当時8歳の里菜はとてもお転婆でいつも家には里菜の声が響いていた。家で仕事をしていると学校帰りの里菜が部屋に入ってきて騒がしくする。妹はいつも注意するがそんなことは気にも留めない。 次第に妹は諦めたのか、一言「お兄ちゃん、悪いね」とだけ言ってきた。 里菜が学校から帰ると一連の流れはこうだ。 ラン...
はじめまして。 私は田舎に住む18才の女子高生です。 この前体験した事を書きます。 私の父の同僚の子供で、双子の兄大樹、弟勇樹(小6)とは昔からよく遊んでいました。 ただ私も最近大学進学の準備でバタバタしていて一年ぶりに双子の家に遊びに行きました。 「久しぶりだね!二人共元気だった?」 私は双子とゲームをしてました。途中お通じがしたくなったのでトイレに行き、パンツを下ろし便座に座った時、トイ...
乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。 切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。 兄君の初Hはがちがちでしたが私がリードする形...
最近、地区に母子家庭の親子が引っ越してきた。母親は19歳、娘は3歳らしい。親が地区の世話役をしていたので母親が働きに出ている間、娘を預かることになった。 普段は親が家にいるので一緒に遊んでいるのだが、つい先日、女の子を預かる日に両親共に地区の寄り合いに行って私が女の子と一緒に過ごすことになった。 普段はあまり関わっていなかったが、改めて女の子を見ると身長が1mに満たない小さな体で体はもちもち...
女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。 関西某所。 あれは14歳の頃。 知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。 思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。 枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。 男はその色...
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た 俺「久しぶりだな」 智樹「お・・・元気だったか」 俺「今よ無職で大変だ」 智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」 俺「いいよ」 智樹「じゃあ18時に駅で」 俺「分かった」 そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した 俺「じゃあお疲れさん」 智樹「お疲れ様」 少しして 俺「相談ってなんだ」 智樹「うん・...
小学校6年の時、町内子供会で電車バスを乗り継いでハイキングに出かけた。 行きも帰りも電車バスはだだ混みで身動きもできないほどぎゅうぎゅう詰めの満員電車 それでも子供心に楽しくワイワイとできた。 帰路、最後の電車できゅうきゅうに身動きが出来なく息苦しさも相まって疲れが出で俯いて何気に 前を見たらひとつ歳下の女の子が背中をギュッと私に押し付けているのに気が付きました。 私はなぜか女の子の髪を匂い...