萌えた体験談一覧

00文字数:2319

ピンクサロンはディープキスがすごいのは書いたとおりです。それこそ100回以上ピンクサロンに行ったが、ババア以外は全部ディープキスを求めた。
断られたのは数名だった。生まれて初めてピンサロに行ったとき、最初の姫はなぜか断られた。理由は好きな人としかしないと言って、あなたも好きな人としなさいと言われた。二人目からは断られていない。また、逆に断られた方がよく覚えている。入店したての姫が2人くらいで...

【続きを読む】

1文字数:767

夜中に目が覚めて寝れなくなったから、起きてキッチンに水を飲みに行った。
すると人の気配を感じて起きてきたようで母さんもキッチンに来た。
泥棒だったらどうしよう?ってビクビクしながら来たみたいで俺の顔を見て安心した様子。
でも母さんも眠気が完全に飛んでしまって寝れそうにないって言うから、不安にさせたお詫びも兼ねて俺の部屋でSEXしない?って言ってみたんだ。
当然だけど驚いて固まってしまう母さん...

【続きを読む】

1文字数:544

今でもハッキリ覚えてる忘れられない思い出がある。
それは幼稚園の頃に先生が昼寝の時間に俺にだけオマンコを舐めさせてくれていた事。
他の子達は素直に昼寝していたけど、俺だけは特別に途中で起こされて股を広げた先生にオマンコ舐めるように言われてたんだ。
黒くて甘い香りのするオマンコ舐められるのが嬉しくて毎日喜んで舐めてた。
先生もどこをどう舐めれば気持ち良くなるか教えてくれたので、一生懸命覚えて先...

【続きを読む】

10文字数:695

俺小4のとき、姉ちゃんは中1で毎日のように一緒にお風呂に入ってた。それまでは母親や父親とも一緒に入っていたので、普通のことだったが、姉ちゃんのおっぱいが膨らみはじめ、下も少しちょこっと毛が生えてきた。それを見たら、少し女を感じてしまった。
母親譲りの巨乳でだんだん大きくなってきたみたいで、母親のおっぱいやアソコの毛を見ても何も感じなかったのに、姉ちゃんは年齢が近いこともあって女を感じたんだ...

【続きを読む】

2文字数:2607

「ちょっと資料室に来て手伝ってもらえるかしら?」
その一言で俺の運命が決まってしまった。
社長の奥さんの後をついて行く形で資料室に入ると奥の方へと連れて行かれる。
「入社した時から目を付けてたのよ、今日で一年経つでしょう?貴方だけ特別にお祝いしてあげる」
そう言いながら俺に身を寄せてきて胸を押し付けキスしてくる。
舌を絡められ、奥さんの手が俺の股間を弄った。
「ふふ…キスだけでもう硬くしたの...

【続きを読む】

3文字数:984

22歳の誕生日を迎えた俺は10年ぶりに母さんと同じ布団で寝たよ。
小学校を卒業してから一人部屋を与えられて寂しい夜を過ごしてたけど、父さんがその日は仕事でトラブルが起きて泊まりがけになってしまったんだ。
そしたら母さんが久しぶりに一緒に寝る?って言ってくれたから寝ることにした。
風呂も一緒に入ってくれてチンポ洗ってくれたから勃起しちゃって…怒られると思ったら母さんが、大きくなったわねって褒め...

【続きを読む】

1文字数:1169

「はあ〜」
筋トレを2時間やり込んで汗だくのままキッチンでプロテインを飲み干し、リビングの床に寝転んで休んでいると母さんが笑顔で近付いてくる。
「毎日よくやるわね」
ズボンに手を掛けて汗で張り付いたパンツごと脱がされる。
「ちょっと母さん?」
「うふふふ…汗臭くて興奮しちゃうわ〜」
疲労困憊で動くのも億劫な状態なので、母さんがチンポの匂いを嗅ぐのも舐めるのも止める気になれない。
「こんな所ま...

【続きを読む】

2文字数:766

テーブルに淹れたてコーヒーを用意して椅子に座ってると両親も同じくテーブルに来た。
対面に仲良く座ってる両親と会話していると、不意にテーブルの下から手が出てきてズボンのチャックを下げられた。
どうやら妹は俺の背後から床を這いつくばって両親に見つからないようにテーブルの下に入ってきたようだ。
この状況で「何やってんだ」と声を出す訳にもいかず、妹を無視して両親との会話を続けた。
開いたチャックから...

【続きを読む】

祓魔閃姫エクソシーム
祓魔閃姫エクソシーム

キルタイムコミュニケーション

乳惑-璃帆色に染まる夏-
乳惑-璃帆色に染まる夏-

ティーアイネット


        義弟の承認欲求
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite