義父


2文字数:2982

私は穂香、結婚して6年、可愛い一人娘(4歳)と愛している旦那がいる
そろそろ二人目と考えてた矢先旦那に転勤の辞令が出た、でも家を建てたばかり、転勤先が中国と言うことで
旦那が単身で行くことにした、赴任前日は親に娘を預けて一晩中エッチした
羽田まで見送り、帰宅、1か月くらいして義母が倒れ入院した、脳梗塞だった、油断は出来ない状況だけど娘もいることだし一旦帰ることにした、義実家のほうが病院から近いと言うことで義実家に帰宅
私「お義父さんお疲れでしょう、休んでくださいね、何かあったら私の携帯に電話くることになってますから」
父「穂香さんこそ入院手続きや色んなところに電話したりと大変だっただろう」
私「私はまだ若いですから」
父「典孝(旦那)と連絡とれたかね」
私「はい、さっきライン来て、今、ロサンゼルスに出張中で終わり次第連絡するって」
父「そうか」
義父に娘お願いして、私は家に戻り着替えなど持って義実家に戻った
ちょうど義父が娘と一緒に風呂に入っててくれて
ちょうどあがって来て、娘ははしゃいで逃げ回るから、義父があそこもかくさず追いかけてる
義父「ごめんごめん」
私はチラッと見たら旦那よりデカいのに気づいた、それを見た私はもうムラムラが収まらない、1ヵ月もエッチしてない
私は風呂場で義父のアレを思い出しながらオナニー、イク瞬間声を出してしまった
そして私は着信音を最大にして消灯、しばらくして私の布団に誰かが入ってきたのが分かった
でも娘は隣で寝てる、旦那でも帰ってきたのかと思ってみたら義父だった
私は小さい声で
私「どうしたんですか」
父「穂香さん、寂しいだろう」
私「なんのことですか」
父「さっき風呂場でオナニーしてだろう、イクって声聞こえてたよ」
義父の手は私のパジャマの中へ
私「辞めてください」
私の手は義父のチンポに当たった、そう義父は下は脱いでた、私は思わず握ってしまった
義父はクリトリス撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁ・・・声が・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
私は裸にさせられ義父はクンニ
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
旦那とも娘の横でエッチしたことないのに
義父はクンニつづける
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃぅ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
そして義父はバックでまんこにチンポ入れてきた
私「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめめ・・・ゴム・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ゴム付けて・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
義父「ゴムなんてないよ、母さんとするときもいつも生なんだかよ」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると義父は下から激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
義父は続ける
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
義父「穂香出すぞ」
私「中はダメ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
同時に義父も私の中で爆発、運よく娘は起きなかった、義父は部屋から出て行った、携帯見たら旦那からロスから真っすぐ日本に帰るとライン来てた
その晩は病院から電話無し、次のの日の朝は何もなかったかのように接し
義父「仕事行っても大丈夫かね」
私「はい、病院から電話来たらすぐに連絡しますから」
義父「頼むは」
私「典孝さんも明日の朝、日本に着くって連絡来ました」
義父「わかった」
娘「パパ帰ってくるの」
私「バァバァ病気だからね」
義父は仕事へ、娘は幼稚園へ送り帰宅、昨日の事思い出したらムラムラしてオナニータイム
その晩、娘を寝かして、私は義父の部屋に向かってしまった
父「やっぱり来たか」
義父は裸だった
父「明日は典孝にたっぷり可愛がってもらえると言うのに」
私は義父のチンポにしゃぶりついた
父「穂香、気持ちいいよ」
69になり舐めあい
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱい舐めて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
2回エッチして部屋に戻って寝た、次の日の晩はもちろん一旦自分の家に戻りその晩は旦那とエッチしたが全然気持ちよさが違った
その後義母は意識が回復したが後遺症が残り、介護が必要になった
私は介護の為に義実家に引っ越した
義母の前では
父「穂香さん悪いね」
私「いいですよ」
義母は後遺症で耳も聞こえなくなった、それをいいことに夜は義父とセックスをつづけた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・お義父さんもっともっいっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
義父と初めてセックスしてから数か月後生理が来なくなった、検査薬で調べたら陽性
義父に話した
父「俺の子か」
私「多分時期的にしてたら」
父「そうか、でも孫になるだもんな」
妊娠中も義父とセックすは続けたそして出産、解禁になる1ヵ月は辛かった
解禁日の夜はもちろんセックスした、その子が1歳の時にDNA調べたら義父と一致した、運よく女の子で私にそっくりがなによりだった
それから10年たった、義父との子供はもう1人増えた、今は義父も義母は老人ホームに入ってる
義父と最後にエッチしたのは4年前、次の日にはボケが始まり、今は私の事もわからない
でもホームに行き、こっそり義父のチンポ触るとなぜか義父は私のお尻を撫でてくる、分かるのかな
チンポもたつんですよ、また義父とエッチがしたい、旦那とのセックスはもちろん続いてます

 

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