萌えた体験談データベース
チンポの長さは平均よりも少し短いが、各部の太さは悪くなさそう。
「このくらいのサイズだと女から見てどう?」
妹に勃起させたチンポを見せて評価してもらった。
「あのさぁ…いきなり部屋に入ってきてチンポ見せるとか頭に蛆でも湧いてんの?」
相変わらず口の悪い妹だが、チンポはしっかりと見てくれてる。
「彼女が出来そうなんだよ、だから前もってこのチンポの評価を知りたいんだ…嫌な思いさせてるのは承知してるから、素直な評価してくれたら何か欲しい物買ってやるよ」
「ふ〜ん…彼女出来そうなんだ…?じゃあ言うけど悪くはないと思うよ?もう少し長ければ言う事無しだったけど、硬さと太さが大事だからね」
「そうか…ありがとう」
口が悪い分、歯に衣着せぬ物言いしてくれるから信用は出来る。
悪くないと評価してくれたので安心してチンポをしまおうとしたら止められてしまった。
「おい?」
「欲しい物買ってくれるって言ったよね?でも売ってる物で今欲しい物無いんだよね…だから…」
俺の手を掴んでた妹がチンポを掴み直した。
リビングで寝転がって猫を腹に乗せて可愛がっていると、母がすぐ横に来て蹲踞の姿勢で猫を撫で始めた。
タイトな膝上丈のスカートだったので何気なく顔を向けるとスカートの中はノーパンだった。
「お腹の上で撫でられてご機嫌ちゃんですね〜」
猫に話しかけてる母は俺がスカートの中を覗き見てるのに気付いてるのか気付いてないのか…。
「よ〜しよしよしよし」
ノーパンなのも変だからわざとやってる可能性がある。
わざとマンコを見せてるのなら…俺は母のスカートに手を入れてマンコを触った。
「綺麗な毛並みの可愛いネコちゃんですね〜、よしよしよし」
「あ…ん…優しく可愛がって…あん…」
やはりわざとだ…そうでなければマンコを息子が触ってるのに嫌がらずに優しくなんて言うはずがない。
「可愛い可愛いネコちゃん、顔に乗せて可愛がりたいな〜」
指を突っ込んでそう言うと母が顔に乗ってくれた。
「ちゅっちゅっちゅっ…可愛いでしゅね〜、食べちゃうぞ〜」