萌えた体験談データベース
ご近所ネットワークで父の浮気疑惑が浮上して、それで騒いだりはしないが母の中では復讐の炎が燃え盛ったようだ。
「妻子ある身で浮気とか信じられない!しかも相手はかなり歳下らしいのよ!若さだけが取り柄の馬鹿女と浮気だなんて…」
「まあまあ少し落ち着いてよ母さん、せっかくのSEXが台無しになっちゃうよ?」
「あら…ごめんなさいね、そうよね…今は息子とのSEXを楽しむべきよね」
「浮気されて悔しい気持ちは理解出来るから大丈夫、でも今は俺に集中して欲しいだけだよ」
憤慨する母を宥めながら俺の腕の中で股を開いてくれてる母に腰を振る。
「こんなに硬くて気持ち良いチンポに育ってくれて嬉しいわ」
「母さんのマンコも俺の為にあるんじゃないかってくらい吸い付いて気持ち良いよ」
「お母さんにはもう信じられる相手があんたしかいないの…裏切らないでね?」
「裏切ったりしないよ、俺は母さんだけを愛してる」
浮気疑惑が浮上して少ししてから母と関係を持つようになった。
小さい頃に母親と風呂に入ってる時に見ちゃったマンコが人生で初めて見たマンコで、その色合いと形が脳裏に刻まれてずっと忘れられずにいる。
ネットを見るようになって様々なマンコ画像や無修正動画を見ても母親のマンコを超える綺麗でエロいマンコは見当たらない。
何歳くらいか忘れたけど母親と風呂に入れなくなってから、もう一度母親のマンコが見たい気持ちが強くなる一方だった。
中学生になり周りは彼女を作ろうと必死な奴ばかりだぅたが、俺はいつも記憶の中の母親のマンコの事ばかり考えていた。
怒られても良いから寝てる間に脱がせてマンコ見ちゃおうかな…。
実際は怒られるどころじゃ済まない事態になりそうだけど、思い出の中のマンコだけでは満足出来なくなった俺は実際に行動に移した。
父と母は一緒の部屋で寝てるから慎重に行動しなければならない。
深夜2時に父と母が寝てる部屋に行き、並んで敷かれてる布団のどちらに母が寝ているのか確認する。
高校時代からの友人である中田との話。
中田は25歳で結婚、俺も式に出たけどかなり綺麗な奥さんだった。
結婚後も付き合いは続き、
彼女居ない歴=年齢だった俺は
飲んべえ夫婦に良く誘われて一緒に飲んでたんだ。
少し家が遠かった俺は、飲むと大抵は中田の家に泊まってた。
2人ともお酒が好き、と言うか少しだらしないのかな?
2人ともかなりベロベロになる事が多いんだよね。
家に帰ると、俺は余ってる個室に寝るんだけど、
2人はもちろん夫婦の寝室!
良いよなー!
とか思いながら、何か寝付けなくてトイレに行こうと思った時の事、
中田夫婦の寝室からエッチな声が聞こえて来た。
えー、あいつかなり泥酔してたから無理じゃねー?
でも凄く気になる!
寝室のドアの前で声を聞いてたけど
暫く経ったら静かになった。
ん?終わりか?
でも凄く気になる。
でも部屋には入れないし。
自分の部屋に戻ったけど気になって仕方なかった。
そうだ、何か飲み物ないか?
と聞いてみるか。
そう思い部屋のドアを、コンコン!

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