萌えた体験談データベース
ついさっき俺のアナルバージンを失ったのでマヌケな武勇伝を聞いてくれ…。
一人暮らししてて、シャワーを浴びようと思い服を脱いで換えのパンツを持ってくるの忘れたから全裸のままタンスの前に戻った。
パンツを手に持ち風呂場に行こうとして不意に下を見ると虫の死骸を発見。
始末を後に回すと忘れて踏んじゃいそうなので、風呂の前の洗濯機の上にパンツを置いてティッシュ数枚取って死骸の処理をしようと戻る。
後ろを確認しないでしゃがんだ俺が悪いんだが、丁度そこに置きっぱなしにしてたコロコロの持ち手がアナルに半分くらい入ってしまった。
痛みと驚きで変な声が出てしまい、慌てて立ち上がったがアナルがコロコロの持ち手をしっかりと咥え込んでて一緒に持ち上がった。
虫の死骸もまだ処理してないし、忘れる前に処理をするべきか、コロコロをアナルから抜くべきか迷って先に死骸の処理をする事にした。
自分の注意力の無さを更に実感してしまったよ…。
コロコロが挿さってるのに不注意にしゃがんで更に深く持ち手が入った。
「姉ちゃん次はバックでやろう」
「後ろからが好きねぇ」
姉ちゃんと一週間ぶりのSEXで1回目は正常位でやって、2回目はバックでやりたいとお願いして四つん這いになってもらう。
チンポを差し込むと姉ちゃんがケツを動かして打ち付けてくれた。
「自分から動いてくれるなんて最高だよ」
「騎乗位よりも奥まで入って気持ち良い…弟にお尻をぶつけてSEXするなんて私いやらしすぎるぅ」
騎乗位でも姉ちゃんは自分が動くと興奮してどんどん動きを激しくしてくれるけど、バックでもそれは同じだったようで激しく前後に動き始めた。
「ふうっ…ふうっ…あまり激しくしたら抜けちゃうよ?」
「気持ち良くてたまらないのよぉ!」
忠告したのに自分を止められなかったようで、ヌポッとチンポが抜けてしまい、即座に下がってきたケツと偶然角度が合ってアナルの奥まで一気にチンポが入った。
「んひいっ!」
「だから言ったのに…初めてアナルにチンポ入ったね…凄い締まりでチンポ千切れそうだよ」
「ああ…ウンチ穴にぃ…ズッポリ入ってる…」