萌えた体験談データベース
姉ちゃん達の部屋から絶叫みたいなのが聞こえて、何事!?と慌てて部屋のドアを開けたら…全裸の長女姉の肛門に全裸の次女姉の手が肘までズップリと入ってた。
俺と姉ちゃん二人固まっちゃったよ。
これは違うの!とか何とか言い訳しながら次女姉が手を引き抜いていく。
長女姉はまた絶叫を上げながらケツを震わせて快感を感じてる?
次女姉の膝から指先までウンコまみれになってて一気に部屋が臭くなる。
よく見たら長女姉の肛門は腕サイズに開きっぱなしで茶色い液体が流れ出てきてる。
たぶん腸液とウンコが混ざったやつ。
ドアを閉めろと言われて、部屋から出てから閉めるべきだったかな?
軽くパニックのままだったから俺も部屋の中に滞在したまま閉めちゃったんだ。
すると次女姉がニヤリと笑って、あんたもお姉ちゃん虐めたいんだ?って…。
全裸で片腕をウンコまみれにしたまま俺に近寄ってきて、まだイキ続けてる長女姉が居るベッドに引っ張っていかれた。
あんたも手を入れてあげたら?と、俺の手を舐めて唾液まみれにする次女姉。
「お風呂入っちゃいましょう」
「今日も洗ってくれるの?」
「隅々まで綺麗にしてあげるわよ」
父親の前でも普通にこんな会話をして母親と二人で風呂場に移動する。
服を脱いでる時に母親にチンポをチェックされる。
「あらあら…まだ何もしてないのに大きくしちゃってるの?元気ねえ」
「洗ってもらえるの好きだから」
「お腹にくっつきそうなくらい反り返って素敵よ」
母親がチンポを触ってきて、そのまま風呂場に入る。
「まずは石鹸で綺麗にしましょうね」
優しく両手でチンポを洗ってくれて、流したら次は口を使って綺麗にしてくれる。
「自分じゃその洗い方は出来ないから母さんとお風呂入るの大好き」
「気持ち良い?」
「うん、でもまだ出しちゃ駄目なんだよね?」
「そうよ、まだオマンコ洗いが残ってるから我慢してね?」
「早くオマンコで洗って」
「我慢出来ない?」
「母さんの中で洗ってもらうのが一番気持ち良いんだもん」
「じゃあオマンコを口で洗ってくれる?」
「いっぱい舐めて綺麗にするよ」