萌えた体験談データベース
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ!
パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ!
静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。
「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」
「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」
「いけない子ね…鼻息荒くしてオマンコに当たってるわよ?」
「うぷっ!」
もっとお尻を突き出してきて僕の鼻にアナル、口にマンコを押し付けてきた。
「お尻の穴…臭いのにずっと嗅いでいたくなる…マンコも舐めれて幸せ…」
「押し付けられて舐めちゃうなんて変態ねぇ…んっ!舌が入って…」
「母さんのマン汁…ヌルヌルで塩っぱくて美味しい…アナルの臭さも慣れてきて良い匂いに思えてきた…」
「中で舌もっと動かして…あひっ!い…良い感じぃ…」
私は課長の事が大好き
一緒にホテルには行きました
裸の見せ会いはしました、課長のを口でとらえ、飲みました
私の中は課長の指を入れられました、でもでも、行為は、セックスはしてません
私の体の中に夫以外の・・は、入ってません、入れてません。
夫との生活は別に変わりありません
ただ・・
夫に入れられた時、課長のものならどうなんだろう?と思う私がいます
夫は私の気持ちが半分位向こうに行ってるなんて考えてもいないでしょう。
課長は休みです「どうしたんでしょうね」とみんな心配顔です
勿論私が一番心配しているだろうとの変な自信はあります
課長にライン・何か悪いものを食べたかもしれない、腹痛です病院へは行きました明日一日休みます」
って、来ました
私は明後日に出勤出来る程度なんだと変な理解
で・・その明日と言う日の夕方、会社の帰りに課長のマンションに食事を持って行きました
ドアを開けた課長はびっくり顔、そして「明日は出勤出来ると思う」「食事は?」「これから」
うちの家庭は、夫婦と姉妹と弟一人の5人家族。姉妹は上が20歳、下が18歳。弟は15歳である。
両親は父50歳、母が45歳である。他人にはよくある普通の仲の良い家族である。
しかし、家の家庭は女性が上位であって、父と弟は立場があまりない。
父と母は姉妹が思春期を迎えるまでは、普通の夫婦だった。だが、母には知られてはいない性癖があった。
それは、母は結婚前まではレズで女性しか愛せなかった。親の勧めで仕方なく今の父と結婚。
母も結婚したから普通に夫婦関係で子供も3人も作った。しかし、最近は夫婦関係は全くない。
父と母は最近まで営みは年に6回程度。男とはしたくないのだ。
子供の姉妹が思春期になり、母はレズの調教を始めた。姉の方は男性経験あるが、妹はまだない。
母はまずは妹の方から、調教を始めた。
母「×ちゃん。今日は大事なことを教えるからね。」「後でお姉ちゃんにも教えるからまずは×ちゃんね」
妹「大事なことって何?。ママのこと?。」