最近は物の値段がすごく上がっているのに、旦那さんの給料はほとんど上がらない。
生活費欲しさとちょっと興味もあって応募。
45歳で小太りの普通のおばちゃんでも大丈夫かなと思ったけど簡単にOKが出ました。
結構熟女のAVの需要があるみたい。
出演したのは「熟女ナンパ」シリーズ。
ギャラに目が眩んで複数、中出しまでOKしたので、安全日を選んで撮影。
服装は普段通りでいいと言われたが、下着はこれをつけてくださいと渡されたのを身につけたけど、乳首もアソコの毛も透けて見えるような薄い下着でびっくりしちゃった。
撮影当日は、都内某所で声をかけられてワンボックスの中に。
「結婚してるの?」「子供は?」「今日は何しに出てきたの?」なんて普通の質問から段々際どい事を聞かれる。
「旦那さんとの夜の生活はどれくらい?」「それで満足してるの?」
気分が高まったところで、ちょっとだけでいいから胸を見せてと言われワンピースのボタンを外された。
ブラジャーの上から乳首を愛撫され、思わず声を出してしまうとブラジャーをずらされて、直後乳首を撫でられたり口に含まれたりするとすごく感じてしまっちゃった。
下の方も見せてと言われ、裾を捲られ股を広げられパンティを晒されて割れ目を撫でられると身体がじんじんするくらいに感じた。
僕のを舐めてと言われ、出されたおチンチンをしばらく咥えてからホテルに移動。
部屋に入ると、若くてがっちりした男優ふたりとカメラマン、照明、音声、監督が待ち構えていて、こんな大勢の前でSEXするんだと思うと震えてしまった。
ソファーに座らされると、両脇の男優から言葉責めされた。
「ナンパされてヤラれたくてうろついていたんだろう?」「若い男とやったことある?」「早く俺たちに犯されたいだろう?」「たっぷり可愛がってやるよ」
ワンピースを脱がされブラジャーを取られて、ひとりが乳房を優しく揉んで乳首を舐める。
もうひとりが、股を広げてパンティの上から割れ目を撫でる。
「こんないやらしいパンティを履いて、やっぱりヤラれたくてうろついていたんだ」
顔から火が出るくらいに恥ずかしくなった。
パンティを脱がされ、クリを撫でたり舐めたりして私のアソコが濡れてくると、「こんなもの使ったことある?」とローターとバイブを出してきた。
使ったことなく、ローターでクリを責められたりバイブを突っ込まれと飛沫が飛び散った。
「あっ!オシッコを漏らしちゃった!」と思ったが、オシッコではなく今まで経験がなかった潮吹きだった。
「この奥さん潮吹いて喜んでるぞ!エロい奥さんだ!
そろそろ俺たちのチンポが欲しくなっただろう?」
そんなこと言われてアソコがますますジンジンして、思わず頷いていた。
ふたりはパンツを脱ぎ私の前に突き出した。
結婚してからは旦那さんのモノしか知らないし、結婚前には何人かとお付き合いしただけで、こんなに大きなモノは見たことない。
大きい、硬い、熱い。
ふたりのモノを掴まされ、2本を同時にしごいた。
「咥えてよ」と言われて一本をほおばり、もう一本をしごき続ける。
交互に2本を咥え、しばらくこれを続けたところでひとりがクンニを始めた。
すごい舌使いでイキそうになったところで「そろそろ俺のモノが欲しくなっただろう?挿れてやるよ」と言うといきなり挿入された。
アソコが裂けそうになるくらい大きなモノが入ってきて、激しく突かれる。
イキそうになると四つん這いにされて、バックから挿れられ前に立つ男優のモノを咥えさせられた。
再ぴ正上位で挿れられ激しく突かれ「お!出そうだ!中に欲しいだろう!中に出すぞ!」と言うと男優が私の中に放出した。
股の間から熱い精液が流れ出すのを感じると、その様子をアップで撮影された。
選手交代でもうひとりの男優にも色々な体位で中や顔にだされ、全身ドロドロになって、やっと撮影が終了した。
ぐったりして家に帰ったが、堪らない快感で身体は熱いままだった。
AVを見るような旦那さんではないが、もし見られたらどうしよう。
高校生の息子や知り合いが見たらどうしようと不安にはなったが、あの刺激は忘れられずまた出てみたいとの気持ちも強くなった。
AVに出ちゃった
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