俺は寝取られマゾだった!


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27歳の俺25歳の妻の話!
妻の名前は亜紀にしときます。

事の始まりはまだ同棲してた時の事でした。
2人で酔って帰った時、
俺はアパートの玄関まで帰って来てから途中でタバコを買って来るのを忘れ、亜紀に
先にシャワー浴びてていいよ。
と伝えて近所のセブンへ。

タバコと飲み物なんかを買ってアパートに帰った時、1階にある俺の部屋が凄く明るいのに気付きました。

そして窓の前には男性がスマホを向けて見てたんです。
良く状況が掴めなかったけど、
良く見たら分かりました。

雨戸を閉めずに部屋の電気をつけて
オマケにレースカーテンだけ、
部屋の中が丸見えで、亜紀はそれに気付いてないみたい。

数分見てたけど、技と足音を立てて
歩いたら急いで逃げて行きました。

部屋の様子を覗くと、裸の亜紀が浴室へ移動してる処だったんです。
俺の亜紀の裸を他人に盗撮された。
どうしよう??

もう完全にパニックになってたのに
何か下半身と言うより、身体全体が
ジンジンする様な状況で、

どうしよう?
どうしよう?
そう思いながら射精しそうになった感覚を覚えてます。

あれから何度か、わざと雨戸を少し開けて亜紀の裸を覗かせたりした事が数回あります。

最初に覗いた男は隣りのアパートに住んでて、何時も俺の部屋の様子を気にしてるみたいでした。
だから覗いてるのは何時もその男です。

亜紀は全く気付いてません。
何も知らない亜紀が、見知らぬ他人に覗かれて、男の性欲処理に使われてるのを隠れて見ながらセンズリこいてる俺が居たんです。

それから数ヶ月後、その日 亜紀は実家に帰ってたので俺一人。
なので晩飯を兼ねて近くの安い居酒屋へ行きました。
おばちゃんがやってる凄く良心的な店です。

そして店に入った時に仰天しました。
数人の客が居たけど、カウンターに
例の男が座ってたんです。

俺は知らんぷりしながらひとつ席を開けてカウンターに座りました。
そして店にあるテレビを見ながら飲んでる途中から、何となく話し掛けたんです。

男は俺の事を気付いてる様子でした。
それから数回その店で会うようになった頃に、連絡先を交換したんです。
名前はS君にしときます。

S君は妻の裸を盗撮した覗き魔の男です。
普通なら考えられない事なのに、
俺はまるで、最愛の人と巡り会った時の様に興奮してました。

その頃からです。
酔った亜紀が、S君に・・!

亜紀は嫌なのに、S君によって快楽へと導かれて行く。
嫌で嫌で堪らないのに、快楽の道から逃れられない亜紀!

そんな事を考えると身体が痺れて来るんです。
俺は変なんですかね?

そして更に数ヶ月後、
S君と例の居酒屋で会う事にしてたけど、S君に連絡して

ちょっと亜紀と別の店に行く事になり、
その店に行くのは23時位になるんだ。
亜紀も一緒だから何なら次回でも。

そう連絡したら

大丈夫だよ。
俺もその時間に行くから。

じゃあそれからゆっくり飲もうぜ!
明日は俺も休みだしね。

そして亜紀と2軒ハシゴして、結構酔った頃に行ったんです。

亜紀に紹介しました。
何時もこの店で一緒に飲んでる友達のS君!

どーも亜紀でーす!
宜しく!

そんな感じで始まった3人での飲み会!
そしておばちゃんから

そろそろ店閉めるから!

そう言われて、
店を出て途中セブンに寄り、お酒とかツマミを買って俺の部屋に行きました。

もう亜紀もベロベロ、俺もかなり酔ってたけど、
実はここひと月位の間、仕事が忙しいのと体調が悪い事を理由に全く亜紀を抱いてなかったんです。

もうこの後どうなるのか考えるだけで気が狂いそうになるんです。
だって盗撮覗き魔とその被害者が一緒に飲んでるんですよ。

うちはテレビを置いてるリビングの隣りの部屋にベットにもなるソファ
を置いてて、部屋で飲んでる途中で
亜紀がいよいよ立てない位になってしまい、俺がソファを寝かせたんです。

わざと亜紀のスカートの中が覗ける様な角度で寝かせました。
それからS君は亜紀が気になって仕方ないみたい。

俺もベロベロに泥酔した振りして寝込んだんです。
何度も起こされましたけど、起きない振りして寝てると。

S君は亜紀の方に行って様子を見てます。
亜紀の脚を擦りながらスカートを捲っていき、ショーツを脱がせ始めました。

こうなる事も予想してたのか、手には持ってたバックから取り出したカメラ!
脚を拡げて撮影してました。
亜紀は部屋着のゆったりしたワンビースに着替えてて、
それは呆気なく脱がされたんです。

俺はもうドキドキで頭と心臓が爆発しそう。
ブラも外されて完全に全裸の亜紀!

亜紀の唇を舐めながら口中に舌を這わせてたS君。
亜紀はモゾモゾしてた。
何か違和感を感じてるみたいでした。

それからオッパイを舐めた後、
オマンコを舐め始めて、勃起したかなり立派なチンポを亜紀のオマンコに当てがって静かに挿入!

亜紀が顔を反らせながら呻き声を出してました。
正直、俺の仮性包茎のとは違いかなり立派な上向きに曲がってるチンポでした。

それから30分位挿入してて、
途中から亜紀も気付いてました。
かなり嫌がってて俺を気にしてたけど、やっぱり俺が思った通りになったんです。

気持ちは嫌なのに身体は気持ち良いらしく何度も身体を痙攣させて絶頂してました。

そして最後は全部中に・・!
頭が真っ白になる位の興奮で、

これから亜紀はS君の性処理に使われるんだ。
そう思うと堪らなくなります。
ふたりの行為が終わった頃に、
俺はうつ伏せに寝たまま、パンツの中に射精!

どんだけ出たんだろ?
と思うほどの大量射精だった。
後始末が大変だったけどな。

それから、何度か亜紀のスマホを見た事があるけど、盗撮動画で脅されてS君の肉便器になってます。

そして俺は・・
もう我慢出来なくなってS君に告白しました。

S君と亜紀の事は知ってる。
動画を撮られてるのも分かってる。
俺は亜紀の事を晒されるのは嫌だから、亜紀との関係は続けてもいいから動画を見せてくれないか?

それからは色々あったけど、
今は俺の前でセックスしてる2人!
俺はいつも亜紀の口に挿入。
オマンコに挿入するのはS君なんだ。
そらに何時も中出し!

3人での行為も常に撮影されてる。
3人で飲んでる時も俺の前でキスしたりフェラさせたりしてる。
それを見ながら勃起してる俺!

それから3人でベッドに寝て、亜紀とS君は抱き合いながら、徐々にセックスに移行!
俺は隣りで2人のセックスを見ながらセンズリしてる毎日!

俺は寝取られマゾなんだ!
と最近は理解してる。
何かもう逃げられないよ。

 

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