恥ずかしかった医療行為
陰部洗浄や導尿や浣腸などの時の恥ずかしかった体験談など
これは10年前、女子高生の時、交通事故で検査入院した時の話です。
入院したのは総合病院で隣に看護専門学校が併設されており、院内には男女若い看護師さんがたくさんいました。
怪我の状態はかすり傷程度で頭を打っているということで念には念を入れての入院でした。
入院3日間は名目上、絶対安静だったのでトイレはベッドの上でした。ただ、恥ずかしくてウンチをすることが出来ませんでした。刺激による頭の血管破裂も考慮され浣腸はありませんでした。検査用のパンティを穿いている以外は普通で検査も順調に終わり異常は見つかりませんでした。
そして、入院5日目でした。
この日はどういうわけか、付き添いの看護師さんは2人で医師による問診と腹部触診の後は待合室で一緒に待っていました。いくつもある処置室から1人の看護師さんが出て来て待合室の中央に立ちました。
「◯◯さん、◯◯◯◯さん。」とフルネームで呼ばれたので立ち上がると
「◯◯さん、これから浣腸しますので6番の処置室にお入り下さい。」とよく通る大きな声で言われました。
待合室の患者さんは外来も含めると30人は居たと思いますが一斉に私の方へ視線が集まりました。
これから浣腸される恥ずかしさでどうしてよいか分からずにいると付き添いの看護師さん2人が来て肩を抱かれるようにされ処置室に連れて行かれました。
処置室に入るとたくさんの看護学生がいて、しかも半数は男性でビックリしていると1人の看護師さんが
「◯◯さん、今日はお腹を検査します。便が溜まっていると検査出来ませんから浣腸します。」と言われました。
学生を含む看護師さんの多さと浣腸されるということに尻込みしていると
「少ない人数で患者さんを診ると異常を見逃すかもしれないので今日はこの人数で全身を診ます。」と言いながらパジャマのボタンを外され脱がされてしまいました。あっという間もなく背中からブラジャーのホックも外され取られてしまいました。
胸を隠すようにして立っていると
「診察台にゆっくり上がって下さい。」
と数人の看護師さんに促され、ゆっくり片膝を乗せ、そして両膝が乗った時でした。
診察台で四つん這いになっている私の背後からズボンとパンティに手を掛け一気に膝まで下ろされました。
診察台を囲むように立っていた看護師さん達にそのまま仰向けに寝かされズボンとパンティも足首から引き抜かれました。
約10人の看護師さんに押さえつけられ何が起こったか理解出来ず頭の中は真っ白でした。
間から1人の看護師さんが顔を出し、手には私のパンティを持っており黄ばんでるクロッチの部分を見ながら
「出血も異常もありません。◯◯さんは未婚なので膣の検査もありません。お尻中心となりますのでバイ菌が入らないようにまず、剃毛しますね。」
膝を立てた状態でクリームを塗られ肛門を中心に剃られ、手早く終わりました。
股関を温かい蒸しタオルで拭かれていると
男性看護学生にオシッコを検査するので導尿すると言われ消毒液に浸された清浄綿を1回1回取り替えながら力強く陰唇や尿道を拭かれました。カテーテルを入れる時、チクッとしましたが何度か指がクリトリスと触れたこともあり
不快なようでそれでいて気持ち良い感じでした。
ところが浣腸前の便確認で肛門から指を入れられた時、痛くて現実に引き戻されてしまい恥ずかしさが戻って来ました。
「それでは、浣腸するので両足を持ち上げますよ。力を抜いて下さい。」
両脇にいた男性の看護学生に片方ずつの足首を掴まれ、両足を拡げ高々と持ち上げられました。
肛門も女性器も全て丸見えのオムツ替えスタイルにされました。あまりの恥ずかしさにもう半泣き状態でした。
すると大きくて太い浣腸器を持った看護師さんが足元に立ちました。
「◯◯さん、これから浣腸します。お尻の中も検査しますので量は多めに入れますが我慢して下さいね。」
診察台を囲んでいる看護師さん達も力を込めて押さえつけて来ました。
看護師さんの1人が肛門を指で押さえてそのままグッと大きく拡げました。そして浣腸器が肛門にこれ以上入らないところまで深く挿入されました。
「はい。ではお薬を入れますね。刺激が強すぎて生理になる場合があるのでゆっくり入れますね。」
実際には違うけど感覚的にゼリー状のモノがチュルチュルっと入って来ました。
おそらく、1分近く時間を掛けて浣腸液を入れられました。
浣腸が終わると足は下ろされましたが膝は立てたままで分厚くちぎった脱脂綿を肛門に当ててそのままグイグイ揉みほぐし始めました。
直感でトイレには行かせてもらえずここで排泄させられるのではと思いました。またウンチの量が少なければもう1回浣腸されるのではと思いました。
排泄させられる頃には泣いていたし、半分放心状態でした。
この後、女医さんによる検査があり異常無しということで次の日には退院しました。
退院してからというもの思い出すのはいつも浣腸でした。しばらくすると、彼氏が出来てもオナニーをしても追い付かなくなりました。
病院巡りや男性との性行為も考えましたがポジティブに看護師への道を志すことにしました。
今では欲求を満たされているのでこれで良かったかなと思っています。
インフルエンザで朝一番で親に連れられて病院にいったとき、診察で聴診器で見てもらうときブラをつけ忘れたの気づいたのですがもう手遅れで死ぬほど恥ずかしかった
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私もバイク事故で入院した時、彩花さんと同じような経験をしました。まだ高校生で女子陸上選手にオチンチンが付いているような体型でした。
検査の前日に剃毛されて、当日は看護師さんが10人はいる検査室で全裸にされました。
便秘だと検査が出来ないので浣腸することになり、オムツ替えスタイルにされました。
しかも、それぞれの手には50mlの浣腸器を持った女子看護学生3人にされることになり、その内1人は中学時代の同級生でした。
ツルツルのオチンチンにオムツ替えスタイルで女子同級生からの浣腸です。
頭が真っ白な状態で涙が出そうでした。
ところが、半泣きで肛門から浣腸液が入ってきた時、なんとも言えない気持ち良さに看護師さん達に身を任せるようになっていました。
浣腸を3回された後、看護学生の1人に肛門を揉みほぐすように押さえられました。
すると、バイク事故で玉を損傷している可能性があるから精液を検査に回すという理由で同級生からオチンチンを根元まで剥かれてその場で射精、すぐに下腹部を押さえられ排泄、思考回路が完全に停止してしまいました。
令和ではあり得ない話ですが古き良き時代を思い出すと懐かしく感じます。
今ではすっかり浣腸Mですが彩花さんの話に感謝しています。
ありがとうございました。
彩花さんの話は続きがあります。
読みたい方はラブエネマクリニックで検索して下さいね。
タイトル肛門科で浣腸の中に続きがあります。
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