一尺八寸
にぎりうさぎ
TeamKRAMA
紅紫
かみか堂
ゴールデンバズーカ
yukkl
甥のSちゃんは主人の姉のお子さんで、大学受験で上京するって連絡があって、 うちを受験宿に提供しました。 私立大学を2校受験、中1日おいてのスケジュールのようでした。 うちに来たのは、1校目の入試が終わったあとの夕方。 小学校5、6年生の頃に会って以来で、 にこにこして、こんちわってお辞儀して、大きくなったSちゃん。 お風呂で、小学校前のかわいらしいおちんちんを、 素手で洗ってあ...
ジュースを取って振り返ると 後ろに並んでいた男性がいて ニヤリとしたので おそらく私のお尻と濡れた おまんこの筋を間近で 見ていたんだと思いました 私はジュースを一気に飲んで 兄に早く行こうと言って 自転車のところに行き 跨がるり乗り始めると ひとこぎする度に サドルでおまんこが刺激され だんだんまともにこげなくなり 坂道が登れず降りてしまい 自転車を押し始めると...
彦馬ヒロユキ
紙魚丸
聖シロー
楝蛙
これは僕が今でもトラウマとして覚えている話になります。 僕がちょうど小学3年生頃になります。当時職人だった父は転職して、ある町工場に勤めるになりました。 その工場の社長というのがよく各従業員の家族を自分の家に招待し、食事会のようなものを開いていました。 父、母そして僕の3人家族も例外ではなく、大体週一ぐらいでその社長宅に招かれ、社長の家族と一緒に食事をしていました。 しかし当時の...
沙希と千夏が‘パンツ投げ’と称する遊び(罰ゲーム)が、優子ちゃんを含めた三人で始まった。 三人が投げる自分のパンツを、全裸フルチンの健太君が、走ったりジャンプしたりしながら取りに行くのだ。 それも、大勢のお母さんや女の子が見ている前で。 「健太~、ほらこっちだよ~、ハイッ千夏」 「キャハハハ、任せろ、ほらほら~、ハイッ優子ちゃん」 「キャーー、ハイッ沙希ちゃん」 と、三人は、健太...
兄はさらにエスカレートした要求をするようになり、私を電車に乗せ、パイパンの綺麗な割れ目を、みんなにみてもらおうと言い出し、連れ出されました。 この日は、薄手のわりと体のラインがわかる膝上20センチのワンピース一枚で、もちろんノーパンで、ブラだけは目立つからつけていいといわれ、電車に乗ったとたんに、人は少なかったけど注目の的となり、男性の視線を体中に感じていました、すぐにドア横の席に座るよう...
嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。 ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、 そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、 その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを...
教室では僕の班以外は、全員、給食を食べる用意ができたようだった。僕の班がトレイを持って、おかず、スープ、パンなどを受け取り、席に戻ると、初めて全員が「いただきます」と言って食事ができることになっていた。 僕は全裸で床に座り込んだまま、椅子に接着したパンツを取ろうとしていたが、同じ班の女子や風紀委員、Y美から、早く立ち上がって給食を受け取りに行くように責めたてられていた。しかし、僕が一向に...
僕の教室がある4階まで駆け足で一気にのぼったので、パンツ一枚の裸でも寒さは感じなかった。教室の前まで来ると、もう一度あたりを見回し、何か身につけるものはないかと思った。せめて体育着でもあればよいのだが、そんなものが廊下に落ちているはずはない。今、身にまとうことができるのは、このパンツ一枚だけだと観念し、深呼吸した。 教室に入れば、パンツ一枚の僕の姿にクラスの女子達や担任(女)の先生は驚き...