目撃、小中学生時代、男性視点、女性視点の体験談一覧

2文字数:582

私は29歳のサラリーマンです。

短大卒二年目の尚美と先月から
付き合い始めました。尚美の
最大のセールスポイントは巨乳です。付き合って直ぐにでも
尚美の巨乳を拝みたかったのですが、尚美が処女であることが発覚して即エッチには抵抗が
あって私の誕生日の9月に
エッチさせてくれると約束していました。尚美の巨乳は男性社員の注目の的でした。酒の席では決まって尚美の巨乳が話題になりました...

【続きを読む】

2文字数:8249

嫁のみゆきとは、今日で結婚1年経った。あっという間の1年で、つい昨日のような感じもする。
みゆきとは、職場で知り合った。私が3年ほど働いていた会社に、大学を卒業したばかりの嫁が入ってきた。少し地味だけど、可愛らしい子が入ってきたなと思ったのを良く覚えている。

そして、立場上、彼女に色々と教える立場だった私は、次第に彼女に慕われるようになっていった。お互いに一人暮らしで、しかも同じ京王...

【続きを読む】

8文字数:2345

七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。
そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。
聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。

尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好...

【続きを読む】

5文字数:2932

学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。

振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。

恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』
オレ『そうだね、なんもないから』
恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』
俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。
オレ『いいけど、どこでやる?』
...

【続きを読む】

3文字数:7997

『ごめんね〜! お待たせ!!』
と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。

遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。


だけど、病的な痩せ...

【続きを読む】

8文字数:829

俺と嫁は生まれた時からの、正に運命の相手である。
同じ日に、同じ病院で生まれ、家も隣同士で、母親同士が幼稚園からの幼馴染で、父親同士も高校時代の親友という間柄である。
そんな家に生まれた俺達は、子供の頃から非常に仲が良かった。両家の親も早い段階で、将来結婚するだろうと踏んでおり、いつしか周囲公認の関係になっていた。
嫁は客観的に見ても可愛く、スタイルもそれなりに良かったので、中学に入っ...

【続きを読む】

0文字数:4440

『ち、違うの! あなた、違うんです!』
男にスカートの中に手を突っ込まれ、まさぐられながら言い訳をする純子。でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。

「違わねーだろw ここまで濡らしといて、何が違うの?」
チャラチビが言う。この男は、身体も小さいし、体重も軽そうだ。私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。でも、すっかりと怯えてしまっている私は...

【続きを読む】

3文字数:1253

もう15年くらい前のお話し

当時私は離婚をして間もない頃でした

やはり淋しくて哀しくて

当時の流行でもあった出逢い系サイトのメールで知り合った

近い場所に住む既婚女性と知り合った

暫くメールだけで仲良く話していましたが

いつしか逢おうと言う事になり

お互いの住むところの中間あたりで待ち合わせをして逢いました

決して美人では無く スタイルが良い訳...

【続きを読む】