仁王立ちの俺の目の前で床にしゃがむ由香、と言う構図になった。目線を真下に下ろすと、由香の胸の開いたブラウスの間から、黒のブラに包まれた豊満な胸の谷間が覗いていた・・・ 「Nクン、アタシのオッパイ、好きなのよ、ネ?♪」 「え・・・」まるで超能力者のように俺の心の中を見透かす由香に俺は戸惑う。 「だって、アタシが前かがみになると、いっつも、必ず覗き込んで・・・ふふふ」 不敵な笑みを浮かべながら、...
「あら、ウフン・・・Nクンの先っぽ、エッチな汁で、ヌルヌルゥぅ♪」 由香はまるで俺を辱めるかのように卑猥な言葉で攻めてくる。 「うふ・・・じゃ、いっただっき・・ま〜〜・・す」 ぺろっ “ああううぅ!!” 由香の卑猥な唇から突き出されたピンクの舌が、俺の亀頭の敏感な先端に触れる・・・や否や、由香はその舌でいきなり尿道口のあたりを激しく上下になぞらせる。 ちゅぴ、ちゅぱ・・・ぬちゅぬちゅ♪ 「く...
ナンバーナイン
エンジェル出版
キルタイムコミュニケーション
職場で新規採用された時によく生命保険の勧誘にあいました。特に印象的なのはY生命の由香(当時23歳で俺と同い歳)。茶色に染めたロングヘアとケバイ化粧で、いかにも元ヤンキーという感じの女だったがまあまあの美人でかつカラダはムチムチ。胸が開いたブラウスとみじかめのタイトスカートでいつも営業廻りに来るので。前屈みになると胸元から谷間や黒ブラが見えてたまらなかった。 ある日の昼休みのこと。由香はいつも...