百貨店の外商担当は、優佳似の淫乱M女! うちの会社の取引している百貨店の、外商担当が変わったとゆう事で挨拶にきた。 最初に顔を見て優佳にそっくりなイイ女!なんとか落としてヤレないかと考えていた。 世間一般の普通の話をしていたが、セールスはこちらが1枚も2枚も上手なので、 こちらのペースで話が進んでいった。 昼食に出前のうなぎ丼を食べながら、お茶がわりにビールをすすめると、 イケる口なのか?ペ...
俺は硝煙の匂いと微かな煙が漂っているピストルを鞄にしまった。 薬莢をポケットにしまい込み、俺の痕跡を消す事にした。 ベッドのシーツに落ちた髪の毛を集めてはポケットにしまう。 アイスペールに湯とインスタントコーヒーを混ぜ、由香の身体に浴びせ次に冷蔵庫からウィスキーの小瓶を取り出し由香のチンポにかける。 そしてジュースやビールを部屋中にぶちまけ、触ったと思われる箇所の指紋を拭いて回った。 最後に...
H9
大島あき
なめぞう
フェチ男
「・・・クン、Nクンったら・・・」 ハスキーな大人の女性の声で目が覚める・・・気がつくと車の中だった・・・どうやらいつの間にか車の中で眠りこくっていたらしい。 「大丈夫・・・?うなされてたよ?」 目の前で由香が俺の顔を覗く・・・あんな夢のあとだからついハッと身構える。だがすぐに安堵に変わる。 「どうしたの・・・?変なNクン♪」 安堵に続いて心の中で自分自身の夢にツッコミを入れる。 “男なのに...
俺は由香も俺の事が欲しいんだと思った。実際、由香の表情は雌に変わっていた。 由香は携帯を取り出すと会社に電話を入れた。 「これで大丈夫、ス・ケ・ベ・な…N君♪」 そう言うが早いか由香は俺の手を引いて裏道に誘った。通りを一本抜けるとそこは古めかしいホテル街があった。 「どこにする?スケベなN君?」 「うん?どこでも…あっ!ここにしよう。」そこは俺が童貞を捨てた記念のラブホだった。俺の脳髄から早...
生命保険に入ってから1週間ほど経ったある雨の日・・・ 午後5時。由香がわざわざ俺の職場まで迎えに来た。 入社してから残業が続いていたが、今日はいわゆる生面保険加入時の「健康診断」のため定時で、由香と一緒に職場を出る。 由香とはあの日から特段何も進展がなかった・・・というより、上手くはぐらかされているように感じた。 “あれ”は契約を取るためのエサでしかなかったのか・・・? 由香はいつもの営業ス...
「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。 「保険に・・・入ってもらえる?」 「そ、それは・・・」 「・・・だったら、オナニーで我慢するのね!」 由香はそう言うとすくっと立ち上がり、トイレの鍵を開けようとする・・・ 「ま、待った!」 「ん?」 「・・・分かったよ、保険に...
仁王立ちの俺の目の前で床にしゃがむ由香、と言う構図になった。目線を真下に下ろすと、由香の胸の開いたブラウスの間から、黒のブラに包まれた豊満な胸の谷間が覗いていた・・・ 「Nクン、アタシのオッパイ、好きなのよ、ネ?♪」 「え・・・」まるで超能力者のように俺の心の中を見透かす由香に俺は戸惑う。 「だって、アタシが前かがみになると、いっつも、必ず覗き込んで・・・ふふふ」 不敵な笑みを浮かべながら、...
「あら、ウフン・・・Nクンの先っぽ、エッチな汁で、ヌルヌルゥぅ♪」 由香はまるで俺を辱めるかのように卑猥な言葉で攻めてくる。 「うふ・・・じゃ、いっただっき・・ま〜〜・・す」 ぺろっ “ああううぅ!!” 由香の卑猥な唇から突き出されたピンクの舌が、俺の亀頭の敏感な先端に触れる・・・や否や、由香はその舌でいきなり尿道口のあたりを激しく上下になぞらせる。 ちゅぴ、ちゅぱ・・・ぬちゅぬちゅ♪ 「く...
sinabi ninja village
かずたまそふと
See you.
来世猫と未来の大富豪