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ちんちん洗脳術8


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3文字数:511

俺は凄いトランス状態になってました。心臓がドクンドクンと高鳴って、息が苦しい。まるで初恋の相手に告白する瞬間の様だった。罪悪感が凄くあるのだが、歯止めが効かない。何なのか?この気持ち。妹はシャワーを使って冷えた風呂の床にお湯をまいていた。多分…声が聞こえない様にカモフラージュする為だと思う。妹『ねぇ。お兄ちゃん、お姉ちゃん達にバレるといけないからカギ掛けていい?』俺『別にいいよ。』妹は【ガチャン】と鍵を閉めた。妹は『お兄ちゃん。何でもしていいの?』俺は『何でもいいよ。』俺達は秘密の密会を始めた。
妹『私ね、いつもお姉ちゃんにアレやれコレやれ言われる。私の主導権がない。私が欲しい物は、お姉ちゃん達がみんな持ってる。』俺『うん。それで?』俺は妹の愚痴を聞かされた。
妹は『ずっと言えなかったけど、私…お兄ちゃんが好き。お姉ちゃんが居ない時でも、私に会いに来て!!お兄ちゃんはいつも私に優しから好き。』俺は風呂場で告られた。妹『今日ぐらいしか一緒にお風呂入れないかもしれない。お兄ちゃんが家に泊まりに来たら…お布団に入っていい?布団の中でおちんちん…いじっていい?お兄ちゃんの車の中なら自由だから何でもしていいよ。』と話

 

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