ちんちん洗脳術7


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激しく手コキしながら妹は俺の股間に顔を埋めた。妹は両手でチンポを握り締めて、はぁはぁと息を荒くしてました。妹『変な気分になっちゃった。』顔を赤らめながら俺のチンポを見ている。俺は妹の頬にチンポをペタペタさせて誘惑させてます。妹は少し笑いながら亀頭の匂いをクンクンとかいでる。チンポの根元をグイ〜っと持ち上げ、チンポからカウパー液が垂れるのを見ている。妹『凄いね、垂れてるよ』俺『舐めてみる?』妹『舐めても平気なの?恥ずかしいなぁ〜』と照れている。俺のチンポがピクピク反応して血管が浮き出ていた。妹『舐めてみるね』妹は舌をペロンと出して垂れたカウパー液を舐め始めた。ゆっくり舐めているので糸を引いてるのが良くわかる。妹は『味は無いみたい。少しだけしょっぱいかも…』ナメクジの様な舌使いに一回射精しそうになったが我慢できた。俺『凄くやばかったよ。精子が出そうになった。』
妹『精子…見たい。見せてくれるの?もっと舐めれば出る?』俺『出るけど今度は口の中にチンポ入れて、しゃぶってよ。』妹『いいよ。何でもありだよ。』
俺『何でもOKなら、口の中に精子出しまくるよ。』妹『お兄ちゃんがやりたい様にやっていいよ。』

 

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