今夜は妹と二人になってしまった。妹とは30分ゲームをやってる最中、時間はとっくに過ぎていた。精子を口に入れ頬を腫らした妹の目線が怖かった。妹が俺の方に近寄ってくる。頬を指でプニプニやってる。俺は『あははっ、凄い偶然もあるんだね。口を少し開けて見せて。』口元から直ぐに泡が見える。俺は『約束の時、飲んでみて。』妹は強烈なごっくんを俺に見せてきた『ごきゅ、ごきゅ、ごっくん。んあぁ〜。』口の中を見せて、舌をレロレロやってる。妹は『お兄ちゃん、凄い量になってたよ。何度も出そうになった、今夜は二人だね…本当のセックスって、なぁ〜に?』俺は『うお、ちょい怖い。わかった!!コンビニに行ってゴム買うから、一緒に行こう。』妹は『ゴム?コンドーム?そのままでもいいよ。』処女が言うセリフじゃないと思う。その後、二人で晩御飯を食べて、部屋でのんびりしていた。妹『ねぇ。お兄ちゃん。初体験はいつ頃したの?』俺は『高校生の時だよ。』妹は『私は未経験…好き人は、お兄ちゃん。経験ないけど…エッチしたい。』俺は『俺がエッチ教えると、変態になるかも…。』妹『うん。変態でもいい…お風呂の続きやりたい。』俺のチンポを撫で始めた。