嬉しいような悲しいような①


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俺は30歳
結婚して3年、嫁は28歳だ
仲良く暮らしている、子供は嫁が30になったら作る、それまで近藤さんのお世話に
6個入りを月一箱使っている。
何の問題も無いはずだ、だが
問題が発生
それは
俺達の会社は建設業、怖い先輩達が沢山いる
もっとも俺もその一員だが
飲み会
二次会も終わり三次会へ
だが時間が遅かったのかいいお店が見つからない、そこで解散
だが堀口先輩、35歳が二人だけになったので家に来いよ、飲もうぜ、と
堀口さんの家での出来事
奥さんは寝ていた、でも起きてきてお酒の用意をしてくれた
奥さんは確か俺と同じ30のはず
奥さんは昔ヤンキーだったと、誰かの噂で聞いた
そこも子供がいないので
結局三人で飲み始めた
そこで
なんかしら、堀口さんは
俺を奥さんの体に寄せる、奥さんは色っぽいから、体の接触が気持ちいい
俺はこばまない
奥さんも段々寄ってくる、胸が俺の肩に当たる、奥さんはパジャマ代わりなんだろう
ジャージ姿、寝てたからかブラをしてない感じ、柔らかいのが直にあたる
「山口ーー嫁を触ってもいいぞ、触りたいだろう?」「はあー」
堀口さんは俺の手を取ると奥さんの胸にあてた、柔らかいーーいいなあ
その手をなんと奥さんのズボンの中に入れられた、え?たまたまなのか
手はズボンの中のショーツの中に
毛が・・じゃりっとした感じ、陰毛だーー奥さんの恥毛だーー
俺はどうかしてたのか、酔っていたせいだろうか、手を指を大事なあそこまで
もっていった
そこは
濡れていた
「あらいやあねえ、感じるわよ」だって
そこで手を抜いて解散して帰宅すれば良かった、でも出来なかった
堀口さんもおかしい「いいぞ、もっと触ってやれ、俺最近触ってねえから」
奥さんもおかしい「いいわよ」だって
俺は指を動かした
奥さんは「ああー」だって
おかしい夫婦だ
堀口先輩は「俺、寝る」だって立ち上がると別の部屋に行ってしまった
奥さん「あの人結構酔ってるのよ、いいの」
なんと、奥さんは俺にしがみついてきて口を寄せて
先輩奥さんとキス
それも舌の出し入れをするキス
そこでやめれば良かった・・
奥さんは上を脱いだ、そこに現れたのは大きなおっぱい
綺麗なおっぱいだった、俺は・・俺は
触った、撫でた
乳首はビンビン硬くなる
「舐めて」俺はそんな事をいわれてしないわけにはいかない
俺の口の中で奥さんの乳首は・・舌先でなめて転がす・・気持ちいいだろう
「ああ、いいわ上手ねえ」
其のころになると先輩の事は気にならなくなってしまった
奥さんは下も脱いだ、そして俺も脱がされた
出てきた俺のに奥さんはすぐに口を寄せた、奥さんは上手
酔っているからすぐには逝かないけれど、素面だったら3分もたないだろう
それを止めて俺も奥さんのあそこを舐め始めた
毛が当たるがそれをよりわけて中心部へ
もう結構濡れているみたい、その味を感じながら下先を差し込む
「ああーーもうーーもうーー」
奥さんは俺の頭を押さえると体勢をかえさせた
正常位の恰好に
俺はただただ奥さんに任せていた
いつの間に俺のものは奥さんの中に吸い込まれていたのか・・
俺の物は奥さんの膣にべっとりと絡まれている、引きずり出すと膣がついてくる
みたいな予感
気持ちいい・・・逝きそう
でも少しの正気が俺の下半身に残っていた
俺は抜いた、抜くと同時に大量の精液が
俺は手で自分のを掴み全部絞り出したーーー
奥さんはその時逝ったみたい体がぶるぶるしてた
そして起き上がった奥さんは俺のものを咥えて
綺麗に
俺はパンツを履き服を着ると先輩の家から出た、通り道でタクシーを捕まえて
帰った。

それで済むわけがない、そんな俺だけが良い思いできるわけがない
3日後
先輩から話がある店でまてと
そこで言われたのは
俺の嫁を抱いたのだからお前の嫁も抱かせろという話
俺は自分からしたかったわけじゃない、と言い訳をしたが通らない
俺は帰って嫁に頭を下げた
嫁は怒っている
そして泣いている
そうだろうなあ、先輩の奥さんはヤンキーだったから誰とでもやっていたんだろう
引き換え俺の嫁は
俺しかしらないわけじゃないとは思うが
経験は少ないはず、大体の事は俺が教えたのだから
「わかった、俺はもう会社にもいられないから会社も辞める」
2日後
「わかりました、一度でいいんでしょう」と
俺は頭を下げた
次は②で

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年04月08日(火) 18時29分38秒

嫁が犯されるのがいやなら他の嫁に手をだすんじゃねえよ

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