私はまた、おじ様に会いたくて、河川敷の駐車場へ来てしまいました。前回はおじ様に会えなかったので、到着前からワクワクし、体はおじ様を求めていて、前回と同じ白のレギンスの割れ目部分がしっとりと濡れていました、今回は他の男性を刺激しないように、スカートは割れ目が見えないように下げて、車から降りて歩き始めました。今回はあまりひとけがなかったので、おじ様がいればすぐに分かるはずと思って歩いて行くと、前回話かけられた、おじさんに会ってしまい、お姉ちゃん今日も来てたのか、相変わらず若いからピチピチしてるなぁと言って、また私の体をジロジロと舐めるように見て来たので、やめて、いい加減にして、と強気に言い返すと、逆に刺激してしまい、そんな事言っても、ここはまた濡れてるんじゃないの、といいスカートの前を捲って来たので、きゃっ、ほんとにやめて下さい、と言うと、やっぱり濡れてるじゃないか、中も穿いてないんだろ、割れ目が丸見えだぞ、本当はみんなに見て欲しいんだろ、といい、やめて、と逃げようとしたら、今日はひとけがないから、もう少しよく見せてくれよ、といい私の腕を掴んで引き止め、またスカートを捲って、私の割れた股間をまじがで見て、やっぱりパイパンだ、綺麗な割れ目してるなぁといい、割れ目にそって指でなぞってきたので、私は思わず、あっあん、だめ、やめてと、ちょっと感じた声を漏らしてしまうと、おじさんは、やっぱり感じるんじゃないの、といい、じゃあもう少し刺激してあげるよ、と言って、今度はクリトリスあたりを、指で転がされると、私はまた、あっあっあん、と喘いでしまい、やっぱりここが感じるんだね、といいながら指の動きを早めてきたので、レギンスがやばいくらい濡れて透け透けになってしまい、おじさんをさらに、興奮させてしまいました、おおぅ、すげぇ、とか言って、さらに、おまんこの方へ指を動かし、レギンス越しに穴の中へ挿入され、立っていられなくなってしゃがみ込むと、お姉ちゃん車で来てるんだろ、と言って車の方に手を引かれ連れていかられ、車に乗せらると、やっぱり仲間に聞いた通りだ、露出ずきの、感じ易い若いお姉ちゃんが居るって、といい、お姉ちゃんこんな事初めてじゃないだろ、前にもこうして、車の中でセックスしたんだろ、といいながら、後部座席でレギンスを脱がされ、すでに大きくなっていた、おじさんのペニスを私の割れ目にねじ込まれ、ヌルヌルになっていた、おまんこにすぐに挿入され、激しくピストンされると、私は、あっあっあっあっと喘いで、すぐに何度もイカされ、おじさんは体位を変えながら最後はバックから、私のおまんこの中へたくさん出して、こんな若い女の締まりのいいマンコは何年ぶりかなぁ、気持ち良かったよ、と言って帰って行きました。