中学の同窓会が有ったが、成り行きで多美子とホテルで一つになってしまった。
多美子は今もスレンダーで昔と変わらない容姿を保っていた。
「ねえ、私ペチャパイでガリガリだから女の魅力ないでしょ~」
そんな事を言いながら、俺の上で激しく腰を振る。
俺も応える様に下から突き上げる。
「あっ!イイっ!もっと~いっぱい突き上げて~~」
パンパンパン・・・・・・・・・・・・・・・・・・
部屋に乾いた音が響き渡った。
「あああっ・・・もう逝っちゃうっ・・あっ、ああああ~~~」
逝ってしまった多美子を更に突き上げると、温かい液体が俺の下腹部を濡らした。
「・・・ごめんね~私こんなの初めて!びしょ濡れになっちゃったね~」
「まさか?しょっちゅう潮吹かしているんだろ?」
「え~ホントに初めてだって~Hするのも2年ぶり位だよ~」
そんなやり取りをしながら、びしょ濡れのシーツを丸めている多美子の後ろから
まだ元気な俺の一物をベットに手を付かせ、バックからぶち込む。
「イヤッ、また逝っちゃう!」
膝をガクガクさせしゃがみ込みそうになるが、腰をしっかり引きつけ突き上げた。
パンパンパンパン・・・・・・・
「あっ、アアアア~~~~イイ、もっと~~」
「おい!逝く、逝くぞ~」
「あああああっあっあっあっああ~~~~」
多美子の中に全てをブチ播いた。
ひくつくおまんこから白い液体が太ももを伝い流れ落ちる。
「ねえ、もう1回出来る?ね~もう1回中に出して~」
1時間の休憩の後、再び一つになった私達は獣の様に快楽を求め合った。
また機会が有ったらと言う事で別れて2年、再びホテルで一つになったのは先週の事です。