俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。 毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。 「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。 「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの...
「程良く疲れた方がグッスリ眠れるよ」 そう言って俺の部屋に来て全裸になる姉。 「マジで明日は早く起きなきゃならないんだから勘弁してよ」 無視して布団被って寝ようとしたら布団を剥ぎ取られ、無理矢理寝巻きとパンツを剥ぎ取られてフェラ&手コキ開始。 唾液まみれにされたチンポに姉が跨ってアナルにズッポリと入れて腰を振り始めた。 「こんなアナルにしたのはあんたなんだから毎日してもらわないと困る...
ナポ
甘露アメ
ぷよちゃ
かいづか
両親がコストコ好きで車で片道30分かけて買い物に行く。 一緒に行かない?と聞かれるけど俺も姉も毎回断って留守番してる。 「じゃあ行ってきます」 「行ってら〜、事故らないようにゆっくり行きなよ〜」 玄関で両親を見送って鍵をかけたら姉の部屋に行く。 「行った?」 「今行ったよ、ほら、車が出たったでしょ?」 「あ…本当だ、じゃあ始めよっか」 「往復と買い物してる時間足したら二時間はかかるからね」 ...
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
父は自分さえイければ良いらしく、イッた後はすぐに寝てしまうんだって。 何一つ満足させてくれないから母は余計に欲求不満になり、息子の俺で満そうと寝室を抜け出して来るんだ。 「起きてる?起きてるわよね?今日もお願い」 「床下から音がしてたから来ると思ってたよ、準備しておいたからベッドに入りな」 腰を打ち付ける音が聞こえてたから来るだろうと予測して既に全裸になって待っていた俺は母をベッドに招き入れ...
「ああ…またやっちゃった…こんな事続けてたら駄目なのに…腰が止まらないよぉ…」 「ふふふ…無理にやめようとしないで良いのよ?性欲のままにお母さんとセックスしましょう」 母さんの温もりと柔らかさ、マンコの気持ち良さを求めて身体が動いて母さんを押し倒して魅惑のマンコにチンポを入れちゃう。 「も…もう出る…抜かなきゃ…」 「ダ〜メ…出すならお母さんの中でしょう?ほら、いつものように中でイキなさい」...
バイト先の人妻から、最近旦那との夜がマンネリだと相談された。 誘われても新鮮味が無くて意欲が湧かないってね。 だからアナルはやらないのか聞いたんだ。 するとアナルなんて汚いと言うので、今は若い子達にもメジャーなアナルをしないのは勿体無いですよと忠告したんだよ。 それでもアナル未経験だし怖いと言うので、昼休憩の残り時間でアナルを舐めてあげた。 旦那に見られるのも恥ずかしくてバックをあまりやらな...
「誰でも良いからアナル舐めさせてくれる女いねえかな〜」 部屋でアナルSEX動画を観ながら呟いたらタイミング悪く母親が部屋に入ってきて聞かれてしまったんだ。 「あんたそんな所が舐めたいの?凄い変態だね〜」 と呆れ笑いされたけど軽蔑まではされてない感じ。 「だって汚いとか恥ずかしいとか言って舐めさせてくれる女ってなかなか居ないからさ」 聞かれてしめったので開き直って理由を告げると、母親がその場で...
女装を始めて5年になります。平日は地味なサラリーマンですが、週末は秘密の部屋で女の子になります。入念にメイクしてウイッグをつけると、僕は可愛い女の子「由美子」に生まれ変わります。 好みの下着をつけ、パンストを穿く瞬間がとても好きです。なんと言うか、ネクタイがサラリーマンの必須アイテムであるように、パンストは女子になるために不可欠なものなんです。 今日はオールスルーの黒パンスト。パンストもタイ...
妹が熟睡している最中にアナルを拡張開発してきて、先週からチンコ入れてSEXも出来るようになった。 中出ししたらバレるからゴム無しで入れるけどザーメン出そうになったら抜いてティッシュに出してた。 一度寝たら朝まで起きないから絶対にバレないと思ってたのに、先週末の土曜日は寝たふりしてたんだ。 アナルSEXするようになってから、毎朝お尻がヒリヒリすると言っていたので俺が何かしてるんじゃないかと予想...
慢性的な便秘に苦しむ姉にアナルマッサージを提案してみたら受け入れたのでマッサージから始めてみました。 指で念入りに揉んで初日は第一関節まで入れて内側もしっかりと揉みほぐしました。 その刺激で排便したくなったようで、終わった直後にトイレに行ったと思ったら晴れ晴れとした顔で出てきてお礼を言われました。 それ以来毎日マッサージを欠かさずしてあげてたんですが、慣れもあるのかより深く指を入れて揉んであ...
父が風呂に入ってる時にいきなり母からアナルの話題を振られてビックリしたよ。 「男の人ってどうしてお尻の穴に入れたがるんだろうね?」 「えっ!?まさか…」 「違うわよ!?お父さんは別にお尻に入れさせてなんて言ってないから!」 「あ〜ビックリした…両親のアナルセックスした話を聞かされるのかと…」 「そんな訳ないでしょう!何かね、お尻でして切れ痔になる若い子が増えてるって今日聞いたのよ」 「それ未...
15歳も歳の離れた弟が可愛くてしょうがないブラコン兄貴の俺が弟のケツ穴を犯した話。 家に居るとお兄ちゃんお兄ちゃんとくっついてきて離れない弟がめっちゃくちゃ可愛くて風呂も一緒に入ってるんだが、その時によくチンコとケツ穴を悪戯で触ってるんだ。 そんな事をされても嫌がって離れるどころか弟もやり返してくる。 可愛いな〜。 まだ包茎なので剥いてやろうかと思ったけど痛がるから無理はしない。 包茎も可愛...
母さんが職場でパソコン業務を新たに覚える必要が出来たからと、エクセルの使い方と簡単なグラフ?の作り方とかを姉さんから教わっていた。 父さんはアナログ人間なのでパソコンとか全くダメで興味も示してない。 母さんも初めての事なので何が何やら解らず姉さんに質問をしながらも色々操作して必死に覚えようとしていた。 そんな二人の後ろから近付いてパソコン画面を覗き込みながら姉さんの尻を触る。 母さんをデスク...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...