COMIC ゼロス #113
わたしとお父さんたち【FANZA限定特典付き】

女を何でも言う事を聞く奴隷にする②


1文字数:4325

彼女との普通のSEXには飽きていた俺。

立ちマンズリして見せな!

枕元には大きな鏡。

お前にゃお似合いだろ?自分で見ながら立ちマンズリしろよ!

少しよろけながらベッドから離れる彼女。

左手の指で乳首を弄りながら右手は下の方に・・・

ア、、、、、ン、、、、ア~ッ!

二本の指がヌルっと簡単に入って行った。

始めこそおずおずと動いていた右手が次第に早くなって行く・・・

グチャッ!グチャッ!と卑猥な音を立てる彼女のオマンコ・・・

ア、ア、ア、ア、ア・・・・イッ、・・・・

俺は彼女を見ながらチンポを扱きたてる・・・

ほらぁ、しっかり腰振れよぉ・・・もっと激しくオマンコ擦り上げな!チンポ縮むぞ!

グチャッ!グチャッ!と言う音が早くなり、グチャグチャグチャグチャ・・・

みると彼女の腰も音に合わせて揺れている・・・

いいぞぉ・・・もっと早く!もっとオマンコ擦れ!もっと喘げ!

ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・イキそう・・・・・・・・・・

狂ったように右手を動かし、ビクビク痙攣する腰の動きと合わない彼女。

す、すごいですゥ・・・頭が馬鹿になりそう・・・ぎもじいいイイイイイイイ!ヒ~っ!

あ、イク、イクッ!、いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいううううううううううぅ・・・・・!

すげえ!ずっとイッてる!・・・しかも“く”が“ぐ”になってるし・・・

天にも昇る快感なんでしょうか・・・爪先立ってイキ続ける彼女。
しかも薄目で鏡の中の自分を見てる・・・。

これがノリピ~だったら最高だろうな・・・なんて妄想しながらチンポを扱きたてる俺。

あっ、またっ…すごいよぉ…イッちゃぅぅ・・・・いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううううう・・・
潮吹きながら立ちマンズリでイキ捲る彼女。

もっとチンポ扱いれぇ…ビンビンに起ててくらさいぃ・・・E美のオマンコグチャグチャに擦ってぇ…チンポぉ…チンポで擦ってぇ…ン
あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ・・・いぐう!オマンコいぐぅ・・・・・!

ヤバくない?狂ったかな?

俺は彼女に立ちマンズリを止めさせた。

少し休めよ・・・と俺。

お水下さい・・・と囁くような声でねだる彼女。

上半身を起こしてペットボトルを渡すと、半分ほども一気飲みする彼女。
後で分ったけど、これやるとやたらのどが渇く・・・。
まあ俺の場合は兎も角、潮を吹きまくる彼女がのどが渇くのは当然かも。

まだはじめて30分も経っていないはず・・・E美は何回イッたかな・・・

オチンポしゃぶらせて下さい。

私の股の間に跪き、夢中でしゃぶるE美・・・

いつもなら命令しないと喉の奥までは飲み込まないのに・・・

Sの俺に調教されたE美はM、ぶっ飛んだ頭は被虐的煽情で満タンらしい。

チンポをしゃぶりながら四つん這いになるとオマンコを弄り出す。

ふん…あ、…ああああん・・・

E美のオマンコからグチャグチャを言う卑猥な音が聞こえる・・・

しゃぶりながらオマンコに指を突っ込んでる・・・

今度は俺がイカせてやるよ!
E美の口からチンポ抜くとベッドに寝かせ、足を大きくM型に開かせる。

ベッド脇のローションを掌に取り、パイパンに剃りあげたE美の恥丘に触れる。

左手でE美の乳首を摘み右手で恥丘をリズミカルに叩くようになぞる・・・。

あっあっあっあっ・・・

私の指がピンピンにとがったクリに当るようにE美の腰が蠢く・・・

アッ、もイキそうですぅ・・・・…クリを…クリを苛めて下さいぃ・・・

クリなんか触らなくてもイクだろ?ほら!ほら!ほらあ!

乳首を強く摘み上げ、E美の恥丘を激しく擦ると・・・

あ、ああああああああああああああああああ…イク、イクイクっ!E美のオマンコいっちゃうぅ・・・・・!

こりゃいいや!ほんとイクイク人形だ!

そのまま恥丘をバイブレーションすると際限なくイキ続けるE美。

イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクいくいういういいぐぐぐぐう…・・・!

ローションとE美の漏らした潮で右手はヌルヌルのベチャベチャ。
少し可哀想になって指を下に滑らせてやる・・・

そこにはピンピンに尖り切ったクリが・・・

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

指先をほんのちょっとだけ、クリを軽く触れる程度に当てただけで絶叫アクメ!

しかもオマンコからはビュッ!ビュッ!と飛んでいく潮。
まるでAVだ、いやAVなんて比べ物にならない!

なんて思いながらE美のクリを指で激しく擦りたてる。

ああああああああああああああああゝああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イクイクイクイクイクイクイクイクいくぅう・・・・・・・・・・・・・・・・・・イグイグイグイグイグイグイグイグう・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ。!

すんごい!ずっとイキ続けてるよぉ!

イキながら私の指の動きに合わせて腰を振りたてるE美。

あゝああああああ…まあらいっいくうううううううううううう!

こりゃノリピ~もハマるは!

こっちは合法だけどね!なんて・・・。

そろそろオマンコに指を突っ込んでみよう・・・

ぬるっ!と・・・二本

あゝああああああああああああああああ…すんごいっっっっっ・・・・・!

ゆっくりと責めるつもりなのに・・・指が入ったら気が狂ったみたいに腰を振りたてるE美。

E美!お前下品な女やなぁ・・・そんなにオマンコ気持ちいいかぁ?

スゴイの!オマンコ火ついたみたいに熱いの!もっとぉ、もっとE美のオマンコ嬲って下さいぃ・・・
もっと奥までぶち込んでぇ・・・・・・・・・・・イっぢゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥ!・・・・・・・・・・もう完全に悩乱状態のE美。

二本じゃもの足りないかな?
もっとぶっといのをぶち込んでみる?

そうだ俺のチンポがあった!

やっぱり俺も飛んでるな・・・なんて

みると俺のチンポもギンギン!
先からはヌルヌルの先走り液が・・・

E美、チンポ欲しいか?欲しけりゃそう言いな!

あ、欲しいですぅ……チンポでめちゃくちゃにして欲しいです・・・。固いビンビンのチンポで、E美のオマンコグチャグチャして下さい・・・。

俺はE美を屈曲位にさせると、はち切れないばかりのカリ先でE美のクリを擦りたてる。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、イッちゃうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

こりゃ楽でいいなぁ・・・そう思った。マジ・・・

E美、こんなんでイクならチンポハメなくてもいいやろ?

クリを擦りたてながら意地悪く言うと、あゝああああああああああああああああいくいくいくいくいくいくいういうくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう・・・・・

答えになってないし・・・

足を大きく開かせゆっくりと・・・・・ゆっくりと・・・・ゆっくりと奥まで・・・もっと、もっと奥まで・・・

チンポのカリがE美の子宮口を捉えた瞬間全身で仰け反り痙攣するE美・・・。

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・っ!

俺のチンポはオマンコの突き当りまで届いた・・・。
子宮口をコリコリ擦りながらE美のオマンコの奥をゆっくりと突いてやる・・・・

あああああああああああああああああああああ・・………イクっ!イクッ!オマンコいっじゃうウウウウウウウウウウウウウウウウぅぅぅウウウウウウウウぅぅウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぐぐぐぐぐぐぐううぐぐぐぐぐぐぐううううううううううううううううう!

こんな強烈なアクメを延々繰り返すE美・・・。

心配になった俺は動くのを止めてるのに、E美の腰が勝手に動いている・・・。

あゝああああああああああああああああ…らめ・・ダメ・・・・死んじゃうぅぅゥゥゥゥゥゥ……………イッぐゥううううううううううううううううううううううううううううううううう!

死ぬまでイクんじゃないかな?

でもアクメ地獄で死ぬのも最高かも・・・

あれっ?俺なんか冷静になってきたような・・・

時計を見ると一時間が過ぎていた。

E美!E美!大丈夫か?

チンポを抜いてイキも絶え絶えのE美を抱きしめてやる・・・。

E美の瞳は朦朧で視線を合わせることが出来ない・・・

もっとぉ、もっとして下さいぃ・・・E美のオマンコ壊れちゃいましたぁ…熱い…オマンコ熱いですゥ・・・。

実際E美の体は熱を持ったように熱かったし、ねだるE美のオマンコに突っ込むと、熱を持ったようなE美のオマンコ・・・。

暫くしてE美も覚めてきた。

でも・・・

イキ狂ったE美のオマンコは収まらない・・・。

それからも二時間以上イキ捲り、そのまま寝たけども・・・翌朝は私に跨っていました。

 

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