今日は会社もお休みでお天気もよく暖かかったので
午前中からアソコを入念にお手入れして
新しく買った白の膝丈のスパッツとブラのセットをつけて
ジャージを羽織って車でいつもの公園に向かいました
休みということもありいつもより人がいました
私はドキドキワクワクしながら車を降りて準備体操を始めました
向かいの車におじさんがタバコを吸いながら乗っていたので
わざとお尻を向けて前屈したり前を向いて開脚屈伸や
上体を反らしてアソコを突き出したりしていたら
おじさんは予想通り私の体に興味津々で
タバコを消して車から降りて私に近づいてきて
間近で体操する振りをして私の体を舐めるように見てきました
私もその視線を感じつつさらに大胆にしていると
もう私のアソコからはエッチなお汁が溢れてきて
おそらくスパッツの股間は染みになってしまっていて
スパッツの下には何も着けていないので割れ目もくっきりと見えているに違いと思うと
ますますお汁が溢れてきてしまい
上から自分で股間を見てもくっきりと割れ目が露わになっていました
おじさんも我慢出来なくなったみたいで自分で股間をさすりはじめ
私に近づいてきたので私はマズいと思いコースに出て走り出しました
後ろを気にして走っていくとおじさんは追ってはきませんでした
しばらく誰もいないコースを走ると休憩小屋が見えてきました
そこには夫婦らしきおじさんとおばさんが休んでいました
私もジュースでも飲もうとそこにあった自販機でお金を入れてボタンを押し
取り出し口からジュースを取るときにおじさんの方にお尻を向け見てと思いながら
突き出しさらにお釣りを取るときにわざとお金を落とし自販機の下に転がし
地面に顔を近づけもっと見てとお尻を突き上げると
おじさんのほうから「お姉ちゃんどうしたんだい」と近づいてきて
突き上げたお尻の前にしゃがんで間近で
私の透け透けになったスパッツから見える割れ目を見ていました
こんな間近でしかも奥さんのいる前で私のアソコをまじまじと見られていると思うと
ますます私のお汁は割れ目から溢れだしもろにおじさんには
アソコの形まで見えているに違いと思い思わず「あっん」と声を出してしまいました
おじさんにも気付かれたみたいで
おじさんは奥さんに聞こえないように
「おじさんに見られて感じちゃったのかい」と言い出したので
「いいえ大丈夫ですそんなことありませんありがとうございました」とわけのわからないことを言って
ジュースも飲まずにまた走り出しましたその先には遊具のある広場があり
そこには小さい子をつれた若い夫婦がいました
奥さんには悪いと思ったけど私のいたずら心に火がつき
このイケメンの旦那さんに見てもらいたくなってしまい
旦那さんとお子さんがすべり台をしてちたので
私は旦那さんより前になるよう先回りして階段をのぼり
下から見上げる旦那さんの視線を熱くなるほど股間に感じ
上までのぼるとなかなか滑り出さずお尻を突き出し
またたくさん湧き出すお汁をスパッツに染み込ませ
丸見えの割れ目をたくさん旦那さんに見てもらい
感じながらすべり台にお汁の染みの一本線を描き降りていくと
下で奥さんが不思議な顔で私を見ていました
その後ブランコしにいくと後から降りてきた旦那さんも
奥さんと何か話したあとすぐにお子さんとブランコによってきました
お子さんを乗せて旦那さんがゆらしていたので
私は旦那さんにもっともっと見て欲しくて
私は思い切ってブランコの上に立ち上がり旦那さんによく見えるように
お尻を突き出しながらブランコをこいでいると旦那さんは私の前に回り込んできたので
私はまたブランコに座り今度は前から見えるように少しずつ脚を開くと
旦那さんはチラチラと私の股間を見てくれていたので
また私の割れ目からはたくさんのお汁が溢れだし
透け透けのスパッツから完全に割れ目の形が上からもくっきりと見えていました
どこへ行ったのか奥さんのすがたがみえなかったので
チャンスと思い我慢出来なくなっていた私はもうどうにでもなれとブランコを止めて
スパッツを下ろし綺麗に剃ったパイパンの割れ目を旦那さんの目の前に露わにし
驚いたようすの旦那さんの目を見ながら
そのまましゃがみ込んで思いっきりM字開脚してオシッコをし始めました
旦那さんは驚きながらも携帯を取り出し私のアソコを何枚も写メっていて
最後まで私のM字開脚から吹き出すオシッコを見ていてくれたので
私は思いっきりイクことが出来ました
すると奥さんが戻ってきたみたいなのですぐにスパッツを上げ
旦那さんに「見ていてくれてありがとう」といって走っていきました。
ダイエット目的だったのに5
2文字数:1990
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