童貞チンポをJS3に視姦されイク


2文字数:2557

私の住んでいる地域の自治会は、1年に1回ずつ交代して自治会長が回ってくる。

今年は私の家が自治会長になった。

この時期の自治会の仕事は、小さなお祭りと夏休みの公民館の開放と戸締りである。

ちなみに、私は20歳の学生でロリ好きである。
彼女は出来たことがあるが、sexまで行く前に別れた。

で、話を戻して
私の両親は共働きなので、夏休みである私が公民館の管理をしている。

いつも16:50に公民館に行き、窓の戸締りをしたりクーラーをきったりと5分程度の仕事を終え、17:00に子供が公民館を出て行くのをまった。

しかし、この日はバイト先から出るのが遅く、公民館に着いたのは17:20くらいだった。

公民館を見渡しても子供は誰もいなかった。

近所の人に公民館が開けっ放しになっているとバレてないか正直かなり心配した。

恐る恐る公民館の中に入ってみると、小学生の女の子が1人床に寝ながら本を読んでいた。

女の子もこっちに気が付いて本を床に置き、身体を起こした。

何か話掛けなければ…

私は少し考え出た言葉が、

「何の本読んでるの?」

変な間が生まれた。

しかし、女の子はすぐに質問に答えた。

「学校の図書室で借りたの。」

他にも女の子は話していたが、私はそんな事より足を広げパンツが見えている女の子の下半身しか見えていなかった。

一通り会話を終え公民館の戸締りに行くためにその場を去ると、先程の子が着いてきた。

見回りをしながら女の子の話を聞く。

女の子(Aちゃんとする)は、JS3でぽっちゃり?むっちり?としていて、人なっこい子だった。

格好は、上が白のTシャツで下は青の少しフリルのついたスカート。

Aちゃんと見回りをしながら、最後は場所に来た。

それはトイレである。

女子トイレに行き、窓、棚、ゴミ箱などをチェックをする。

男子トイレも同じである。

しかし、Aちゃんが男子トイレに入って見たいと言い出したので、一緒に見回る事になった。

私がトイレで確認している間、Aちゃんは立ち便器を覗いていた。

どうやら初めて見たらしい。

Aちゃんに使い方を聞かれて説明をしたがよく伝わらなかった。

私は、上に書いたようにロリコンである。

Aちゃんに悪戯をしたい気持ちが無かった訳ではなかった。

しかし、sexも出来なかったチキン野郎にJSに悪戯をするなんて事は出来ない。

しかし、JSの身体に触れられなくても、おチンポを見せるだけで私はいいと思った。

私はAちゃんに「どう使うか見せてあげる」と言うと、ズボンのチャックを下ろしてチンポを出した。

おしっこしてる姿をまだ、8歳の女の子に見せている

そう考えた途端、チンポが少しずつ勃起していった。

チョロチョロとおしっこは弱くなっていく。

その様子をしゃがみながらAちゃんは見ていた。

「もう終わり?いっぱい出たね。」

Aちゃんにそう言われチンポは完全に勃起した。

Aちゃんに「まだ、おしっこ残ってるから見てて」と言い、チンポをゆっくりと扱き始めた。

Aちゃんは、返事をするとずっとチンポを見ている。

イキそうになるのに、1分も掛からなかった。

見られているだけでこんなにも気持ちが良いなんて初めて知った。

最後のラストスパート「Aちゃん、お兄ちゃんの汚いおチンポがイクとこ見ててね。Aちゃんに見られて興奮しちゃてるの。」

Aちゃんも少し興奮してる様に見えた。

イク寸前Aちゃんの方を向き、Aちゃんの足元に大量の精子を出した。

しかし、Aちゃんは精子よりずっとチンポを見ていた。

口を少し開き顔は赤くし、目はトロンとしていた。

ずっと目線をそらす事なく、チンポだけを見ている。

その瞬間、チンポに射精感がまた込み上げた。

多分イッてからまだ10秒も経っていないはず。

しかし、触らずとも込み上げる射精感。

私は触らずして、2回目の射精をしてしまった。

Aちゃんのスカートに少しかかったが気づいていなかった。

最後の1滴まで出る姿をAちゃんはずっと見ていた。

その間も、チンポはずっと硬いままだった。

Aちゃんは床に落ちた精子に初めて目を向け触ったりしたが、なんて事をしてしまったんだと私は焦りAちゃんに口止めをして先に家に帰した。

1人公民館に戻り先程の後片付けをしながら、さっきの事を思い出して勃起していた。

小さい子に悪戯と見られる興奮

この2つの快楽に私は今日気づいてしまった。

男子トイレから出るとふと思い出した。

女子トイレの棚の備品の中に何枚か替えのパンツがある事。

急いで女子トイレに入りパンツを漁る。

何枚かパンツが入った袋が入っていた。主に低学年の子が履く様なパンツばかりだ。

新品もあれば洗った跡のあるパンツもあった。

私は公民館の戸締りを確認してドアの鍵を閉め、下半身裸にしてチンポにパンツのクロッチの部分を当てた。

パンツからは女の子特有の甘い匂いと生地の柔らかい感触。

もう、被せているだけでパンツ越しに我慢汁が出てきた。

目を瞑り先程の光景を思い出しながら、あの時にチンポを握らせたり顔に掛けたりと妄想をしながらオナニーにふけった。

その後、パンツを2枚ほど鞄に詰めて家に帰った。

まだまだ夏は長いので、JSに悪戯出来たら、またここに書きに来たい。

お粗末な文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る