もう41年も前の話です。
57歳の男ですが、妻との出会いと無理やり処女を奪って、自分の嫁にした思い出話です。
ところどころ勘違いしてるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
今も妻の美佐子とは週に1回は必ずセックスをしています。
当時、私は26歳の某大企業緒会社員。今は管理職ですが。
当時妻は隣の銀行に勤めてた銀行員。当時20歳でした。
短大出立てで銀行に就職。
きっかけは合コンです。隣のビル同士なので、友人が合コンをセッティングしてきた。
合コンで、私は美佐子(妻の名)に一目ぼれしてしまいました。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役のひし美ゆり子さんに激似でした。
スリムでその割におっぱいは大きかった。(Dカップ)
絶対に彼女は俺のモノにするって思いましたよ。
美佐子には、当時ボーイフレンド以上恋人未満のカレシがいました。
絶対に奪う!!
その後、デートに誘ったのですが何度も断られました。
ある時、美佐子が夕食を食べてるお店でバッタリ。カウンターの隣に座って私も食事を食べながら話しました。
お酒もいけるようだったので、一緒に飲みながら世間話に終始。
「もしよろしければもう1件付き合ってくれませんか?カレシの話も聞きたいし。」
「え・・・ええ。」
オシャレなショットバーに行き、カクテルを勧めました。
当然、美佐子を酔いつぶすため。そのままラブホテルに連れ込む計画でした。
今だから書けるのですが・・。
案の定、美佐子はグデングデンになってしまった。タクシーでアパートまで送るからと一緒に乗って。眠ってしまったので、ある国道にあったラブホに停めてもらって。
ふらふらで意識朦朧の美佐子を抱きかかえながら、ホテルの部屋へ。
ここまで来たら、もう結論は一つしかありません。
ベッドに寝かせてハイヒールを脱がせた。
美佐子は寝てしまってました。
着ているワンピースをまくり上げた。パンストと薄いピンクのパンティ。
もう我慢できなくなりました!!私はスーツの上下を急いで脱いで、ネクタイ外して美佐子のパンストとパンティを引き下げた。
陰毛とそこから見える割れ目を見て・・・すぐインサートすることしか頭にありませんでした。
自分もパンツ脱いで、爆睡中の美佐子の両足を抱えて広げると割れ目に自分の息子をあてた。が、濡れているわけではないので、やむを得ずツバを手のひらにたっぷり垂らして息子と美佐子のワレメに塗りました。
準備万端!!あとは突っ込むだけ!!
亀頭を膣穴にあて・・・・一気にねじ込んだ!!
「アアーーーーーーーー!!!」途端に美佐子が叫んで目を見開いた。
根本までしっかりインサート状態。
そのまま美佐子に被さると、無理やりキスしました。
美佐子は目を見開いたまま絶句。
かまわず腰を動かして、美佐子の中でピストンした。
「グッ!や・・やめてぇぇ!!いやあーーーー!」
「好きだ!!好きなんだ!!」
「いやあ!!いやあ!!・・・痛い!痛い!!」
処女を奪った!と内心嬉しかったです。今の時代とは違って、まだ20歳超えても処女が多かった時代ですから。
かまわずガンガン突き上げました。美佐子は泣きながら「やめて」を繰り返してました。
そして発射!!
「美佐子!いくよ!!」
思い切り目を見開いて私を見て「だめーーーー!やめてーーーー!」
奥まで突き入れて、一気に射精しました。快感絶頂でした。
「いやーーーーー!!」
叫ぶとぐったりと美佐子はベッドのうえで弛緩状態になってしまいました。
そのままインサート状態でワンピースを何とか脱がし、ブラも外した。
Dカップの美乳でした。
吸い付いて舐めながら、腰を振った。
まだだ!!俺の物にするんだ!!
結局、3回膣内射精をしました。
終わって、ベッドで泣き続ける美佐子を抱きしめながら髪を撫でた。
「好きで好きでしょうがなかったんです。俺と付き合ってください。俺は美佐子さんにぞっこんなんだ。」
「だめ・・・好きな人いるから。」
「関係ない。別れてくれ。俺と・・・俺とずっといてくれよ。」
もう一度腰を動かしました。4度目の射精。
「剛敬さん・・・酷い・・・酷い・・・」
一晩、一緒にホテルにいました。
朝までに合計6回、美佐子の中に射精をしたんです。
そして、数日して美佐子が彼氏と別れたと言ってきたんです。
もう、嬉しくて嬉しくて。
その日もラブホに行って美佐子を抱きまくりました。もちろんコンドームなんか使いませんでした。妊娠しても構わないって思ってましたから。
いや、美佐子に俺の子種を植え付けてやるって思ってました。
半年後に結婚しました。
美佐子は妊娠3か月でした。
子供を3人設けて、3人とも成人して家をでました。長女、長男、次女です。
今も美佐子を愛してる気持ちは変わりません。
愛する妻との思い出です。