口やかましい叔母を夜這いで黙らせた思い出


2文字数:3105

俺が高1の時の話。
毎年お盆の時期になると、埼玉に住む母方の叔母が、子供2人(当時小学生と幼稚園生)を連れて母方の祖母宅へ帰省していた。
叔母は当時30歳で、ちょっとポッチャリ系のオッパイの大きな女性で、俺にとっては熟れた女のフェロモンをプンプン漂わせている、憧れの女性だった。

ただ性格がキツく、俺や従兄弟等は少々苦手にしていた。

そんなある日のこと、T子さんが勉強のことでやたら口やかましく言うので、何とかして仕返ししてやろうと思い、その日の深夜、祖母宅へ侵入を試みた。
俺の住んでいる所は田舎で、当時は今と違って物騒な事件など起こらないのどかな場所だったため、あまり戸締まりは厳重になされておらず、勝手口や風呂場の窓の鍵はよく開いていた。

鍵の掛かっていない勝手口から入った俺は、まず脱衣場へと向かい、洗濯機の蓋を開けてみた。
すると、運良くまだ水が張られておらず、奥の方からその日叔母が一日中身に着けていた木綿の花柄パンティが出てきた。
クルリと裏返してクロッチの部分を観察してみると、叔母の秘唇に沿って出来たと思われる黄ばんだシミが広がっていて、叔母の秘裂に沿ってできた縦皺の中心部分には、黄白色の分泌物がこびりついていた。
俺は叔母のパンティに顔を埋めて、叔母の秘められた匂いを嗅いでみた。
すると、ツーンとするオシッコの匂いの他に、熟れた女の性臭が俺の鼻を襲ってきた。

(いつも偉そうなことを言ってるわりには、パンティをこんなに汚して・・・)

俺は叔母のパンティの汚れに舌を這わせながら、既にギンギンになっていたペニスを激しく扱いた。
あっと言う間に、俺のペニスからは多量の白濁液が噴き上げられていた。

戦利品として叔母のパンティをズボンに入れた俺は、当初の計画通り、叔母の寝ている和室へと向かった。
廊下の障子を開けて中の様子を窺うと、子供二人に挟まれた形で、叔母が寝ていた。
叔母が掛けていたタオルケットは腰の辺りまで捲れ上がっていて、ムッチリとした白い太腿と、セミビキニタイプのピンクのパンティがすっかり顔を覗かせていた。
突然、俺の心臓がバクバクいい始め、膝がガクガク震え始めていた。
何とも言えない緊張感と興奮が俺を襲う。

俺は、点いていたナツメ電球の明かりを消すと、叔母の足元へとしゃがみ込んだ。
叔母のムッチリとした太腿から叔母のオッパイの方を覗き見ると、叔母の熟れた肉体が月明かりに薄っすらと照らしだされてきた。
少し開き加減の叔母の太腿の中心には、ピンクのパンティが叔母のアソコを包み隠していて、オッパイに目をやると、Tシャツの下から少し勃起していた乳首が見てとれた。
俺は叔母の身体からそっとタオルケットを剥ぐと、Tシャツを首の辺りまでたくし上げた。
プルンと豊かなオッパイが形を現した。
ゴクッと俺の喉が鳴った。
興奮のあまり喉がやたらと渇く。
俺は叔母の乳首をそっと唇に含むと、舌先で乳首の先端をチロチロを舐め上げていた。

「うっ・・・んんっ・・・」

叔母の甘ったるい吐息が、可愛らしい口から漏れ出す。
舐めしゃぶっていた乳首も徐々に硬さを増してきたようだ。
俺は一旦、叔母の乳首から口を離すと、叔母の股間の方へと身体をズラした。
パンティ越しに叔母のオマンコの香りを嗅いでみる。
風呂上がりのせいか石けんの匂いしかしなかったが、叔母の体温で暖められた空気が、俺の鼻をくすぐる。

俺は叔母のパンティの両サイドに指をフックさせると、少しずつ足首の方にズリ下げていった。
お尻に体重がかかっているため脱がせるのに苦労したが、オマンコが姿を現した時は、叔母の陰毛がフワッと立ち上がり、甘酸っぱい匂いが立ちこめた。
俺はすぐにでも叔母のオマンコにむしゃぶりつきたい気持ちを抑えながら、パンティを足首から抜き、叔母の親指と踵を持って太腿を左右に広げた。

用意してきた豆電灯で照らしながら、叔母の股間を覗き見る。
そこは、何とも言えない複雑な形をしていたが、秘裂の上端にはすでに皮が剥けた状態のクリトリスが顔を覗かせていた。

(叔母さんは、オナニー派なのかな・・・)

そんなことを思いながら、俺は吸い寄せられるように叔母のオマンコに舌を這わせていった。
秘裂に沿って右から左へ舌を動かし、左端にあるクリトリスを軽く舌先で突くことを繰り返していると、徐々に叔母のクリトリスが硬く尖り弾力性を持ち始めてきた。
と同時に、叔母の吐く息が、「はあ・・・はあ・・・」と少しずつ荒くなってきて、秘裂の奥からはトクントクンと甘蜜が滲み出してきた。

(叔母さん、感じ始めてきたな・・・)

叔母の反応に気を良くした俺は、叔母のクリトリスを唇に含んで強く吸い上げるのと同時に、人差し指を叔母の秘裂へ挿入し、Gスポットの辺りを指の腹で擦り上げた。

「あっ・・・んんっ・・・」

叔母の喘ぎ声が大きくなり、腰がグラインドし始めてきた。
俺は、指の出し入れのスピードを速めた。
クチュクチュと濡れた卑猥な音が、叔母の股間から響いてくる。
叔母のクリトリスも小指の先ぐらいに大きくしこってきた。

「あっ・・・ああっ・・・んんんっ!」

叔母の身体が大きく仰け反った。
なおも俺が叔母のオマンコを舐め続けていると、叔母は身体を何度もビクンビクンと痙攣させ、しばらくしてからドサッと布団に身体を投げ出した。

「はあ・・・はあ・・・」と肩で息をする叔母が、閉じていた瞳をようやく開いた。

「だ・・・誰?・・・◯◯ちゃん?」

叔母はどうやら、祖母宅に住む従兄弟と勘違いしているようだった。
俺は用意してきたガムテープで叔母の口を塞ぐと、叔母の両手を頭の上で縛り上げた。
恐怖でおののく叔母の瞳。
両脚をバタつかせて抵抗を示す叔母に対して俺は、「隣で寝ている子供に気づかれてもいいのかよ・・・」とドスの効いた声で叔母の耳元で囁くと、「ひっ・・・」と言ったまま顔を横に背けて、啜り泣き始めた。

すっかり抵抗の弱まった叔母の太腿を抱え上げM字型に大きく開くと、俺はさっきからギンギンに隆起していたペニスをズボンから引っ張り出して、一気に叔母の胎内を貫いた。
すでにクンニリングスで一度気を遣っていた叔母の身体は、充分潤っていて温かかった。
世の中でこんなに気持ちのいいことがあるのかと思えるほど、叔母のオマンコは最高だった。
子供二人を産んでいるわりには、俺のペニスに絡みついてきて、乳首を吸ったり、クリトリスを指で擦り上げてやると、キュッキュッと締め付けてきた。
あまりの気持ちよさに俺は我慢できず、ジュッという音と共に、多量の樹液を叔母の胎内にぶちまけたのだった。

その後も俺は、明け方近くまで叔母の身体を貪った。
オッパイやオマンコはもちろん、首筋、脇の下、お尻のワレメ、アヌス等、叔母の裸体のあらゆる箇所を舐めまくり、触りまくった。
再び回復した俺は、叔母をうつ伏せにしたままバックから犯した。
今度は射精するまで時間がかかり、思う存分叔母の肉体を堪能できた。

次の日の午後、叔母が自宅に戻ると言うので、姉である俺の母親に挨拶に来た。
叔母さんには、少しやつれた様子が窺えた。

あれから25~26年が経つが、今でも叔母さんは、従兄弟の◯◯が自分を犯したものを思い込んでいるようだ。

 

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