温浴施設の管理人と


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私の町の温泉街にある公衆浴場は、まるで銭湯のように男女の区切りの真ん中に番台を置いた公衆浴場です。私の部屋の窓から良く見えます。といっても女湯を覗けるわけではなく、番台付近の窓から番台だけが見えるだけです。番台にはいつも30代と思える女の人が座っています。彼女は受付だけで、閉店後の掃除は翌朝に業者が行います。その人がとてもキレイで、自宅に風呂がありながらも、その公衆浴場に通ってます。
ある日、部屋の窓から彼女の働きぶりを眺めていて、閉店後に女湯から湯上り姿で出てくるのを見ました。仕事が終わったら一風呂浴びて帰るのが日課になっているようです。その姿が一段とキレイで、それを毎日眺めてました。そんなある日、その人は女湯から全裸で出てきたかと思うと、誰もいない男湯に入って行きました。一体何の為に? キレイなお姉さんの全裸を見れただけでもラッキーですが、慌てて公衆浴場に駆け込みました。男湯に彼氏が居て、お風呂でエッチな事でもしているのだろうか? 脱衣所から覗いてしまえ。と思いました。別に女湯を覗いているのではないので、閉店後に無断で男湯に入っただけだから罪の意識はありませんでした。そろりそろりと脱衣所から覗いたが、彼女の姿はありませんでした。私も服を脱いで浴場に向かいました。彼女はサウナに入ってました。そしてなんと彼女は男湯のサウナで全裸でオナニーをしてました。夢中だったので、ドア越しから覗かれているのに気付いていないようです。閉店後の私達以外誰もいない浴場で、彼女がオナニーをしている。私もイチモツを握りしめていたら、ようやく彼女も気付き「キャー」と悲鳴を上げました。私はドアを開けて彼女に襲いかかりました。何とか抵抗して逃げようとしましたが、私は彼女を力ずくで抑え、浴場のタイルの上に寝かせ、置いてあったボディソープで彼女の豊満な肉体をヌルヌルと触りまりました。オナニーの最中だったのでアソコは既にヌレヌレでした。他にも肛門に指を入れたり、乳首を撫でまわしたり、彼女は「ギャー」と断末魔のような叫び声をあげ、私に屈しました。そしてアソコに挿入。もう抵抗出来なくなり、されるがままで私は中出ししました。全てを終えて後にする私の後ろには、こちらにお尻を向けながら横たわる彼女。お尻から白い液体を流しながら泣いてました。
私は何度も通っているし、近所に住んでいるので、私を知っているはずです。もちろん訴えられるだろうと思っていたが、何日経っても音沙汰はありません。男湯に入ってオナニーしていた後ろめたさがあったのでしょう。

 

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