キッチンで悶える母


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僕の母は二十歳で僕を産んだので、まだ34歳で色気ムンムン。
しかもスタイルも良くてエロい。
服装も薄手のブラウスとかミニスカートとか良く着てる。
だから良く下着が見えてる。
僕はいつも母とセックスする妄想でオナニーしてる。
母の優しい笑顔も、過剰なスキンシップも大好き。
この前の日曜日、母がミニスカート履いて座ってて紫のスケスケの下着が見えてた。
足をちゃんと閉じてなかったから、うっすらとマンコも透けて見える。
僕はガン見して痛いくらいにパンパンに勃起した。
しばらく見てたけど、父が来て母の隣に座った。
ちょうどお昼になるところだったので、母がキッチンに立ってご飯の支度を始める。
僕は手伝うと言って母と一緒にキッチンに立つ。
父はテレビを見てて、こっちを見てなかった。
僕は勇気を出して母のお尻に触る。
母はビックリして僕を見るけど、僕は人差し指を口に当ててシーっと合図を送った。
母は声は出さないけど僕の手を払い除けようとする。
その手を掴んで僕の股間に押し付けた。
ズボンの上からでもわかるくらいに張り詰めたチンコに母はビックリしてた。
掴んだ手を離しても股間から手を離さない母。
僕はチャックを下ろしてチンコを出した。
さすがに母も手を引っ込めたけど、また捕まえてチンコを触らせる。
温かくて柔らかい母の手は気持ち良い。
僕はお尻から下に手を滑らせて下着の上からマンコを触った。
ビクッとする母。
ご飯の支度は完全に止まってる。
僕は準備しないの?と母に問い掛けた。
今からするのよと母が答えたので、母の手を開放。
ジッとその手を見つめて固まる母。
しばらくして気を取り直した母が支度を再開する。
僕はずっとマンコを触り続ける。
スケスケで薄い下着はすぐにマン汁でビショビショになり、まるでオシッコを漏らしたみたいになった。
しゃがんで下から覗いたら、下着がピッタリ張り付いてマンコの形がハッキリわかった。
黒々とした陰毛もビラビラもしっかり見える。
僕は母の下着を下まで一気に下ろした。
慌てる母の足を掴んで持ち上げさせて下着を抜き取る。
アナルもマンコも丸見えだ。
必死に片手でミニスカートを伸ばして隠そうとする母だけど全然隠す事が出来てない。
手をどかさせてマンコに吸い付いてみた。
少し塩っぱくてヌルヌルしたマン汁が美味しい。
意外とマンコとアナルの位置が近くて、マンコを舐めてるだけでアナルの匂いも嗅げた。
臭いんだけど母の甘い体臭と混ざって良い匂いに感じる。
母の手が僕の頭を押し退けようとする。
負けじと顔をマンコに押し付けて舐め続ける。
そうなると自然に鼻がアナルにめり込むから、よけいに匂いが濃く感じる。
だんだん母の手から力が抜けていく。
マンコに舌を入れたら完全に母の抵抗が無くなった。
顔を離して指を二本マンコに挿入して、激しく出し入れしたらマン汁が太ももまで垂れるくらい溢れてきた。
僕はマンコをかき回したまま立ち上がり、片手でズボンとトランクスを脱いだ。
母は僕が何をするつもりか理解したみたいで、振り向いて僕を押し退けようとしながら顔を左右に振った。
僕は母の手を払い退けて抱き付きキスをした。
母ひ諦めずに僕を払い退けようとするけど、僕の方が力が強くて出来ない。
無理矢理舌を入れて母の舌と絡ませる。
チンコは母の下腹部に押し付けてやった。
唇を離すと唾液が糸を引いてた。
母は目をつぶって顔を赤くさせてる。
押し付けたチンコを
母の股に挟んでマンコに擦り付けると、母が小さく「ん」と、声と言うか吐息を漏らす。
そのまままたキスをすると、今度は母の方から僕の首に腕を回して抱き付き舌を絡ませてきた。
チラッと父の方を確認したけど、まだテレビを見ててこっちに気付いてない。
しばらくキスと素股を楽しんだ後、母を後ろ向きにさせて、後ろから抱き付いてチンコをマンコに挿入した。
熱くてキツいマンコの肉をかき分けて、チンコが母のマンコに入っていく。
チンコが全部マンコに入って僕の下腹部と母のお尻が密着した。
チンコ全体をギュウギュウに締め付けられて、危うく射精しそうになった。
必死に我慢して、少し落ち着いてから腰を振る。
激しくするとすぐに出ちゃいそうだし、音で父に気付かれそうだからユックリ静かに腰を動かす。
マンコにチンコが出入するところを見たら、マン汁が糸を引いてエロくて、しかも腰を引く時にマンコがチンコに吸い付いて少し伸びるのがわかる。
母のマンコと僕のチンコはバッチリ相性が良いみたいだ。
だんだんマン汁が白く濁りだす。
ダメだと分かってるけど、自然と腰の振りが強くなってしまう。
母は完全に僕を受け入れて感じてるようだ。
口に手を当てて声を出さないように我慢してる。
不意に父が立ち上がった。
僕は母に深く挿入したまま腰を振るのを止める。
父はトイレと一言残してその場を去った。
僕と母は顔を見合わせて「ふっ」と笑ってしまった。
少しして父が戻り、またテレビを見だす。
僕も再度腰を振り、母の子宮を突き上げる。
ついでに母のシャツの中に手を入れてオッパイを揉む。
母はブラジャーしてなかった。
大きすぎず、小さくもないオッパイは柔らかくて、中心の乳首は硬くなっていた。
乳首を指で挟んでコリコリすると、母の身体がピクピク反応する。
父がテレビを見たまま声を掛けてきた。
「母さん、今日のご飯はなんだ?」
「簡単な物よ」
「そうか」
「ええ、もう少し待ってね?」
「わかった」
父と母が会話してる最中に、母の耳元で話し掛ける。
「もう出そう、このまま中に出すね?」
母の返事も待たずに、最後は思い切りマンコを突き上げて一番深い場所に射精した。
母はビクーッ!と身体を震わせてたけど、構わず精子を出し続ける。
残さずに精子を吐き出す為に軽く何度か腰を打ち付けて更に絞り出す。
「全部母さんの中に出し切ったよ、最後にチンコしゃぶってよ」
また母の耳元で囁き、チンコを引き抜いた。
母はチラッと父の方を確認した後、ユックリしゃがんで僕のチンコを咥えた。
ネットリと舌をチンコに絡ませて美味しそうにしゃぶる母。
しかもチンコが引き抜かれそうなくらいにバキュームを効かせたりして、もう一度精子を出させようとしてるみたいだった。
出した直後にこんなフェラされたら、我慢できるわけない。
今度は母の口の中に射精した。
母はシッカリと精子を受け止めて、最後に残りを吸い出してから精子を飲んでくれた。
その後はチャチャっとご飯を作って父の待つテーブルに並べる。
母に下着は返してないからノーパンのまま。
父の横に何食わぬ顔をして母が座り、皆んなでご飯を食べた。
ご飯の後、父がまたトイレに行った隙に母を立たせたら、椅子がマン汁と精子でドロドロになってた。
面白いから拭かずにそのまま、また母に座らせる。
トイレから戻った父は、携帯で誰かと話をしてる。
電話が終わると父が出掛けると言ったので、母と少し後ろで重なる様に並んで玄関で見送る。
チラッと母の太ももを見たら、僕の精子が太ももを伝って垂れていた。

 

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