僕が中学生の頃、よく夜空を見る為に暗い場所に行っては星を見ていた。
星を見るのに良い場所を探していたら、町の外れに街灯が全く無く、夜は真っ暗で "誰も来ない感じ" の星が良く見えて遊具も何も無い広い公園を見つけました。
"この公園良い場所だなぁ"
この公園が "ゲイの人達の発展場所" だった事なんて全く考えた事も無く、何も知らなかった僕は星を見る為に暗い公園の中で一人夜空を見ていた。
僕は中学生にしてはとても "幼い感じの子" だった上に、顔は童顔で小さい身体だったから、何も言わなければ "間違い無く小学生" と誰にでも思われる感じの少年だった。
秋の少し肌寒くなった夜の公園で一人夜空を見ていたら、急にオシッコがしたくなってしまい、トイレが無いか目を凝らして見渡すと公園の奥にトイレらしき小屋が見えた。
"あった！"
漏れそうなくらいに膀胱がパンパンだったので急いで小屋に向かって走り、たどり着いてすぐに、小便器に向けて白いパンツをズボンごと一気に降ろして何も気にする事なくオシッコを放尿した。
"フゥ、間に合った……"
放尿しながら思っていると、誰もいないと思っていたトイレの暗い陰に若い男の人が一人立っていた。
僕が彼の存在に気がついた事が分かると彼は僕の背後に立った。
"……えっ?!"
怖くなった僕は、小便器の前でおちんちん丸出しのまま硬直して動けなくなった。
若い男の彼は背後から手を伸ばすと、僕の "小学生みたいな小さなおちんちん" を鷲掴みして揉み揉みと揉み始め、怖くなって硬直したまま全く声も出せなかった。
少しして、彼は僕の身体を回転させて動かすと、僕のおちんちんは彼の方向を向いて丸出しになった。
彼に向けて丸出しになったまま動けなかった僕は、彼に手を引かれてトイレを出ると少し奥に有るベンチへ連れて行かれた。
彼に連れて行かれてベンチに着くと僕はベンチに座らせられ、ズボンをパンツごと脱がされると剥ぎ取られた。
彼はパンツを剥ぎ取ると、僕の小学生みたいな "皮の被った小さなおちんちん" を口に咥えてしゃぶり始めた。
彼にしゃぶられて気持ち良くなって勃起させられた頃、もう一人の若い男やって来てベンチの空いている側に座ると、真ん中に座っていた僕は両側から触られたりしゃぶられたりされていた。
少しして、一人の彼が僕のおちんちんをしゃぶっている間にもう一人の彼が僕の靴や靴下を脱がし、彼らは交代すると今までしゃぶっていた彼が僕の上着やシャツを剥ぎ取り、僕はベンチで素っ裸にされた。
彼らに全身を舐められ、おちんちんを交代交代にしゃぶられ続けられる中、身体を舐めていた一方の彼が自身のズボンを降ろすと自らのおちんちんを露出させた。
ベンチに座ってしゃぶられている僕におちんちん丸出しでまたがり、彼は僕の頭を抑え付けると露出したおちんちんを嫌がる僕の口の中に無理矢理入れて来た。
彼に頭を抑え付けられ "ジュポッ！ジュポッ！" っと頭を強制的に動されると、もう一人の彼にしゃぶり続けられていた僕は彼の口の中へと射精した。
僕が射精した直後、僕にまたがっていた彼のイク瞬間もすぐにやって来た。
彼のおちんちんを口の奥にまで入れられた僕は "ガッチリと後頭部を抑え付けられ" 精液を口の中にたっぷりと射精された……。
口の中に射精してくれた彼は、自ら脱いだ衣服を着ると、しゃぶり続けてくれた彼と交代して、射精したばかりの僕のおちんちんをしゃぶり続けた。
僕が射精するまでしゃぶり続けてくれた彼も又、パンツを自ら脱ぐと僕にまたがり皮の被っている勃起したおちんちんを僕の口の中へと入れ込んだ。
僕は既に抵抗する力は無く、されるがままに彼にも後頭部を抑え付けられると僕の口の中いっばいに射精され、僕の口の中は彼らの精液でいっぱいになると僕は彼らの精液を全て飲み干した……。
射精したばかりで "敏感に反応している" 僕のおちんちんを、交代された彼にも続けてしゃぶられていて、くすぐったくて身体がビックンビックン！しながら我慢していたけれど、 "すぐに耐えきれなくなって" 彼の口の中へ二度目の射精をしたら、彼は満足してはくれなかった……。
彼は僕に二度目の射精をさせた後も "止める事無くしゃぶり続け" 舐める事を全く止めてもらえなかった僕は耐えきれなくて涙が出ても、そのまましゃぶり続けられた……。
もう一人の彼が僕の頭を抑え付けてジュポッ！ジュポッ！っと僕の口におちんちんを押し込んでいて、彼が僕の口の中に射精するまでの間に、二度目の射精から "休む間も無く続けてしゃぶられていた" 僕は、絶頂の中、三度目の射精も彼の口の中へ "強制的" に出された。
自らの口の中に "二回連続で強制射精" させた彼は僕のおちんちんから搾り取るように、最後の一滴まで吸い出すと精液を全てゴックンと飲み干した……。
彼らは "僕の口の中へ無理矢理射精する" と同時に、 "僕の身体を無理矢理しゃぶり続けて射精させる" 事に満足すると、彼らは素っ裸にされて侵された僕をそのまま置いて、闇の中へと消えて行った。
彼らがいなくなった後、小さな身体を侵された僕は涙が流れると素っ裸のまま、身体に力が入らず、しばらくの間ベンチから立ち上がる事が出来なかった……。
その後、何も無かった様に家に帰り、この出来事を決して誰かに語る事はありませんでした。