婚約してた彼女が浮気して第1章 詳細版!


1文字数:28492

婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
第1章 友人の提案!実証実験…

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッドで開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくおお願い致します!
また拡散も宜しくお願いいたします!

プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際に有った出来事を話します長文乱文失礼致します。
私は、現在23歳(会社員1年目)です…22歳(大学4回生)の時に実際に婚約までした交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先のコンビニで、出会いそこで仲良く成ってお付き合いが始まりました…
お互いが出合った年齢は既にコンビニでバイトしていた彼女が当時19歳に成ったばかりの時で、私は20歳でした…付き合い当初に彼女が言うには、過去に男性と真剣に付き合ったことは未だ無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプなのかもしれません。
私が言うのも何ですが、彼女は顔もかなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣をもっと細身にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。印象は高校のクラスで1番可愛い女の子…校内では5本の指に入る可愛らしさって感じで…高校卒業までクラシックバレイを習っていた経験も有りまして、身長158cm体重42kg…胸のサイズは…残念小振りのBカップサイズです…
しかし脚も長く綺麗で色白で強く抱きしめると折れてしまうかと思う位の凄く細身のスレンダーボディです、彼女は自分の長くて細い綺麗な脚には自信が有るみたいで…
出会い当初からバイト中もデートの時も何時も短めのスカートです…夏場は膝上25cm以上のミニスカートかホットパンツ…でモロ生脚で…冬場は膝上10cm位のスカート+パンストを履いています…
夏場だと屈むと必ずパンティが見えてしまいます…彼女は見た目も結構エロいです…デートして連れて歩くと大概の男達は彼女の脚の辺りを見ています…正直言って男に見られたい性癖なんだと思います…まあ私も少しは優越感に浸れますが…
良く言えば…誰でも男なら優しくしてあげて…守ってあげて…ちゃんと結婚して幸せな家庭を一緒に築いて行くタイプで…悪く言えば…都合の良いヤリモク女にしてセフレに成ったら散々調教して、飽きてめんどくさく成ったら…他人に貸し出して孕ましてボロボロにして…ゴミみたいに捨てられて悲惨な末路を辿る極端な2面制を持つようなタイプです!
色々と話を聞くと、彼女いわく過去に何度か男に告白もされたし言い寄られた事やデート経験等やキス+αまでの経験は複数回は有る様ですが…何だか強引な感じがして男性は怖いというトラウマが有った様です…
こうして私と付き合えたのは私と居ると何だか安心するとか優しいからとか落ち着く感じがする、というのが最大の理由の様です、当然私も女性と肉体関係でCまで行ったのも彼女が出来たのも初めての経験です。
勿論彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりでしたのでちゃんと出血までは確認出来ませんでしたが…
(バレイとか新体操等の激しい大開脚が有るスポーツでは性交経験無しの女の子でも競技中とかに処女膜が破れてしまうと言う事故が起こる場合が有ると聞いた事が有ります。)
初Hの挿入の時も涙を流しながら、凄く痛がってましたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので…当然SEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は一切無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途で居てくれたのは?事実です。
付き合い最初の当時はエッチな行為をする時は、彼女は凄く恥ずかしがり屋さんでこんな可愛いくてスタイル良い子と最後までエッチが出来て私はかなり幸せな気分でした…
1度C行為まで達成してしまうと、それからはデートの度には必ず猿のように絶対にHはしていました…彼女とは相当なSEXの回数を重ねました…しっかり調教が出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えてくれる様に努力してくれました。
私から見ても彼女には正直少しM気質で御願いされると断れ無い感が有ります…それと言うのは交際2ヶ月目(Cが成功して5回目)位のHから私の変なお願い行為でも(異物やバイブ挿入等)その他拡張等色々…
お願いしたら断ら無いで…大概のプレイなら何でもさせてくれる様に成りました…平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言う様にも成りました…
フェラも上手に成り当然私の精液も全部飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語と同時に柔軟な脚で大開脚までして自分の指で小陰唇ビラ肉をクパァまでしてくれたり、挿入オネダリ等も恥ずかしがらずに…ハッキリ平気で言って来る様に成りました…
交際3ヶ月目位からは、ハメ撮り撮影とかもしましたし…安全日には彼女から生挿入&中出しも積極的に求めて来る用に成りました…バレイ経験のおかげで体が凄く柔軟なので、いろんな体位を試したりもしました…
まあ案外自分好み(チンポ好き)に色々な調教をして成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM等や流血行為・挿入中首絞め行為)はせずに大切にして来たつもりです…軽い拡張行為とかも一杯したので正直オマンコは緩いです…内容は後で追記します…
私は早漏気味です…安全日以外のSEXでは何時もは最初生挿入して途中から抜いてゴム付けてからの中出しなのですが、交際2年目に入り油断したのでしょう…
陰茎を抜くのが間にあわずに危険日に私がやらかして膣ナカで精液を少量漏らした事件が数回程は有りました…其の度に生理が来るのが待ちどうしくてマジで焦りました…運が良かったのか?其の時は妊娠こそはしませんでしたが…
それからはもう「生Hは我慢してね…」と彼女に言われてるので2年目以降からは安全日でも最初からきちんとゴムを付けてHしていました…
正直やらかし中出し以外のちゃんとした(彼女も合意の)中出しHは交際期間3年間の中で最初の2年目迄の累計で10回~15回位?しかしていませんそれが唯一の不満でした…
少し前私が「もう正式に婚約したんだし途中でちゃんとゴム付けるから危険日以外は昔みたいに最初だけ生で挿れさせて…」とお願いしても彼女は「ダメ…子供が出来ちゃったからって…結婚式早めるとかに成るのは嫌だ…」
と言います…私は其の言葉をしっかり守っていました…彼女は高校3年生の18歳の時から私より先に同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれ成りに貯金している様です…
1年前の3月に私も大学を卒業出来てコンビニバイトも辞めて無事会社員に成りました、彼女も大学を卒業する年度に成って来たので、今年の4月には、お互いの両親との顔合わせも終り6月には正式に婚約する事が出来ました…
後は来年3月の彼女の大学の卒業式を待ってから結婚式をする予定でした…しかし正式に婚約をしてから彼女はマリッジブルーに成ったのか?夏バテか?少し元気が無い様な感じでした…
そんな夏の8月上旬のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは、浮気とかはし無いのかなー?あんだけ可愛いしスタイルも良いから…かつもバイト辞めてコンビニに居なかったんだし…そのタイミングで店長や他のバイトの男達とかが、彼女の事は放っておか無いのに…(笑)」と言って来ました。
唐突に友人にそう言われました、私は強がって「もう6月に正式婚約したんだし、みかは浮気なんて絶対して無いよって…」と言い返しました。
そこで、その友人はみかが、本当に浮気をし無いか?過去にも浮気は無かったか?実証実験を私に提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが…思う所も少しは有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めて店を離れてから、彼女と私が今だ交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらにみかに何度もしつこくアタックをしているから…
彼女の行動には少し気を付ける様にと元バイト先の後輩ケンジ(今現在もバイト継続中)から1年位前に聞かされていたのです。
私はドキドキしながらケンジから内容を詳しく聞くと私がバイトを辞めた後直ぐに店長はみかにやたら優しく接して彼女が、お金(数万円)が絡む重大なミスをしても少しだけしか怒る事もせずに他のバイトの女の子との扱い方が全く違うらしく…
極めつけは、彼女のミスが発覚した日の午後みかと店長は2時間ほど行方不明に成ってたらしいのです、ケンジが言うには店に戻った彼女から聞いた話ではミスをおかしたのでオーナーの命令で外で研修していたと言っていたそうです…
仕事でミスをしても他のバイトの女の子達は研修とかで店長と2人で外に出された事など一度も無くて…「研修?あやしい絶対にホテルでHとかしてる…もう昔から二人は出来てる!」とバイト仲間の皆が言っていたそうです。
そういえば私がバイト中も彼女は他のバイトの女の子からは正直嫌われている感じがしました…まあ…みかは可愛いので…女の妬み嫉みと思うのですが…
彼女と付き合いが始まったばかりの頃に聞いた古参のバイトのA子先輩の意見は…あの子(みかの事)何人ものお客さん達に…告白されて困るだとか…自慢話を事務所で言ってるし…かつ君(私の事)がいない時は他のバイト男に媚び売る感じだし…見てて腹が立つよ…
調子乗って短いスカートで店に出て…商品陳列しながら屈んで股を開いたりして…客の男やバイト君達にまで脚とパンティー見せて…喜んでるとか…噂では最近まで店長にセフレに扱いされて捨てられたらしいから…「あんなビッチな女は早く別れた方が良いよ~貴方が苦労するよ…」と言われた事が有ります…
気に成って…ケンジに「セフレ疑惑の」真相を聞いてみたらケンジ曰く他の古参のバイト君からの情報らしいですが…
昔から店長が他のバイトの男達に「彼女は(みかの事)俺の女だから…手を出すなよ…」とか言っていたらしいのです…それとお店の裏の倉庫の中で店長が指導と言う名目で呼び出して…彼女の体に触っていたとか…キスや脚を触っていた行為?の目撃の話がしばしば有ったそうです…
その後何時の間にか倉庫には内鍵が追加されていたそうです…ケンジ曰く指導H?中に外から他の店員が入れ無いようにする為では無いか?と言うのです…
私がバイトする以前から既に2人は付き合っていたんでは無いか?辛い情報かも知れ無いが、3年前…当時店長が彼女と交際中?のH行為の自慢話を他のバイト君達にも自慢していたという噂も有り…
客寄せの為でしょうか?商品陳列の時に座ると必ずパンチラする様に美脚のみかに何時もミニスカートを履かせて仕事させてるのも店長の趣味らしいのです…
ショックなのは…私がバイト休みの日に店長とコソコソ倉庫に2人で入って行ったと言う情報も…正直なケンジの意見では、二人には何かしらの秘密な行為が絶対に有るとの事でした…
ミスの後の研修の事や昔の倉庫内での指導で店長が彼女の体の何処をどう触わってたのか、小心者の私はケンジには怖くてそれ以上聞けませんでした…
私は彼女の事を一応は信じているのですが…友人の提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら友人に聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で私に急に用事が出来てドタキャンをする…そこでそのタイミングで…ふと友人が現れて彼女に声を掛けてお茶やご飯等ドライブ等に誘ってみるそして誘惑するという、昔から有る単純な事でした…
条件として、彼女との行動と行き先は逐次メールで報告する…過去の浮気の有無の確信の会話等はスマホで会話を録音する…もし友人がH行為を誘って、万が一彼女が承諾した場合ホテルに行くのもOKなのですが行為の証拠動画もなるべく撮影音声有の動画でも可能…
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た…男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を(倉庫内での指導行為の内容等)聞きだす様な事と…
それに彼女を強引には口説か無い…有り得無い事だと思うのですが、もし彼女が車内でのA行為やB行為…カーSEXやホテル行きをOKした場合でも絶対に挿入は無しのB行為までで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来無い場合は連絡するとしたものでしたので安心かな?ということも有り2つ返事で了承してしまいました…
その時私は彼女が友人に言い寄られてもA行為は勿論Bまでも絶対に許す訳が無いと、余裕で高を括ってました… 
今回の計画の立案者…私の高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…私のボロい軽自動車とは違い3ナンバーの高級セダンも自前で持っています…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きくて重そうなイチモツをブランとぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは全く出来無いが、運動神経とこれだけには絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎だったのですが…平常時でも私の勃起時の陰茎より長く余裕で13cm以上は有った記憶が有り…
皆に「スゲー巨チンだー」「長すぎ…羨ましい…」「黒人みたい…」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
それから友人に付いたあだ名が「ビッグマグナム・まさ」でした…
そして、ある夏休みの天気の良い日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に遠くに見えてる場所から電話をして「ごめん、急に親戚にに不幸が遭って実家に帰ら無いといけなく成った…もう来てるよね?」
みか「うん…来てるよー…今日は来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰って来たら必ずするからー」
と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさが高級セダンでやって来ました…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・でも急用が…出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来て無いし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気良い日なのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しよっかなー」
という感じで実証実験が始まりました…
友人から「まずは…誘い出し成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
まさは、約束は必ず守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…
お互いの彼女を連れて4人で飲みに行った事も何回も有ります…皆で酔ってしまい彼氏・彼女スワップゲームや王様ゲームで盛り上がり…
1年以上前ですが王様ゲームで当時みかとまさもお菓子のポッキーとか使った軽い数秒間のキスは数回程した間柄で…スワップゲームではモロキス+服の上から胸モミモミまでもした関係です…
一応私もまさの彼女「Dカップ巨乳の咲ちゃん」の体を抱きしめてキスした事が1回だけ有ります…彼女の胸の谷間に顔を埋めた時の余りの柔らかさと巨乳の気持ち良さ(みかは残念小振りのBカップ)に恥ずかしながら…
ゲームなのですが…勃起した思い出が有りました…それはお互いが酔った上での行為なので4人で盛り上がり4人ともが合意の上の行為でしてました…
でも当時私は正直少しドキドキしてました…それと言うのも…まさがみかとモロにキス(ポッキー有り)するのを見てると2人の表情がマジで真剣だし…ゲームなのに本当のカップルがするキスしたみたいに見えます…まさの彼女の咲ちゃんもその時の異様な空気に気が付いていた感じです…
まあ…友人のまさは、女に不自由はして無い筈なのでいくら何でも友人の婚約者にまでは手を出さ無い筈で約束違反(約束はBまで本番の行為は禁止)は無いと信用していました。
途中経過報告の夜9時着の友人メールを確認しました…内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んで盛り上がってました…」とか
「ボーリングに行きました!他の客の男の視線は皆彼女の脚でした(笑)」とか
「彼女は生脚で超ミニ・スカート履いてますよね俺…溜まらんです(笑)」とか
「今ラウンジで彼女はカクテルをグイグイ飲んでます…勿論俺はコーラ」とか
「これから…少し海の方へドライブしてから…家に帰しますね!」と言う内容のメールが来ました。
夜11時に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢が出来無く成り彼女にTELしようとした時に調度スマホのメール着信音が成りました…
送られて来たのは、友人からの動画のデータでした…文面には「見ての通リですから…」と書いてありました… 内容を見ると移動中の車内でした…動画の映像で確認出来るダッシュボードの時計の時間は調度夜の10時頃です…多分ですがもう家に帰る途中の道だと思われます…
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に後部座席からフロントガラスへ向かう方向で映されていて…なんとなくですが、何をしているのか位は分かります…動画の内容と音声を書きます…
友人「かつから聞いたよ6月末に正式婚約したんだって?おめでとう…」
みか「うん…ありがとう…」
友人「そういえば、こんな感じで2人だけで遊ぶなんて、初めてなんじゃ~無いかな?かつとデートしている時も…こんな感じなの?」
みか「うん、そうかも…でも…まさくん(友人)と遊んでも楽しいよね…」
友人「ほんとに?良かったーそこが心配だったんだよねー」
みか「前は何時も4人で遊んだね…1年前位とかが一番楽しかったよね…」
友人「だね…それよりさっきのラウンジでみかちゃん3杯もジン・トニック飲んでたけど大丈夫なん?」
みか「少しだけ…酔ってる…かも…ほろ酔い気分位…心地良い感じだよ…」
友人「気持ち悪く成ったら言ってね…この車足周りが柔らかいから案外フワフワして跳ねるんだ…咲も酔ってしまうんだ…乗り物酔いの薬有るから言ってね…凄く眠たく成るけど…」
みか「まだ今は…大丈夫…まさくんって優しくて…フェミニストなんだね…」
と何気無い会話から、友人が彼女と最近別れたと言う話を切っ掛けに…徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話に成り話も…しだいにエロ路線に移行していきます…
みか「あっ…まさくん…彼女と最近…別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん…良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前からずっと好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそう…なんだ…それなら仕方が…無いかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねー辛いんだよねー」
みか「それ・・・辛いよねーなんと無く…わかる…わかる…」
友人「咲とデートしてても…その子の事ばっかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解なのかな?」
友人「そうだよねー好きでも無いのに付き合い続けるのはチョットねー」
みか「そんなに…其の子の事が好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…今なんて?」
みか「だから…その3年付き合ってる彼氏から、まさくんの好きな彼女を頑張って奪っちゃえば…良いんだよ(笑)」
友人「えっ…3年も交際して仲がメチャ良い感じの彼氏から彼女を奪う?それって…無理やりHとかもするって事だよね?…そんな過激な事をして奪っても…良いのかな?」
みか「良いと思うよ…まあ…無理やり2人の仲を引き裂く様なHしたりするのは絶対に駄目だけど…まさくんが彼女に正直に告白してデートとか誘ってみてムード作りしたりして…」
友人「なるほどね…そこで俺が頑張って今の彼氏より彼女の気持ちを振り向かせるんだね?そしてデートを数回重ねて…チャンスが有ればキスとかHな行為を迫まってみたり…」
みか「そう…そう…H行為を成功させて…その彼女がまさくんの事を本当に好きに成れば問題はないんじゃないかなー」
友人「彼氏より、もっと俺が彼女を気持ち良くしてあげて…好きにさせるんだね?俺はジュニア(陰茎)の大きさには自身は有るよ…」
みか「まあ…ジュニアの大きさは余り関係無いと思うけど…交際3年ってお互い新鮮味が無く成ちゃって…調度…飽きて来る頃だしね…これは…まさくんチャンスなのかも?」
友人「まあ…それはそうなんだけどねーデート成功させるまでが…ナカナカ難しいよねー」
みか「かつと婚約してる私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし…色んな女の子と交際しても…良いのかも…」
友人「色んな女の子?ははは…二股や三股とかするって事?」
みか「まあ…Hなまさくんの考えなら…そう成るよね(笑)」
友人「でも…結婚する前なら恋愛は自由だなんて…みかちゃんがそんな事を話すなんて…婚約したのに?なんか今…二人は旨く行って無いのかな?俺…心配に成るよ…もしかして酔ってる?」
みか「違うよ~今はだいぶ醒めてるよ…もう全然…酔って無いよ~略奪愛とか…そんな凄い恋愛も有るのかなって…ふと…思ったりもしたの…」
と驚く事に…彼女は自分でも何か思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…そして友人は徐々に彼女の羞恥心を乱すような発言を話し出しました…
友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いてモロに生脚を出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたっていうか…危ない部分の紫色の布がチラチラ見えてた(笑)」
みか「まさくんの…目線が気に成ってたけど…さっきから…何処を見てんの?」
友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆が後ろに回ってわざと座り込んで…太腿とか…お尻からマンコの膨らみの辺り…ガン見して喜んでたんだよ知ってた?」
みか「知らないよ~危ないから…まさくんも…ちゃんと前を見て運転して~」
友人「いや…俺も男だから…みかちゃんの細くて白い太股が…気に成ってしまって運転中も自然と目が行ってしまうよ(笑)」
みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~追突するよ~」
友人「でも…もう・それ…見てるだけでも…俺のジュニアが段々と元気に成って来たよ…」
みか「そんな…冗談は言って無いで…運転に集中して…」
と更に2人の会話の内容が段々下ネタの方向に向き出しました…
友人「かつからの情報だけど高校卒業までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うん…そう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい…」
友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
みか「只…体や脚が細いだけ…咲ちゃんより胸も全然小さいし顔も普通だよ~」
友人「バレイって体をジロジロ見られるスポーツだよね…特に体系維持とか大変そうだよね…」
みか「まあ…昔から細かったし食べても太ら無い体質だったから…そんなに苦労はしなかったよ…もう今はスポーツはしてないけどね…」
友人「あっ…スポーツと言えば…かつに聞いたけど…デートの度に必ずSEXはしてるんでしょ?」
みか「え~?かつ…そんな事まで…友達に話してんだ…恥ずかしいな~」
友人「あっ…ごめん男の自慢話の一環だから…でもかつの奴は嬉しそうに話して…メチャ幸せそうだし…」
みか「うん・・・まあ…正直…デートの度…毎回Hはしてるかな・・・」
友人「良いな~その素晴らしいスレンダーボディを、何時でも抱きしめる事が出来るかつの事が…本当に…羨ましいな~」
みか「あっ…そうだ…昔まさくんにゲームでだけどワタシ1回だけ抱き締められた事が有った…よね?」
友人「あ…ソレおぼえてるよ…王様ゲームだったよね…あの頃はメチャ嬉しかった…あの時のみかちゃんも超エロいミニスカ姿だったよね…今でも俺は覚えてるんだよ…」
みか「えっ?そうなんだ…そこまで…よく覚えてるよね…」
友人「だから俺…引き締まって細くて白い綺麗な太股や生脚…そんな手の届く近い所で見せられたら…興奮しちゃって…」
みか「昔から…男の人に顔が可愛いって言われたけど…脚が…綺麗だって言われた方が嬉しいの…ちょっと…自身過剰で恥ずかしいけど…嬉しいかも…」
友人「そうなんだ…さっき…みかちゃんは否定したけど…ぶっちゃけ…ボウリングの時…知ら無い男達が後ろで脚とかガン見して…騒いでたのは…知ってたんでしょ?」
みか「うん…まあ…正直…なんだか…熱い視線…感じてた…」
友人「みかちゃんは男に…脚とかお尻…見られるの本当は好きなんだ…」
みか「う~ん…かつと付き合う前までは…見られるのとか…凄く恥ずかしく思ってたけど…今は逆に…少しだけ嬉く成って来たかも…」
友人「うん・分かる分かる…ボウリングの時に居た男達も俺の事みかちゃんの彼氏と思ってたみたいで…ムカついてたみたいだったよ…「あんな野郎に…」とか言ってボヤいてたよ(笑)」
みか「うん…あの男の人達の目線…ワタシの脚とお尻と股間のトコをジッと見てる…家に帰ってオナニーのネタにするんだ…とか思っちゃうと…余計にサービスして…屈んで見せちゃうとか…しちゃったの…」
友人「えーみかちゃんって確信犯なんだね…ここだけの話…かつ以外の男達の熱い視線感じて…興奮しちゃうの?アソコ濡れちゃう時とか…有る?」
みか「たまには…有るかな…欲求不満の時とかHしたいのにかつと逢えない時とか…バイト中も男のお客さんの前で座り込んだりして…自分で見せちゃうとか…」
やはり彼女は昔から…見られて興奮する性癖が有った様です…バレエとか自分の体を美しい表現物として…人に見られて評価されるスポーツをしていたのでそれは当たり前なのでしょうが…
友人「まあ…何と無く分かるよ…でも…かつは何時も…脚もパンティの股間のそのナカも…全部…見れてるんだ…羨ましい…俺もう…」
薄暗い動画なのでハッキリとは見えませんでしたが…なんとソロリと友人の手が伸びて不意に彼女の太腿を触った感じなのです…犯行の瞬間を見てしまいました…
みか「駄目…まさくん…今はかつ居ないからゲームじゃ無いから…冗談でも…お触りとかは駄目だよ…怒るよ…」と彼女は友人の太腿お触り行為を大き目な声で注意しました…
友人「御免…ぶっちゃけ…俺…胸よりも脚フェチなんだよ…脚の綺麗なみかちゃんのミニスカ姿に…もう欲情して…しまいそう…」
みか「もぅ~まさくん…冗談言って無いで…危ないから…前見て運転だって…」
友人「マジで股間のジュニアがビンビンに腫れて…邪魔でマジ運転しづらい…」
みか「運転の邪魔に成る程にオチンチン腫れるって?どの位なの?」
未だ彼女は酔ってるのか?友人の下ネタに食いつきました…まあ話を合わせただけだとは思いますが…
友人「まあ…俺のチンポ全開勃起したらティッシュの箱よりも長いかも(笑)」
みか「え~嘘~そんな長いの…有り得ない~信じられ無いよ~」
友人「本当だって…今でもホラ…ジーパンの股間部分が膨らんでファスナーがはち切れそうだし…ホラッ…見て…」
みか「えっ?凄いジーパンがこんもり膨らんでて…本当にテント…張ってるみたい…盛り上がってるトコ長いバナナみたいな形してる…」
友人「でしょ?はち切れそうで…痛くて…このバナナ外に出して良い?俺の長いジュニアも見たいでしょ?」
みか「見たく無いよ~もう…そんな下ネタばっかり話すんだったら…怒るよ~」
友人「御免…御免…つい調子に乗っちゃって(笑)みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
ここから大事な友人の尋問が始まりました、私はいよいよ来たかと…少し緊張して動画と特に彼女の声を聴いていました…
みか「うん…まあ…それ成りに…かな~」
友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとかには何回か誘われた事有るけど…」
友人「へ~その時はドライブは行ったの?」
みか「うん…うん…行った…かな…」
友人「え?と・いう事は…じゃ~当事は店長と付き合っていた?とか…」
みか「うん…3年前なんだけど…ワタシが凄く好きに成ってしまって…ワタシから告白して付き合い出したの…」
友人「へーそうだったんだ…付き合ってた期間は…どれ位?」
私は来たかと…ドキドキしながら…スマホの握りしめ彼女の声に集中しました…
みか小声で「うん…正直に言うと…バイト初めてから3ヶ月間位は店長と交際してたかな…それは…かつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
友人「へ~3年前はやっぱり店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ体の関係は何処までしたの…かつには絶対に内緒にするから…教えて?」
みか「う~ん…店長にはハグとかキスまでとお触り位…されただけだし…ちゃんとHする前に直ぐに別れたから…」
友人「一応3ヶ月はちゃんと交際してた過去が有る?と言うことは…店長の存在は今では一応「元彼」って事に成るよね?」
みか「まあ…そう…成るのかな?実感が無いよ…」
やはり他のバイト君達の噂通リに、彼女と店長は…昔は少し交際していたのです…みか自身の肉声で「店長とは3ヶ月間の交際期間が有って…ハグやキスとお触り?までだけ」は?していたと聞いた私は少しだけショックを受けましたが…
それは私がみかとの出会いが始まる前の出来事でしたので仕方が無い事ですが…更に友人の尋問は続きます。
友人「ぶっちゃけ…かつがバイト辞めてから店に監視役が居て無い状況で…元彼の店長とバイト先で普段は顔を合わせてるんだよね…それって正直言って気まずく無い?」
みか「うん…少し…でも今は…店長も結婚して…奥さんが居てるし…」
友人「でも…ぶっちゃけ…今もまだ店長に言い寄られたりはしてるんでしょ?」
みか「うん…それは全部…冗談だと思う…笑いながらご飯とかドライブデートに誘うの言って来たり…するから…」
友人「かつと付き合ってる最中には店長とドライブとか行ったの?別れた後でも好きだった店長にデート誘われて…実は嬉しかったとか…既にもう元彼の店長と浮気Hもしてたりとか?」
みか「3年前に別れてから…かつ一筋なんだもん…もう婚約もしたんだし…絶対に「元彼の店長」とデートとか浮気Hなんて…したいと…思わ無いもん…」
友人「ふ~ん…やっぱり…みかちゃんは店長の事を元彼氏って認めるんだ…」
みか「あっ…えっ・それも一応…かつには内緒で…かつって…ワタシの付き合った人数とか元彼とか関係どこまでした?とか…凄く…気にするタイプなのよ…」
友人「長年の付き合いだから…ヤキモチ妬だって知ってるし性格もわかってるよ…かつは昔からバイクとか車も新車買ってた…中古車とか人のお下がりとかが凄く嫌みたい…付き合う女の子も新車の処女が良いとか言ってた位だし…」
みか「処女じゃ無いと中古車って?…女の子の事そういう目で見てるとか…そう言うかつの性格は…ちょっと嫌よね…まさくんはそんなの気にするタイプなの?」
まさ「俺は処女とか全然…気にし無いよ…例えば…さっき話した3年間ずっと好きだった女の子に…もし子供が居たとしても…俺…その子供の為に彼女と一緒に育てる覚悟は有るよ…」
みか「凄い…まさくんって…男らしい…そこがかつとタイプが違うよね…まさくんは本当に優しいよね…ちょっと好きに成って来たかも…」
彼女の声が弾みます少し感動したみたいです…確かにまさは男気が有り一直線に突き進むタイプです…強引でちょい悪でお調子者タイプなのですが…女は皆そう言うタイプに惚れるみたいな感じがします…
まさ「マジ…メチャ嬉しいよ~俺…感動してまたジュニアも硬く成ったよ…出して良いかな?みかちゃんにも…見せたいし…」
みか「バーカ…調子に乗ら無い…まさくん…兎に角…今日のドライブと店長との話はかつには内緒ね…変な勘繰りするから…」
友人「でも俺だって…今みかちゃんとドライブデートしてるんだしね…」
みか「えっ?これって…デートに…成っちゃうの?」
友人「当然だよ…年頃の元気な生殖行為が出来る…若い男女が狭い車内で二人きりなんだし…何が有るか分から無いんだよ…俺狼男に成るかも(笑)」
彼女の性欲を引きだそうとしてるのでしょうか?友人は少し男女の性を連想させるような言い回しで少しづつ彼女をHな気持ちにしてる感じがしました…
みか「まさくんは…男友達だから…男と女の関係って…感じはし無いけど…」
友人「正直俺だって…男だからさ…3年間ずっと好きな子の事…忘れられ無くて辛いんだよね…その子の写真で今でも…ずっとまだオナニーしてるんだ…」
みか「う~ん…ワタシはどうする事も出来無いけど…駄目元で…もう正直に彼女に告白して…気持ちをぶつけてみたらどうかな?」
友人「そうだよね…俺…頑張るよ…彼女の事絶対…自分の彼女にするよ…」
みか「うん…今彼から…奪っちゃえ~まさくんの彼女にしちゃえ~頑張ろ~」
友人「みかちゃん…気持ちをぶつける前に一つだけ聞いて良いかな?」
みか「うん…何?」
友人「ぶっちゃけ…3年間も付き合ってるけど…かつの…どこが良いの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人は…かつ…だけだから…」
友人「でも…みかちゃんには元彼の店長みたいな年上のしっかりした…大人の男の方が絶対に吊り合うと思うんだけど…」
みか「う~ん…今はかつと付き合ってるから…店長は元彼氏だから…もう結婚もしてるし…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…
彼女は店長との浮気行為はキッチリと否定しました「…かつ…だけだから…」と言った彼女の声を聞いて少しだけ安堵の気持ちに成りました…
ですが「店長は元彼氏だから…」と言う単語がみかの口からはっきりと出たのには少しだけショック受けましたが…
この後から…とんでも無い事件が始まります…
薄暗い波止場みたいな駐車場に車を止めてます…P音が聞こえてますのでバックで車を人目に付きにくい隅っこに駐車してました、送られてきた動画データをもとに内容を書き込んでます!
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車を停めて…もう遅いからソロソロ家に…送ってもらわないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白して…自分の気持ちぶつけてみても可能性は無いのかなー」
みか「ほぇ?気持ちぶつける…誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が…3年前から好きだった子って…みかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介される前から何時もコンビニで見ていて…一目惚れしてて…みかちゃんが店長と付き合ってる?頃から俺ずっと好きだったんだよーかつと別れて…今からでも俺と付き合って下さい・・・」
みか「ちょい待って…え~と…まさくんの気持ちは…嬉しいんだけど、かつともう婚約もしたんだしそれは無理だと思う…」と彼女がはっきりと言いました…きっぱりと友人の交際の申し出を断りました…
友人「まあ・それは…無理って言うのは、分かってるんだけど…俺はずっと前から…みかちゃんがマジで…好きだったから…みかちゃんは俺の事嫌いなの?」
みか「えっ?嫌いじゃ無いよ…でも・でも…私は…3年間から…彼氏って…かつ…だけだし今も交際中だし…6月にもう婚約もしたんだし…最近まで…まさくんも咲ちゃんと…2年位は付き合ってたよね…?」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…咲きの事なんかよりも…みかちゃんだけを思い続けていたんだよ…ホラホラこれが証拠…俺のスマホの待ち受け画面の写真見てごらんよ…」
みか「え?この写真…3年前の店長と別れる寸前の頃のワタシの…だ…」
友人「俺のお宝写真だよ…生脚だし…スカートが超ミニだから…パンティのアソコのVゾーン部分がもう…モロ見えだよ…」
みか「えっ?この…写真なんで…まさくんが持ってるの?誰に貰ったの?」
友人「そんなのどうだって良いよ…3年間好きだったって言うの嘘じゃ無いでしょ?調度3年前…この写真手に入れて…俺はこのエロい脚の写真で…毎日オナニーしてたんだよ…ずっと今まで我慢してたんだ…本当にみかちゃんの事が大好きなんだ…欲しいんだ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…ワタシは今から他の人と付き合うなんて事は考えられ無いからぁ~」と断りながらも…
声を聞いた感じでは何故だか、彼女の声は男に言い寄られている嬉しさも混じった様な弾んだ感じと戸惑いのダブルモードに成っていました。
友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました1回目の動画は時間の都合上なのかわかりませんが?ここで終わりました…
私は…待ち受け画面が3年前のみかの18歳頃の超エロいミニスカ姿?写真バラ撒くの店長の趣味?これってマジか~?と少し不安に思いました…
友人が3年前から彼女を本当に好きだったと言う話は検証の為の演技だと思うのですが?本当の事は定かでは有りません…
どうやら私にこの実験を提案して来た友人の本当の理由は私から婚約者の彼女とB行為までは確実にしてしまい…あわよくばついでに気持ちも奪う様な目的も少しは有ったみたいです…
30分後に友人から再びメールが来ました…
次の文面は「彼女を堕とすの意外と簡単でした!」です私はドキドキしながら動画を開くとさっきの続きのようです…
時間は夜11時過ぎですし、カメラを仕込んで撮影してる感じの薄暗い車内の動画で細かい動きはハッキリとは分かりにくいですが大まかには分かります…友人は不意に彼女に覆いかぶさり…抱きしめたのです…
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからはシートの背中部分しか映って無いので何も分りませんし30秒間程動きも無く声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っと金具音が鳴りました… リクライニングシートが押し倒され彼女は抱きしめられてるみたいです…2人の頭部分の影が調度映しだれて良いアングルに成りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやく様な声が聞こえます。
友人「俺みかちゃんが欲しい…唇から奪うよ…みかちゃんが今彼から…奪っちゃえ~俺の彼女にしちゃえって…言ったんだから…」
みか「でも…それは…まさくんが好きだった彼女がワタシの事だなんて思わ無いからぁ~」
友人「良いよね?結婚する前なんだし…婚約してたって…実際に法律上は…恋愛は自由だし…問題無いから…」
と難しい事を彼女に話しながら…友人は覆いかぶさりながら必死にキスしようとしています…みかの頭の影は顔を背けてましたが…
みか「…それは…良く無い…2人きりだし王様ゲームじゃ~無いし…駄目…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
みか「え~キスって…困るぅ…もう…婚約もしたからぁ~」
友人「それで俺…我慢出来るから…ずっと好きだったんだ…3年前も店長とキスまではしたんでしょ?他の行為もコンビニの倉庫とか…」としつこく懇願しています。
みか「えっ?コンビニの倉庫って?何でそんなの知ってるの?」
友人「それは…こっちの話だから…キスしたい1回だけで良いから…お願い…」
みか「そんなの無理だょ~今はキスだけでも浮気に成っちゃうよぉ~」
友人「1年前は俺に1回は抱きしめられて…キスも2回位したよね?」
みか「あれは王様ゲームだったし…キスもポッキー有りだったしぃ~遊びだったからぁ~その場にかつも咲ちゃんも…居たからぁ~」
友人「俺…マジであの時は嬉しくて興奮して…でも悔しくて…何時もみかちゃんとSEXしてるかつの奴が羨ましくて溜まらなかったんだ…」
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには昔店長と交際しててキスまでしてた事や…今日のまさくんとのキスも絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
その言葉で…彼女は諦めたのか…簡単にキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされました影で分かりました…2つの頭部分が数秒繋がっていました…彼女が小さな唸り声を上げました…
友人「でも俺…よけいに好きに成ってしまうよーもう一回だけキスさせて…」
みか「コレ以上…好きに…成られたら…ワタシ困るよぉ~もう一回だけだよ~」
驚く事に彼女は2回目のキスも簡単に許しました…当然の様に、友人は先を求めます…みかに巧みな言葉で友人はアタックをします…
友人「キス顔も凄く可愛いよ…俺もみかちゃんの事…守ってあげたい…昔からもう好きで好きで…堪ん無いよ…この瞬間だけでも彼氏に成っていたい…内緒にするから…キスの間だけはここには居ないかつの事は忘れてくれる?」
みか「まさくんの…気持ちは嬉しいんだけどぉ~この状況ってヤバイよぉ…かつを…忘れるとか…無理だょ~」
友人「じゃ~せめて…もう1回だけキスしたい…これで最後にするから…」
みか「次で…もう3回目だよ…本当に最後だよ~約束だから…婚約してるんだからぁ~かつに悪いからぁ~」
友人「キスの前にスマホの電源切ってくれる?最後のキスだから誰にも邪魔されたく無いから…」
みか「うん…分かった…本当に…これで…最後だよ…」
2人の小さい声が聞こえます、友人はずっと彼女の上にマウント体勢でみかに逃げられ無い様にして更に言葉で攻めています…何故だか素直に鞄からスマホを取り出して電源を落とす彼女…私は興奮気味で動画と音声に全神経を集中していました…
友人「次のキスは…舌も少し入れて良い?思い出にディープキスがしたいよ…」
みか「えっ舌?ディープ…あっ…ダメ…ダメ…」
友人「お願い…これで我慢するから…最後の1回の思い出キスだけだから…」
みか「分かった…本当に最後の1回だよ…それ以上…触ったりとかも…するのは…絶対…ダメ…」
友人「うん…分かってるよ…今だけ俺が…彼氏に成るね…」
みか「最後のキスの間…だけだよぉ~うううぅ~」
友人「みかちゃんも…もっと舌…出して…お互いの口のナカで絡め合おうよ…」
みか「だめぇ~口のナカにまで舌…入れて来ちゃ…駄目ぇ~ハァ…ハァ。。。」
とうとう2人の舌がお互いの口腔内で絡み合い唾液交換までしてしまいます数分間頭の影が繋がって時折上下に細かく動いていました…彼女の出す声は私とするキスの時とは比べ物に成らない程のエロさでした…
彼女の「あんっ…レロレロしちゃらめぇ~んんんっ…あはぁ…あはぁ…舌らめぇ…あああぁ…ハァ…ハァ…あああああ…」と言うみかのあえぎ声?が混じった聞がこえます…どうやら3回目のキスで舌を口腔内に挿れられてみかは…感じてしまったみたいです。
友人「ホラもう2人は体のナカまでも…繋がったんだよ…かつと同じ(笑)」
みか「体のナカ繋がるとか…そんな言い方…かつに…悪いからぁ~ハァハァ…」
友人「胸も触らせて欲しいよ~服の上からなら少しだけ良いでしょ…交代スワップゲームでもしたよね?」と言う声が聞こえたと同時に…カサカサとゴソゴソ音が聞えますシートの裏側に成って見えませんが…服の上からでしょうか?友人に触られている様です!
みか「だめぇ~咲ちゃんと違って…胸は…小さいからぁ~ハァ…ハァ…」
友人「このまま…乳も直に触りたい揉んで良い?ブラ外して良い?」
と言う事も過激に…なんとモロに直触りまでも要求していました…
みか「ブラ外すのは絶対…無理ぃ~もう…触るのダメェ~」
友人「じゃ~このまま…ブラ上からなら良いよね!」
みか「やだぁ~強く揉んじゃ~駄目ぇ~痛いよぉ~」
ハッキリ見え無いのでここは、あくまで影の動きと聞える声や音でする予想ですが、彼女は既に服の隙間から手を入れられてブラ越しに乳房を揉まれているのでしょう?…
彼女の吐息が段々と荒く成って来たと同時に友人のささやく声が入りました…
友人「じゃ~俺の大好きな…3年間ネタにしてた…この綺麗な脚は…触って良いいよね?」
みか「もう…肌を直接触るのは…脚だけだよ…胸を触るとか…アソコを触るとかは絶対にしたら駄目なんだからぁ~」と聞こえたと同時に彼女の片脚がニョキッっと横に伸びました…」
彼女は簡単に脚の直接お触り行為を許してました…友人に促されて片足をシート外に投げ出したみたいでした…
調度脚の影がシートから外に出た感じです細い脚のシルエットがちゃんと見える感じで映し出されています友人は一応証拠動画を分り易くする為でしょうか?
助手席シートの上で巧みに彼女の肢体を動かすようにして行為が分かる様な動画として成り立つ様には努力してる感じでした…
友人「分かってるよ…この体の胸もアソコも今は…かつの物…だからね…でもこのエロい綺麗な生脚…今は俺の物なんだよ…嬉しいよ…」
みか「女の子の体…玩具みたいに言わ無いでぇ~ワタシの体はワタシので…かつやまさくんの物でも無いよぉ~」
友人「おおお…太ももの内側スベスベの手触りだね、溜まん無いよ(笑)」
みか「そんな際どいトコまで…触っちゃ~駄目ぇ~あんっ感じちゃうからぁ~」
友人「今は俺が彼氏なんだから…感じて大声出しても良いよ…脚もしゃぶり付いてあげるよ(笑)」
みか「あああ…脚…全体に舐めちゃうとかホント…まさくん…脚フェチ…」
友人「もう俺もこれから…彼氏の一人としてみかちゃんを…守るからね…」
大きな友人の手が彼女の白い太腿裏の際どい部分から膝方向に何度も指先を擦る様に這わして往復しながら触っていました…
みか「気持ちは嬉しいけどぉ~まさくんは…仲の良い男友達だから…彼氏じゃ~無いよぉ~」
友人「絶対…男女の間に友情なんて成立し無いよ…結局人間も動物なんだ雄と雌が一緒に居れば…生殖行動するのが本能なんだよ…」
みか「人間は動物みたいに…直ぐSEXとかし無いよぉ~」
友人「もう胸も直に触って良い?ブラの隙間から…手入れちゃお!」
みか「あんっ…ブラの紐…切れちゃうぅ~」
友人「ホラ…またキスもしようよ…スワップ・ゲームで軽いキスや胸触りとか…案外過激なの有ったでしょ?…アレは俺がどうしても…みかちゃんとキスしたくて…体も触りたくて提案したんだよその代りかつに咲を触らせたけどね(笑)」
みか「スワップってお互いの彼氏・彼女入れ換えるんでしょ?そんな事したのなんて…酔ってたからぁ~ワタシ覚えて無いよぉ~…ハァハァ…また…キス?…レロレロってするの?」
殆どが影と音声ですが彼女は嫌がりながらも友人のお願い行為に流されて行く感じでした…正直彼女はBカップなんで乳房とブラの隙間が空くので手を入れて揉むのは簡単なのです…
昔調子に乗ってお互いの彼女の性感帯やSEXのやり方を友人と情報交換で話した事が有りました…友人はそれを覚えていて再現してるのでしょうか?
みかは別の男の前でも変わらずM気質でした…店長との倉庫内の行為の噂話は…全部が噂だけでは無いと言う事でしょう…
友人「ゲームじゃ無いのに…ここまでお互い激しいレロレロキスが出来る関係なんだから俺も…もうみかちゃんの彼氏と同じで…これからは…キス位何度しても良いよねこれからは友人じゃ~無くてセフレに成ろうよ?(笑)」
みか「かつと同じゃ~無いよぉ~ハァ…ハァ…セフレって…」
友人「息上がってるよ…可愛いよ…もう…乳首ピンピンに硬く成ってる(笑)」
みか「あんっ…乳首…指でコリコリしちゃ~駄目ェ~」
友人「みかちゃん…今のキスでぶっちゃけ…軽く逝ったでしょ?」
みか「ハァハァ…まだ全然…逝って…無い~平気だよ~」
友人「嘘だ~強がって…アソコも…もう一杯濡れてるんでしょ?」
みか「意地悪…わかってて…聞か…無いで…」
友人「濡れてるの確かめたいから…アソコ触っても良い?」
みか「あんっ…駄目ぇ~下まで触るのは…駄目ぇ~」
友人「小陰唇ビラ指でクチュ・クチュしてあげるよ!」
みか「ハァハァ…ビラビラ弄ら無いでぇ~もう逝っちゃうからぁ~あああ…」
友人「オマンコからお汁が一杯溢れてるよ…逝っちゃった証拠(笑)」
みか「友人の婚約者…車の中で…逝かせるなんて…まさくんの…バカァ…」
友人「じゃ~狭い車内じゃ無くて…ホテル行って続きしようよ…もうセフレなんだから(笑)」
みか「セフレって…そんな事…かつに悪いからぁ~無理だよぉ~」
友人「じゃ~ここで指位…もう…挿れても…良いよね?欲しいでしょ?」
みか「欲しいけど…あんっ…ソレ以上は…」
友人「俺…口以外でも体のナカまでもっと…みかちゃんと繋がりたい…」
シート裏で影も余り見え無いのであくまで音声での予想ですが4回目以降のキスの後に友人が彼女の方乳を揉みながら片方の手で太腿から股間付近をまさぐり…パンティの隙間から小陰唇を触り指先が少しだけ膣内に侵入したであろうと同時に…
みか「もうここまで…アソコのナカまで触るのは駄目…これ以上はワタシがもうヤバイから…かつを忘れるのは無理…体のナカまで繋がるのは…口のキスまでだけ」
と強い口調で聞こえます…ここで一応はハッキリ拒絶しました。
友人「ごめん…俺も調子に乗り過ぎた…みかちゃんにはかつと言う婚約した彼氏が今は居るんだしね…」
みか「そう…もうかつを裏切れ無いし…まさくんのことも嫌いに成りたく無いから…これ以上するの…もう止めよ…」
と彼女は言ってました…とりあえず2回目の動画はこれで終わりました。
その後直ぐ彼女のスマホにTELしたのですが…未だに電源が切られている状態なので、私は不安に成りみかは今頃友人とホテルに行きHしてるんじゃ無いだろうか?とか…
本当は車のナカの愛撫で逝かされて、本番カーSEXも許したんでは無いだろうか?と疑心暗鬼に成ってました…」たまらず友人にメールを入れました…
内容は「さっき2個とも動画を確認しました…今だ彼女のスマホの電源が切れてます…今更私は絶対に文句も言わ無いですし怒こりませんので動画以上の行為をしたなら…否今別の場所(ホテル)でHしてるなら正直に教えて下さい連絡待ってます」とです…
心配で悶々としてると数15分後…友人からのメールが来ました「大丈夫です成功したのは…動画の通リ車の中でキスと下着の隙間から手を入れての胸や乳首と脚の腿裏とビラビラ触りで感じさせる事と…
最後にほんの少しだけですが、指先を少し膣口に挿入させる事が出来ました…それは彼女が酔ってるからだと思います…
それに動画見たなら、既に知っていると思いますがとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が3ヶ月程有りハグやキス+軽いお触り?まではした関係だと直接本人からは聞き出せました…」
と言う内容で友人からメールが来たので…こう返信しました…
私「本当にそれだけですか?まだ彼女と連絡が取れ無いのです…私はマジで怒ら無いのでソレ以上の行為が有ったなら隠し事無しで教えて下さいお願いします!
後…知りたい事は…まさのスマホ待ち受け画面は3年以上前店長と交際中の彼女の写真らしいのですが…入手先が凄く気に成りますそれも教えて下さい返信宜しくお願いします!
数分後返事が来ました…
「安心して下さい…彼女からは「かつを裏切れ無い…」とはっきり言われて動画以上の行為は彼女から頑なに拒否されました、敗北ですショックです…でも正直言うと…
キス+軽い愛撫だけで直ぐに彼女は逝きそうに成ったので…これは後でもう一押しすれば簡単に堕とせると思いました…そこで一旦彼女に怒られて…撮影止めてから…もう一度だけ貴方に内緒にするから…俺「もっと逝かせてあげるから後部座席で続きしよ…車内が嫌ならこれからホテルに行って続きしない?」と誘いましたが…
少し試したい事とか…今実験もしてまして…(もし彼女に本番をOKされても勿論挿入は無しの約束は守りますよ!)写真は俺の兄貴が店長の同級生で其の繋がりで入手しました…待ち受け画面はヤラセですよ…最初に彼女の気持ちを掴むための演出です…あくまでこれは実証実験ですから(笑)」
と結果が分から無い…どう読んでも聞き足り無い余計に不安に成る内容の返事が来たので…結局どう成ったんだ?試したい事と実験って何?と焦りました…

私「何度もスイマセン、一つ気に成ることが有ります続きH誘って彼女の反応は?結局ホテルは行ったのですか?試したい今…現在してる実験って彼女に何をしてますか?今更怒ら無いので結果を正直に教えて下さい!」と返しました…
今度は30分後に凄い長文で返事が来ました…
お待たせしました…さっきまで彼女が30分程助手席で寝ていたのでその間に急いでこのメールを書きました…今回の実証実験結果報告を正直に書きます!
「彼女は、凄く濡れ易いし…感じ易くて…相変わらずその場の雰囲気に流され易い性格の様ですね…男を欲情させるエロい生脚モロ出しのミニスカ履いて…全く知ら無い男達の視線を感じて…実は裏で喜んで興奮してアソコ濡らしているみたいだし…俺から見ても実は彼女は変態ビッチな様ですね…(笑)
貴方には失礼なのですが…既に別の男に調教済みにされてる様な感じが出てますね…「あくまで実験した私の主観ですよ…」正直貴方がショック受けると思い…真実を知るのは惨いので動画の後の出来事は本当は黙っておこうかと思いましたが…
貴方は如何しても衝撃の真実を知りたい様なので…仲の良い友人として隠し事無しでぶっちゃけて言うと…彼女は酔ってません既に醒めてました…彼女にホテルでHの続き(B行為まで)をお願いしたのですが断られました…指先挿入が成功した瞬間に…彼女には正直1回だけは怒られました…
そこで俺一旦は行為と撮影を止めました…そこでもう一度確認の為にBまでしか…し無いからと言う事でホテル誘いました…再び断られました…(ここまでは先に送信した動画2個と報告メールの通リ)です…試した実験は?と言いますと…
俺が「後部座席に移動して1回だけちゃんと…抱きしめキスさせてくれたら今日はホテル行きも行為も我慢するよ…」って…最後のキスを彼女にお願いしたのです…
彼女は「うん…これで最後だよ…絶対かつには内緒にしてね…」と言いながら…案外スンナリと後部座席に移動してきます…その抱きしめキスだけでまた軽く逝ってしまったみたいです…それを指摘すると…その時は否定はしましたが…
再び口腔内を舌でレロレロしてやると…段々と目も虚ろで甘えたモードみたいに成ってるのが直ぐに分かりました…
俺もここが最後の検証チャンスと追加で抱きしめキスしてから…体中の彼方此方を愛撫のB行為でキッチリ逝かせて(あくまで実験です最終は指マンまでですよ!)すると彼女はガクンと脱力したみたいな感じに成ったので…
俺が「みかちゃん…アソコ凄く濡れてるよ?…本当はボウリングしてる最中からも濡らしてたんでしょ?熱い男達の視線を股間に浴びて?」って聞いたんですよ…
彼女は「ハァ…ハァ…うん…もうビチャ・ビチャに成ってたの…だからボウリング場のトイレで新しいのに履き替えたの…」って…マジでエロい事話すんですよ…
俺は冗談っぽく「みかちゃん…本当はチンポ欲しい?今だけ動物に成る?」って聞いたんです…即答で彼女は「まさくんのオチンチ…ン挿れて…欲しい…」って言ったんですよ…其の時調度俺は指2本でマンコ弄ってたんですよ…なんと彼女は自分で大きく脚拡げて…」
…俺の手を上から掴んで彼女「もっと奥まで指…ぶち込んで激しくナカ掻き混ぜてぇ~」と言いながら…俺の手ごと自分の股間に強く押し付けて来たんですよ…俺の指が更にニュルッって音立てて膣奥に挿いると…彼女ビクビク体を痙攣させながら逝ってましたよ…」
すかさず俺が「トロトロに成ってるけど…今日は安全日なの?」と聞いたのです…彼女は「もう生理が来そうだから…多分大丈夫な日かな?」と答えました…
女の子が男にソレを答えるって事は…もう生挿入までしても全然OKって事ですよね?…今まで彼氏持ちの女の子を酔わせて数人口説いて来ましたが…酔っても無いのに彼女が1番お手軽で簡単に堕とせましたよ(笑)…
友人として失礼ながら…お股の凄く緩い子なんだなと思いました…更に指マンしてて分かったのですが…アソコの締まりも俺の元カノ…咲と比べても相当緩いですよね…勿論貴方が異物挿入で壊したのだとは思いますが…
後部座席でした、安全日宣言の後の抱きしめキスなんて彼女から先に俺の口内に舌を突っ込んで来るし…終いには俺の上に乗っかって抱き付いて来て…生脚の綺麗な膝頭を巧みに使って…
おれのテント張ってる股間辺りをグイグイ押して来ながら彼女は「アソコのナカ…もうトロトロ…セフレとして…責任取ってくれる?」とか「友達の婚約者のオマンコに安全日だからって…生オチンチン挿れたいの?」とかセフレ宣言を言いながら俺に迫って来る始末で…
スイッチが入ったみたいで…もう自分でセフレとか言ってるし…あれは男の喜ばせ方を知ってる感じで超エロですよ…仕込んだのが貴方で無ければ多分店長か別の男にとっくに調教済まされてる感じですよ…
俺も超興奮して「俺のカチカチ・ジュニアみかちゃんのナカ挿入したいよ…」って言ったんですよ…すると彼女は「硬いジュニア早く見せてよ…ワタシのナカ…奥まで掻き回して欲しいからぁ~」とエロ顔で迫って来てジーパンの上から股間部分を手で触って来たんですよ…
俺が「マジで挿れても良いの?…かつに悪いからゴムは付けるよね?」って聞いたんです…(あくまで実験ですよジュニアもまだ出して無いし彼女に1度もまだ物は見せても無いですよ!)
なんと彼女「今日は生で…挿れても良いよ…安全日でも妊娠し無いって保証は無いけどね…」なんて恐ろしい事言うからビックリですよ…俺もう理性が飛びそうに成りましたよ…
俺が「じゃ~今からホテルに行って…かつの代わりに…硬いジュニアでみかちゃんの子宮掻き回してあげる…中出しして妊娠させてあげるよ…」って言ったんですよ…(これは検証ですよ…冗談ですよ!)
その「中出し・妊娠って」言葉だけで彼女は凄く興奮した様で…後部座席のシートの彼女が座っていた股間部分が…ビチャビチャに濡れてて…クッキリとアワビみたいな形のシミを作ってましたよ(笑)
パンティの股間部分の隙間から手突っ込んで軽く指2本で膣ナカ掻き混ぜ混ぜしたら貴方が使い古した膣穴だからでしょうね…緩くてチャプチャプ音が聞こえて来る位ドロドロに濡れてて…
指マンで堕ちちゃった彼女は「もう欲しくて…溜まんない…指じゃ~無くてセフレのまさくんの硬いジュニアでみかの子宮一杯虐めてぇ~」なんて恐ろしい事を言いながら再びビクビク痙攣させて逝って…
調度彼女の太腿が左右に大きく開いてM時大開脚したので…次はクンニもしてやろうと思い…パンティを脱がそうと引っ張ったら…車内でチンポ挿れられると勘違いしたのでしょうね…
彼女は「欲しいけど…やっぱり車の中でするのBまで…カーSEXは…やっぱり嫌っ!」てハッキリ言ったんです…
俺が「カーSEXはやっぱり嫌って?ホテルでならチンポ挿れて良いの?…今からだと泊りだよ…それでも行く?」って聞いたらなんと彼女は「うん…ホテルでなら泊まれるし…挿れて欲しい!」って1回は頷いたのですが…
数秒間考えたみたいです「安全日だから…生で…でもやっぱり…浮気はかつに悪いから…」と言いました一応は悩んでる様でした、俺もこれ以上彼女に迫られたらBまでで我慢出来無く成るし…
ヤバイので今日は検証諦めて取敢えず帰路に付きました…当然車中が気不味い雰囲気に成りました…車内にまだ彼女の愛液の匂いが充満してるし…駄目元で俺は再び帰り道の途中で冗談交じりで「やっぱり…ホテルに…行こか?安全日でも俺はセフレの立場だから…ちゃんとゴム付けるし…」と誘ったのです…
その時の「ゴム付ける」と聞いて安心したのか?自分の出した愛汁の匂いで理性を失ったのかは分かりませんが…なんと再び彼女が手を伸ばしてきてテント張ってるジーパンの上から硬さを確かめる様に俺のジュニアをしっかりと握り締めながら…
なんと彼女「ホテル着くまで…運転中だけど…フェラしても良い?」聞いて来たのです…もう変態女ですよ…俺も我慢する為「いや…運転中は危無いからフェラするならホテルでして欲しい…」って言ったんですよ…
すると彼女はジーパンのジッパー降ろしてそこの中に手を突っ込んで来てパンツ越しに俺のジュニア握り締めました…彼女は「凄い長いバナナ…硬くて太い…やっぱり我慢出来無い…先っぽだけでもパンツから出して…ここでオチンチン咥えたいのぉ~欲しいぃ~良いでしょ~?」って甘え顔で言うので…
俺「じゃ~ホテルに付くまで運転に支障が無い位の軽いフェラなら…好きに遊んでも良いよ…」って言ったら彼女は嬉しそうにパンツの前のトコから亀頭と竿少し位だけちょこんと出して口に含んで…チュパ・チュパと音立てて舐めながら…
彼女「このオチンチン…おっきくて…美味しい」とか言うのですよ…淫な音鳴らしながら…咥えたのは亀頭部分だけですがもうプロ並みのエロいフェラしてくるんですよ…
調度ホテルに入る直前で亀頭フェラ時間10分位でした…逝きそうに成ったんで溜まらず…俺「もう出そう…部屋で挿れたいから今は抜か無いで…」ってお願いしたら…
なんと彼女「今直ぐ…まさくんのオチンポ・ミルク飲みたいのぉ~」て言いながら亀頭を咥えて離さ無いんですよずっとチューチュー吸ってくるんです…溜まらず俺も彼女の口のナカで発射しちゃいましたよ…
彼女が俺に「ミルク一杯出たよって…」言った後「かつのより濃くて美味しいって言いながら…」俺の濃いザー汁ゴックンまでしてましたよ…もう変態ですよ…そして「まだミルク尿道に残こってるよ~全部吸うね~」って言いながら…
精液を絞り出す為にチンポの亀頭カリの直ぐ下の棒の部分を強く握って2.3回程手上下に扱いた後…亀頭を咥えて…尿道の残精液も吸い尽くした後で「チュポン」って音を立てて亀頭を口から出して…
彼女「安全日だし…特別に生でしちゃっても…良いから…だから…セフレ関係とか絶対かつには内緒ねっ!」って小声で言ったんです…
婚約者以外の男のチンポを車内でフェラりゴックンした後…ホテル着く成り自分から亀頭の根元を強く握りしめて生挿入とセフレに成る容認をハッキリと口に出したのです…
取り合えずホテルの駐車場にバックで車を停めました…その間も彼女に2回目のフェラされてたんで俺の亀頭は運転中ずっと彼女に舐められてて射精後の勃起も復活して…再びビンビンに成って実は貴方との約束も忘れそうでしたよ…
エンジン切って車から降りる寸前確認の為に俺が「本当にかつに内緒でセフレとして…SEXしてお泊りも良いんだね?…ずっと朝まで離さ無いよ…」と聞いたら…
ここまで来させといて彼女は「やっぱり…今日は止めておく・これ以上はかつを裏切れ無い…」とハッキリ言いました…1発目発射したばかりだし…興奮と緊張の糸が切れて…結局俺のビンビン・ジュニアの方も急に萎えました…これが真実です結局撃沈しました…
ここで一応実証実験は終了します…
PS…もし俺が無理矢理にでも彼女の手を引いてホテルの部屋まで入ってたなら当然生挿入もさせてくれて朝まで何回も中出しHもしたかも?とは思いますよ…
もう自分からセフレ宣言して安全日だから生で挿れて良いって言う位だから…当然中出しもさせてくれたのかもしれませんね(笑)
俺が言うのも変ですが…彼女と結婚したら少し浮気には気を付けた方が良いですよ…元彼の店長との浮気の有無を聞き出す前に…顔見知りの婚約者の友人の男に言い寄られて…車内で簡単に堕ちた彼女…貴方には気の毒なので…その答えは俺からは言うのは控えておきます…
それでも決定的な証拠動画が欲しいなら後日再び実証実験して今回聞き出せ無かった噂の店長との倉庫での行為の真実と浮気の有無や…当然撮影もしますので、彼女とホテルか俺の部屋に行ってから、実際俺に本番行為まで許すかを試してみませんか?
当然Bまでは余裕で出来てしまうとは思います…Cも出来ると思いますが勿論彼女が挿入要求してきても…フリだけで本番はし無いという約束は守ります!之から直ぐ彼女を家に帰しますんで…」という内容の衝撃メールが来たので…
私は少し複雑な気持ちに成りました…それは彼女が友人のチンポをフェラした事やセフレ関係…ゴム無しSEXを容認したみかに対する気持ちもそうですが、「之から家に帰しますんで…」と友人が書いてると言う事は実験終了後の結果報告後も未だ彼女は友人の車の中に居ると言う事です…
それと彼女が友人に言った「今日は止めておく」の今日は…の返事に変な違和感を覚えたからです…もし後日友人が誘えばセフレとしてOKするのか?と疑心暗鬼に成ってしまいました…
私はショックを受けつつこう返信しました「実証実験調査報告有難うございます!過去に友人の彼氏・彼女スワップで…Aと軽いBは遊びゲームでお互いにした経験有るので仕方無いとしても…結局挿入要求までしてしまった軽い彼女には正直少しショックを受けました…
しかもフェラやゴックンまで…更にセフレ容認…安全日だと自分で言って生挿入までOKするなんて…とても彼女の事は信じられません…正直元彼の店長との浮気行為の有無も凄く気に成る所ですが…
しかし結果的に最後にはちゃんと「私を裏切れ無い…」とハッキリと拒否したみかの言葉を今回は信じてみたいと思いますので、次の実証実験は結構です…明日彼女と仕切り直しデートして真意を確かめたいと思います!」
友人から最後の返事は数時間後に来ました…
「了解です…結局彼女は何時も隣に男が居て守って無いと不安に成り易いタイプで其の時に…優しくされて…言い寄ってくる男に惚れやすくて…男にお願いされると断る事が出来無い凄く優しい子なんですよね…
昨日の事はちょっと彼女は酔ってたのかもだし…貴方が居ない寂しさも有ったと思いますよ…たった1日だけの過ちを余り責め無いで…あげて下さい…
ここで俺の意見を言います…元彼店長と過去の過ちは有ったとは思います…それはあくまで、彼女の感度での予想なのですが…今日俺がした以上の行為も確実に有ったと思います…でもその時の浮気行為は…彼女は既に貴方に中古にされた後だと思うし…まだ婚約もして無い時期の筈なので貴方の大きな気持ちで許してあげて…
過去は兎も角これからは、彼女がフワフワして浮気とかが一切無い様に貴方が信じてしっかり守って捉まえていてあげてください、このメールを見てショックなの凄く分かります…彼女としっかりBまで堪能した…俺が言うのも何ですが…今直ぐ別れるとかは我慢して彼女が大学卒業したらちゃんと結婚して幸せにしてあげてくださいね!」
と最後の文章は意外と彼女を擁護する様な内容が書いて有りました…
最後の友人とのやり取りの後…もう夜中の2時ですが溜まらず彼女にTELしました…未だ電源が切られてました…やはりケンジやまさから目線で見てもみかは店長と浮気をしてたのか…と考えるとショックでしたが…それよりも気に成るのは…
もしかして…まだ今も友人の車の中に居るのか?もしや「今日は…」が終ったので朝まで友人とSEXしてるとか?変な勘繰りをしてしまい心配で一睡も出来ませんでした…朝の7時過ぎに成ってようやく…彼女とTELが繋がりました。

 

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続き:  婚約してた彼女が浮気して第2章 詳細版!

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